最終更新日:2025/07/11 01:29

イーストベンチャーズ株式会社

法人番号:1010401097559

イーストベンチャーズ株式会社

企業概要

企業名
イーストベンチャーズ株式会社
英語名
East Ventures Co., Ltd.
代表者名
Willson Cuaca、 Batara Eto、 Taiga Matsuyama
住所
東京都港区六本木4-2-45 公会堂ビル2F
設立
2010/01

種別
VC
属性
独立系
旧または別名
SNS
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投資情報

株主構成
キャピタリスト数
JVCA会員
国内拠点
海外拠点

投資先

スタートアップ

企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社ドライバーテクノロジーズ
マッチングプラットフォーム領域のワーカーマッチング事業、戦略マネジメントサービス領域のバリューアップ事業、プリンシパルインベストメント領域のクラウドロジスティクス事業を行う。ドライバーを中心とした、エッセンシャルワーカーが利用する採用システムを展開。国内有数のPEファンドと連携し、投資先運送会社向けにバリューアップコンサルティングを提供。一般貨物自動車運送事業者の事業承継を通じた貨物運送事業を運営。「後世に語り継がれる伝説の会社を創る」をミッションに掲げる。
2021/10/08
2025/07/14
シリーズB
1,925,877
(推測)
Dwilar, inc
米国人投資家向けの不動産投資時円建てローン貸付と与信判定AIの開発。「Empower individuals worldwide to freely leverage their credit information across borders.」をミッションに、「Eliminate financial disparities and create a borderless global society.」をビジョンに掲げる。
2024/02/01
2025/07/11
株式会社Xtraveler
ポルシェ限定のカーシェアサービス「ポルシェア」の提供や中古車の売買を行う。「あなたの人生の旅路に、素敵なクルマと人の出会いを」をミッションに掲げる。
2019/10/29
2025/07/09
シード
55,000
(推測)
株式会社ness
ブロックチェーンやNFTの技術を用いたプロダクトを展開。TikTokの動画の再生回数に応じてリワードがもらえるサービス「Campee(カンピー)」の提供。特定の条件を含んだクエストを作成し、達成者にNFTが配布できるマーケティングツール「Spread」の展開。NFTの配布を活用した法人向けマーケティングツール「Spread Premium」の提供。特定のNFT保有者に対し、限定のURL・テキスト・ファイル等を公開できるサービス「Unlash」の展開。「未知の体験と、人の心を揺さぶるプロダクトを」をミッションに掲げる。
2021/10/11
2025/07/09
シード
99,999
株式会社TOKYO EPIC
AIを活用したショートアニメのコンテンツ制作とプラットフォーム開発を行う。AIを活用して、2分以内の縦型ショートアニメを生成・配信するアニメスタジオ「PocketANIME」を運営。グローバルコンテンツ創出・サポートを目的としたクリエイティブプラットフォーム「RED TOKYO TOWER STUDIO」を提供。「物語は、もっと自由になる。」をビジョンに掲げる。
2023/02/24
2025/07/08
シード

シード支援先

エンジニアに特化した求人サービス「Hitch (ヒッチ)」の提供 (国内スタートアップが提供するサービスのデータベースからフルリニューアル) エンジニア向けのブログ「Hitch blog」の配信 動画・画像のバイラルメディア「Whats」の運営 分散型の料理動画メディア「もぐー (mogoo)」の運営

    スピーダ調達シリーズ

    -

    調達後評価額 (潜在株を含む)

    574百万円2016/07/15時点

    設立

    2013/03/12

    従業員数

    1

    人物

    現職

    名前役職 / 役割
    共同パートナー
    共同パートナー
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    ニュース

    オリジナル記事

    【解説】インスタントゲームとは?ビジネスモデルと成長性

    2020/12/27

    コロナ禍で世界の情勢が大きく変化するいま、過去最高の業績を更新し続ける絶好調の業界がある。任天堂に代表されるゲーム業界だ。 そのゲーム業界で、FacebookなどSNS上で遊べる「インスタントゲーム市場」に注目が集まっている。誰でも簡単に遊べて、世界中の30億人以上がプレイヤーの対象だ。 しかし、新たな市場であるため、インスタントゲームのビジネスモデルや成長性は謎に包まれている。 そこでINITIALでは世界で初めてインスタントゲーム開発に特化したユニコーン企業、Playco共同創業者シニア・ヴァイス・プレジデントの大塚剛司氏、Playcoに投資したEast Venturesパートナーの衛藤バタラ氏の両名に独占取材を実施。 なぜ今、インスタントゲーム市場が熱いのか。モバイルゲームやソーシャルゲームと何が違い、今後どの程度の成長が見込まれるのか。インスタントゲームにまつわる5つの疑問を解説していく。

    ネクストユニコーン50社超、鍵は「越境」

    2020/05/05

    現在、東南アジアのユニコーンは13社だが、ネクストユニコーンは50社以上存在しており、これから一段と有望な市場だ。東南アジア特集の前編では本地域におけるスタートアップの特徴を概観した。後編ではシンガポール、インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナムの国別のスタートアップ事情を解説する。

    デカコーンの創出、5つのキープレーヤーから読み解く

    2020/04/30

    東南アジアのスタートアップは2010年ごろからブームを迎えている。その象徴はスーパーアプリのGrab(グラブ)とGojek(ゴジェック)。両社は推定企業評価額100億米ドルを超える巨大未上場スタートアップ「デカコーン」だ。この他に推定企業評価額10億米ドル以上の「ユニコーン」が11社おり、国際的にも注目を集めている。 短期的にはコロナ禍の厳しさもあるが、中長期では総計6億人の人口規模や安定した経済成長を背景に期待される市場だ。本記事では本地域のスタートアップの特徴と日本企業の連携などについて概観する。

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