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アート

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

143
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社Raptors
株式会社Raptors
デジタル技術とフィジカルアートを掛け合わせて新しい体験価値を創造するアートブランド「GAAAT(ガート)」を運営。デジタルアートを32層のデータに設計した後、金属に塗装を繰り返すことで完成する2.5次元アート「Metal Canvas Art(メタルキャンパスアート)」を展開。デジタルアート作品の現物化、販売に関するイベント運営を行う。
  • #BtoB
  • #アート
  • #イベント
  • #NFT
2021/10/21
2025/03/18
シード
1,310,270
(推測)
株式会社recri
チケット定期便「recri」の運営。「recri」は、ユーザーの好みや予定に合わせて、舞台・アート・映画・音楽のチケットが毎月届くサブスクサービス。作品の注目ポイントや楽しみ方がわかるオリジナル解説レターが添付されており、作品や芸術の魅力をより深く知ることが可能。「心を動かすエンタメとの出会いで、人生を面白く」をビジョンに、「感性溢れる、刺激的な世の中を」をミッションに掲げる。
2020/06/05
2025/02/14
シード
459,007
(推測)
株式会社TOKYO GameFi
Web3プロジェクトのコンセプトメイクやアートデザイン等の監修・制作を行う。
2022/03/23
2025/02/06
シリーズA
3,477,678
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オリジナル記事

3
マネーツリー、任天堂創業家のファミリーオフィスなど話題の投資家が熱視線

2021/05/18

今週のトップニュースでは任天堂創業家のファミリーオフィスや海外機関投資家のフィデリティ・インターナショナルらから26億円を調達したマネーツリーを取り上げる。一般的に海外機関投資家などが国内の未上場スタートアップに出資することは珍しい。今後の成長を期待した”異例の青田買い”をする背景について解説した。 また、アート×ブロックチェーンで事業展開するスタートバーンは11.2億円を調達し、海外展開と話題のNFT市場に本格進出する。 GLOBAL EYEコラムでは、世界中でユニコーンに投資する海外主要VCセコイアキャピタル(Sequoia Capital)の特徴と注力分野について解説する。

志願者40%ダウンの衝撃。「甲子園止まりのアート環境」を変える逆転戦略

2019/07/21

「アートのメジャーリーグ」を目指して、アーティストが技術を磨くー。将来こんな光景が当たり前になるかもしれない。 現在のアート業界には、明確な「夢の大舞台」がないため、その魅力や成功への道筋が描けないのが現状だ。芸術を志す人の最高峰の大学の1つである東京芸術大学への志望者数も、少子化が背景にあったとしても減少傾向だ。 そこに、テクノロジーの力で挑むスタートアップがある。 アーティストが不得意なプロモーションや市場選定のサポート、カフェのカップなどと作品をコラボさせることでアートを身近にする試みをしている。掛け合わせからビジネスが成立する仕組みをつくろうとしているのだ。 弱冠24歳の起業家は、その仕組をどのようにつくるのか。「アーティスト=食えない」の概念を変える野望をきいた。 (前編はこちら)

17世紀から変わっていない?閉鎖感を打ち破る「アート版産業革命」の起こし方

2019/07/17

「アート」と聞くと、どのような印象をもつだろうか。難しい、敷居が高い、排他的。親近感を持っている人は少ないかもしれない。 そんな現状を、変えようとしている起業家がいる。アーティストと世界中のコレクターをつなぐECサイト「HARTi Store」を展開するHARTi CEOの吉田氏だ。 アート文化が盛んなヨーロッパへの留学を含め、40カ国をバックパッカーとして周った中で感じた、「日本との決定的な2つの違い」と「日本のアーティストがもつポテンシャル」。 世界で7.5兆円の市場規模を持つアート業界で、アート後進国である日本が躍進するための、道の切り拓き方を聞いた。

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