国内スタートアップ
31社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
2022/06/21 | 2026/04/22 | シリーズA | 907,654 (推測) | |
ゲノム・オミックス解析技術と臨床知識を融合させた独自のゲノム医療解析プラットフォームを展開。全ゲノム解析により、がんをはじめとする45の疾患リスクを判定する臨床検査サービス「Cゲノム」の提供。病名がわからない難病の患者向けに、全ゲノム解析の結果を総合的に解析して病因を探索するサービス「Cゲノム 仁」の展開。癌組織から癌細胞特有の遺伝子変異を全ゲノム解析し、治療法の候補を探索する解析サービス「Cancerゲノム」の提供。プログラミングを必要としないマウス操作でゲノム解析が可能なソフトウェア「Socrates(ソクラテス)」等の開発。 | 2019/08/20 | 2026/03/11 | シリーズB | 4,334,400 (推測) |
微生物シングルセルゲノム解析技術を用いた受託解析、及びバイオものづくり事業を展開。微生物を培養することなく、細胞1個からゲノムを解読するシングルセルゲノム解析技術「bit-MAP」の開発。24億遺伝子超(2025年8月現在)をシングルセルゲノム解析技術で収集した微生物ゲノムデータベース「bit-GEM」の提供。バイオものづくりを支援する酵素探索・改変プラットフォーム「bit-QED」の展開。自社データベースを活用した酵素探索サービス、アプリケーション開発、微生物ゲノム解析サービスの提供。「知を生む土台となり価値を創る梃子となる」をビジョンに、『バイオものづくりの設計から生産まで、「速い、安い、凄い」を実現する』をミッションに掲げる。 | 2018/11/07 | 2026/03/02 | シリーズC | 5,359,560 |
オリジナル記事
1
わかる!バイオテクノロジーとファイナンスの新常識
2021/06/25
今、世界中の注目を集めている米国の企業がある。10x Genomics(10エックス・ジェノミクス)。すべての生物の最小単位である1つの細胞を調べて病気が発症するメカニズムを解き明かす最先端の技術、「シングルセル(単一細胞)解析」を手掛ける。 同じ感染症にかかった時に重症になる人と軽症で済む人は何が違うのかーー。2020年以降、世界中を恐怖に陥れたCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の研究では同社の技術が重症化のメカニズムの解明に貢献している。 こうした技術の優位性に加え、2012年の創業後、7年という短期間でIPOにこぎつけた同社の動向はバイオ業界のファイナンスの新潮流としても注目に値する。スタートアップ投資において、バイオを含むヘルステックはSaaSなどソフトウェアと並ぶ、今最もホットな分野。同社はそうしたバイオ関連のスタートアップの大型調達に先鞭をつけ、ファイナンスのニュースタンダードになろうとしている。




