国内スタートアップ
27社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
2022/02/22 | 2026/02/22 | |||
2022/06/21 | 2025/12/22 | シリーズA | 817,659 | |
タンパク質の網羅的解析技術「AIプロテオミクス」の社会実装を目指す。「AIプロテオミクス」は、タンパク質の変化から生物の予兆や変化を発見する技術。自宅にいながら病院と同精度の血液検査ができる微量採血キット「aiwell care」の展開。微量採血キット+栄養指導サービス「aiwell care Nutrition+」の提供。「プロテオミクス」の技術を使用し、製品開発者・医療関係者の支援、獣医・畜産研究の支援を行う。「世界中から未病を無くし、人をずっと健康にする」をミッションに、「健康管理する国民性を高め、国内及び海外の社会発展に寄与する」等をビジョンに掲げる。 | 2018/01/23 | 2025/11/30 | シリーズC | 2,325,265 (推測) |
オリジナル記事
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わかる!バイオテクノロジーとファイナンスの新常識
2021/06/25
今、世界中の注目を集めている米国の企業がある。10x Genomics(10エックス・ジェノミクス)。すべての生物の最小単位である1つの細胞を調べて病気が発症するメカニズムを解き明かす最先端の技術、「シングルセル(単一細胞)解析」を手掛ける。 同じ感染症にかかった時に重症になる人と軽症で済む人は何が違うのかーー。2020年以降、世界中を恐怖に陥れたCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の研究では同社の技術が重症化のメカニズムの解明に貢献している。 こうした技術の優位性に加え、2012年の創業後、7年という短期間でIPOにこぎつけた同社の動向はバイオ業界のファイナンスの新潮流としても注目に値する。スタートアップ投資において、バイオを含むヘルステックはSaaSなどソフトウェアと並ぶ、今最もホットな分野。同社はそうしたバイオ関連のスタートアップの大型調達に先鞭をつけ、ファイナンスのニュースタンダードになろうとしている。


