ログイン

  1. ホーム
  2. タグ
  3. #アート
#

アート

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

142
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社kessaku
株式会社kessaku
歴史的建築のホスピタリティー資産としての所有・再生・運用支援事業を行う。歴史的・文化的に高い価値を持つ建築遺産の共同継承プラットフォーム「KESSAKU」の運営。「日本の名建築に新たな光を灯し、世界中の誰もが手軽に所有・利用・運用できるオルタナティブ資産にする」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #投資
  • #オンラインサービス
  • #プラットフォーム
  • #ConTech
  • #不動産
  • ...
2024/02/20
2025/05/30
シード
200,000
(推測)
株式会社ユートニック
アーティスト向けプラットフォーム「UDom」の開発・運営。「UDom」では、専用アプリ内で一貫してサービスを提供でき、ほかサービスに散らばってしまう心配が無く、また、仲介を挟まないので売上の大部分をクリエイターに還元できることが強み。
2018/07/20
2025/05/15
シード
452,500
(推測)
SPACETAINMENT株式会社
日本の宇宙ビジネスの発展を目指す宇宙スタートアップ。ニューヨークを拠点とするアーティスト、ヤス・ノムラのアートワークを宇宙に送り出す事業「PIONアートサテライトプロジェクト」の展開。宇宙旅行体験のデザインと技術開発を推進する研究開発機関「Spacetainment Lab」の設立。
2021/02/03
2025/03/31
シード
もっと見る (142

オリジナル記事

3
マネーツリー、任天堂創業家のファミリーオフィスなど話題の投資家が熱視線

2021/05/18

今週のトップニュースでは任天堂創業家のファミリーオフィスや海外機関投資家のフィデリティ・インターナショナルらから26億円を調達したマネーツリーを取り上げる。一般的に海外機関投資家などが国内の未上場スタートアップに出資することは珍しい。今後の成長を期待した”異例の青田買い”をする背景について解説した。 また、アート×ブロックチェーンで事業展開するスタートバーンは11.2億円を調達し、海外展開と話題のNFT市場に本格進出する。 GLOBAL EYEコラムでは、世界中でユニコーンに投資する海外主要VCセコイアキャピタル(Sequoia Capital)の特徴と注力分野について解説する。

志願者40%ダウンの衝撃。「甲子園止まりのアート環境」を変える逆転戦略

2019/07/21

「アートのメジャーリーグ」を目指して、アーティストが技術を磨くー。将来こんな光景が当たり前になるかもしれない。 現在のアート業界には、明確な「夢の大舞台」がないため、その魅力や成功への道筋が描けないのが現状だ。芸術を志す人の最高峰の大学の1つである東京芸術大学への志望者数も、少子化が背景にあったとしても減少傾向だ。 そこに、テクノロジーの力で挑むスタートアップがある。 アーティストが不得意なプロモーションや市場選定のサポート、カフェのカップなどと作品をコラボさせることでアートを身近にする試みをしている。掛け合わせからビジネスが成立する仕組みをつくろうとしているのだ。 弱冠24歳の起業家は、その仕組をどのようにつくるのか。「アーティスト=食えない」の概念を変える野望をきいた。 (前編はこちら)

17世紀から変わっていない?閉鎖感を打ち破る「アート版産業革命」の起こし方

2019/07/17

「アート」と聞くと、どのような印象をもつだろうか。難しい、敷居が高い、排他的。親近感を持っている人は少ないかもしれない。 そんな現状を、変えようとしている起業家がいる。アーティストと世界中のコレクターをつなぐECサイト「HARTi Store」を展開するHARTi CEOの吉田氏だ。 アート文化が盛んなヨーロッパへの留学を含め、40カ国をバックパッカーとして周った中で感じた、「日本との決定的な2つの違い」と「日本のアーティストがもつポテンシャル」。 世界で7.5兆円の市場規模を持つアート業界で、アート後進国である日本が躍進するための、道の切り拓き方を聞いた。

有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。

契約済みの方はログインしてください