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ネクストミーツ株式会社
法人番号
6010001210038

ネクストミーツ株式会社

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法人番号: 6010001210038

ネクストミーツ株式会社

事業内容2023/10/31 更新
代替肉の研究・開発・製造・販売。 植物性代替肉製品「NEXTカルビ2.0」、「NEXTハラミ1.1」、「NEXT牛丼1.2」、「NEXT EATS」等の製造・販売。 自社代替肉を活用した国内外ブランド・企業とのコラボ商品を展開。 「地球を終わらせない」を理念に掲げる。

B
2021/06/15時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
33,760百万円(推測)
2021/06/15時点
従業員数(単体)
従業員数

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企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2024/02/14更新
情報ソースについて
企業名
ネクストミーツ株式会社
英語名
Next Meats Co., Ltd.
代表者名
佐々木 英之、 石塚 孝一
住所
北海道虻田郡ニセコ町字元町79ー49
URL
https://nextmeats.co.jp/
設立
2020/06
タイプ
未公開企業
業種
消費者向けサービス・販売
株主状況
VCあり, 事業会社あり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
33,760百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移
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ニュース

資金調達ニュース

事業提携2022/07/27
ネクストミーツ、フルッタフルッタと業務提携 双方の利益の増進、事業活動の促進と発展に向けて

外部ニュース

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WB Burgers Japan社、ネクストミーツ株式会社と提携し、新しいブランド「NEXT レストラン」と「NEXT ピザ」をWayback Burgers田町店舗にてオープン!
2023/03/20

オリジナル記事

導入の議論スタート SPACは日本に必要か

2021/04/23

東南アジア最大規模のデカコーン(企業価値100億ドル以上)、Grabが年内に米ナスダック市場に上場する。同社はIPOに際し、SPACと合併する道を選んだ。Grab以外にも米WeWorkなど著名スタートアップが次々とSPACによる上場に名乗りを上げる。 2020年に前年比4倍と急激に件数が増え、一気に世界中の注目を集めたSPAC。米国のブームに乗り遅れるなとばかりにシンガポールや香港の取引所がSPACの導入に動く。有望なスタートアップを呼び込むために取引所間の競争が激しくなる中で、足元では日本でもSPAC導入の議論が始まろうとしている。 「裏口上場」「バブルのあだ花」と批判されることも多いSPACは投資家やスタートアップにどんなメリットやデメリットをもたらすのか。日本の株式市場に今、SPACは必要なのか。米国を代表する資産運用会社のT.Rowe Priceや日米のスタートアップに投資するWiL、投資先のAI保険、HippoをSPACで上場させようとしているPlug and Playといった著名投資家に加え、上場ベンチャーの成長支援を手掛けるグロース・キャピタルに聞いた。

  • #IPO記事
  • #資金調達記事
  • #海外
国内FoodTechスタートアップが米国SPAC上場。代替肉の可能性とは

2021/02/01

スタートアップの最新トレンドを発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説と注目スタートアップのインタビューをお届けする。 ピックアップニュースでは、ネクストミーツがSPACスキームにより米国で株式公開をしたニュースに注目。彼らのビジネスである代替肉の可能性と課題について解説する。また、慶應イノベーション・イニシアティブの100億円規模の2号ファンド設立、宇宙スタートアップのニュースを紹介する。 注目スタートアップでは、オンライン診察によるピル処方アプリを提供するネクイノ社を取り上げる。同社は国内FemTech(女性の健康課題を解決する)企業としては初となる10億円以上の大型調達を実施。資金調達の背景と、市場規模が小さい中での勝ち筋について、ネクイノ取締役副社長の大沼 康宏氏とリード投資家のジャフコ グループ高原 瑞紀氏に聞いた。

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