国内スタートアップ
32社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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進化分子工学、抗体・タンパク質工学を基盤とした創薬事業を展開。遺伝子とタンパク質が1対1で連結した分子を用いて試験管内でスクリーニングする技術「cDNAディスプレイ技術」の開発。三井情報株式会社との共同研究によって開発された、創薬を指向したヒト化VHH抗体ライブラリ「PharmaLogicalライブラリ」の展開。PharmaLogicalライブラリとcDNA ディスプレイ技術を組み合わせたヒト化VHH抗体スクリーニングプラットフォーム「The Month」の開発。自社が保有するVHHスクリーニング技術を活用し、創薬支援や抗体特性評価、診断薬の開発支援、VHH抗体のライセンス提供等を実施。「未来のバイオ分子を創造する」をミッションに掲げる。 | 2016/08/19 | 2026/05/29 | シリーズB | 2,952,539 (推測) |
微生物シングルセルゲノム解析技術を用いた受託解析、及びバイオものづくり事業を展開。微生物を培養することなく、細胞1個からゲノムを解読するシングルセルゲノム解析技術「bit-MAP」の開発。24億遺伝子超(2025年8月現在)をシングルセルゲノム解析技術で収集した微生物ゲノムデータベース「bit-GEM」の提供。バイオものづくりを支援する酵素探索・改変プラットフォーム「bit-QED」の展開。自社データベースを活用した酵素探索サービス、アプリケーション開発、微生物ゲノム解析サービス等の提供。「知を生む土台となり価値を創る梃子となる」をビジョンに、『バイオものづくりの設計から生産まで、「速い、安い、凄い」を実現する』をミッションに掲げる。 | 2018/11/07 | 2026/04/30 | シリーズC | 5,479,560 |
2022/06/21 | 2026/04/10 | シリーズA | 977,656 |
オリジナル記事
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わかる!バイオテクノロジーとファイナンスの新常識
2021/06/25
今、世界中の注目を集めている米国の企業がある。10x Genomics(10エックス・ジェノミクス)。すべての生物の最小単位である1つの細胞を調べて病気が発症するメカニズムを解き明かす最先端の技術、「シングルセル(単一細胞)解析」を手掛ける。 同じ感染症にかかった時に重症になる人と軽症で済む人は何が違うのかーー。2020年以降、世界中を恐怖に陥れたCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の研究では同社の技術が重症化のメカニズムの解明に貢献している。 こうした技術の優位性に加え、2012年の創業後、7年という短期間でIPOにこぎつけた同社の動向はバイオ業界のファイナンスの新潮流としても注目に値する。スタートアップ投資において、バイオを含むヘルステックはSaaSなどソフトウェアと並ぶ、今最もホットな分野。同社はそうしたバイオ関連のスタートアップの大型調達に先鞭をつけ、ファイナンスのニュースタンダードになろうとしている。




