- 法人番号
- 2010901032543
株式会社トレタ
株式会社トレタ
企業概要
- 企業名
- 株式会社トレタ
- 英語名
- Toreta,Inc.
- 代表者名
- 中村 仁
- 住所
- 東京都渋谷区代々木1-11-2 フロンティア代々木4階
- 設立
- 2013/07
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- ビジネスサービス
- 株主状況
- VCあり, 事業会社あり
ニュース
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外部ニュース
オリジナル記事
2019/06/27
飲食店が抱える課題に的確な解決法を提供することで、99%のサービス継続利用率を誇っている企業がある。 創業当初から「Issue First」をバリューに据え組織に浸透させてきた、飲食店の予約台帳/顧客台帳サービスを提供するトレタだ。 改善が前提であるSaaS(Software as a Service)を作るうえで、ユーザーのフィードバックをサービスに的確に反映させることが必須となる。 しかし、2018年時価総額13兆円を超えSaaSで世界1位となったAdobeですら、アップグレードで操作画面の表示方法を変えたことで、ユーザーから厳しいフィードバックをうけるという。 今回は、飲食店向けサービスCAFE PASS(以下、カフェパス) 二方 CEOと対談形式で、トレタ代表取締役 中村仁さんに創業当初からこだわるプロダクト開発の「姿勢」について語ってもらう。 ユーザーの「本当の悩み」を見抜き、プロダクトに反映させる組織の作りかたとは。
2019/06/26
10,000店以上の飲食店が導入、継続利用率は99%。 ドコモと30億円の資本業務提携、「Googleで予約」への参画を発表するなど、飲食業界のIT化を牽引している企業がある。飲食店向け予約/顧客台帳サービスを提供するトレタだ。 飲食店へのネット予約の導入が進んでいるが、導入店を対象にして行われた調査(2018年 シンクロ・フード調べ)では、66%が予約管理に課題を感じていると答えている。 予約情報の管理の大部分は紙で行われており、煩雑な作業が必要なことが課題の1つとして挙げられる。 トレタの目的は「紙文化のリプレース」だ。 ITツールがこれだけ世の中に普及しているにもかかわらず、なぜ予約管理はまだ紙で行われているのか。 予約管理のIT化を進めることで、繁盛店を増やす「仕組み」の全体像をトレタ代表取締役 中村仁さんに聞いた。
役員(現職)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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