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アート

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

129
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社IDEABLE WORKS
株式会社IDEABLE WORKS
モノを作るアーティストを支援する人々との新しいコミュニケーション手段を提供。ものづくりクリエイターのためのギフティングプラットフォーム「HACKK TAG(ハックタグ)」を展開。
2020/07/01
2024/03/15
194,000
株式会社ORIGRESS PARKS
レジャー・エンタメのプロデュース事業を展開。全国の450施設以上のレジャー・エンタメ施設を定額で何度でも利用できるサービス「レジャパス」を提供。商業施設・レジャー・自治体・スポーツ観戦等の集客を支援するマッチングサービス「エンタメベース」の展開。レジャー施設の経営戦略立案・実行支援「ORIGRESS PLANNING(オリグレスプランニング)」、クリエイティブ支援「ORIGRESS DESIGN(オリグレスデザイン)」の提供。AR・VR・XR・プロジェクションマッピング等を活用したアニメ×アートの企画展プロデュース事業「ANIME SHINE PARK」等の展開。
2021/04/14
2024/02/29
シリーズB
1,850,500
(推測)
株式会社kessaku
歴史的・文化的価値等のある建築物の継承を実現するために、1口30万円から参加できる傑作建築の共同所有プラットフォーム「KESSAKU」の運営。
2024/02/20
2024/02/20
もっと見る129

オリジナル記事

3
マネーツリー、任天堂創業家のファミリーオフィスなど話題の投資家が熱視線

2021/05/18

今週のトップニュースでは任天堂創業家のファミリーオフィスや海外機関投資家のフィデリティ・インターナショナルらから26億円を調達したマネーツリーを取り上げる。一般的に海外機関投資家などが国内の未上場スタートアップに出資することは珍しい。今後の成長を期待した”異例の青田買い”をする背景について解説した。 また、アート×ブロックチェーンで事業展開するスタートバーンは11.2億円を調達し、海外展開と話題のNFT市場に本格進出する。 GLOBAL EYEコラムでは、世界中でユニコーンに投資する海外主要VCセコイアキャピタル(Sequoia Capital)の特徴と注力分野について解説する。

志願者40%ダウンの衝撃。「甲子園止まりのアート環境」を変える逆転戦略

2019/07/21

「アートのメジャーリーグ」を目指して、アーティストが技術を磨くー。将来こんな光景が当たり前になるかもしれない。 現在のアート業界には、明確な「夢の大舞台」がないため、その魅力や成功への道筋が描けないのが現状だ。芸術を志す人の最高峰の大学の1つである東京芸術大学への志望者数も、少子化が背景にあったとしても減少傾向だ。 そこに、テクノロジーの力で挑むスタートアップがある。 アーティストが不得意なプロモーションや市場選定のサポート、カフェのカップなどと作品をコラボさせることでアートを身近にする試みをしている。掛け合わせからビジネスが成立する仕組みをつくろうとしているのだ。 弱冠24歳の起業家は、その仕組をどのようにつくるのか。「アーティスト=食えない」の概念を変える野望をきいた。 (前編はこちら)

17世紀から変わっていない?閉鎖感を打ち破る「アート版産業革命」の起こし方

2019/07/17

「アート」と聞くと、どのような印象をもつだろうか。難しい、敷居が高い、排他的。親近感を持っている人は少ないかもしれない。 そんな現状を、変えようとしている起業家がいる。アーティストと世界中のコレクターをつなぐECサイト「HARTi Store」を展開するHARTi CEOの吉田氏だ。 アート文化が盛んなヨーロッパへの留学を含め、40カ国をバックパッカーとして周った中で感じた、「日本との決定的な2つの違い」と「日本のアーティストがもつポテンシャル」。 世界で7.5兆円の市場規模を持つアート業界で、アート後進国である日本が躍進するための、道の切り拓き方を聞いた。

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