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株式会社データX
法人番号
1011101056020

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法人番号: 1011101056020

株式会社データX

事業内容2024/09/15 更新
企業のデータ活用を推進するクラウドサービスを展開。 SQLを使わずノーコードでデータの取込・加工・統合・抽出・活用を実現するデータマーケティングクラウド「b→dash」の開発。 経営管理の定型業務を自動化し、経営の意思決定を支援する経営管理クラウド「kpiee(ケーピー)」の提供。 「スマートデータ社会の実現」をミッションに掲げる。

E
2021/07/14時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
63,918百万円(推測)
2021/07/14時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
ジー・エス・グロース・インベストメント合同会社 / グローバル・ブレイン株式会社 / JPインベストメント1号有限責任事業組合 / コールバーグ・クラビス・ロバーツ / 三井住友トラスト・インベストメント株式会社すべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2024/01/11更新
情報ソースについて
企業名
株式会社データX
英語名
dataX Inc.
代表者名
安部 泰洋
住所
東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル26F
URL
https://data-x.co.jp/
設立
2010/04
タイプ
未公開企業
業種
コンピューター - ITサービス
株主状況
VCあり, 事業会社あり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
63,918百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移

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ニュース

資金調達ニュース

事業提携2021/08/30
データX、トランスコスモスと業務提携 データマーケティングプラットフォーム「b→dash」とECプラットフォーム「Shopify」を連携

外部ニュース

news feed image
「CRI LiveAct(R)」を利用した動画演出が「b→dash」のメールやWeb接客画面の可能性を拡げる
2024/04/03

オリジナル記事

アーリーステージでの海外調達。クロスボーダーファイナンスの差分

2020/07/03

2019年、日本のスタートアップではレイターステージでの資金調達が確立したといっていいだろう。その背景には、海外投資家の存在が無視できない。 2020年5月に今後のスタートアップシーンを占うような資金調達があった。スマートラウンドがプレシリーズAで米国トップティアVCの1つFounders Fund(ファウンダーズ・ファンド)のアジア太平洋地域向けスカウトファンドや、有名米国スタートアップの創業経験をもつエンジェルらから調達。 INITIALでは株式会社スマートラウンド(以下、スマートラウンド)代表取締役社長CEO砂川氏に公開インタビューを実施。本調達の概観、クロスボーダーファイナンスで生じるギャップを明らかにする。

  • #資金調達記事
  • #VC/CVC
  • #海外
国内スタートアップ資金調達 2019年最新トレンド

2019/11/23

__2019年の国内スタートアップの資金調達額は、11月18日時点で3,200億円を突破。6年連続で最高額更新なるか。__ 2019年11月19日に行われた日本ベンチャーキャピタル協会主催のメディアプレゼンテーションにおいて、インキュベイトファンド代表パートナーの村田祐介氏と『Japan Startup Finance 2018』執筆者の森敦子が、「未公開ベンチャー企業/VCファンド資金調達の状況」ついてプレゼンテーションを実施しました。 > ※本記事はプレゼンテーションの内容を記事化したものです。 > > ※各種データは、2019年11月18日基準でINITIAL上で取得した数値を元に作成しています。

スタートアップの成長フェーズを知る

2019/11/21

(2023年8月04日更新) スタートアップの成長フェーズを可視化する。 INITIALは、スタートアップの資金調達に関する膨大な自社データを活用し、スタートアップの成長フェーズを「シリーズ」として定義する。 スタートアップの世界をオープンにすることで、そこに飛び込む人が増えることを目指して。 この記事では、そのINITIAL独自のシリーズの定義について解説する。

KKR、DNX Venturesに聞いた「日本への投資と今後」

2019/11/04

コールバーグ・クラビス・ロバーツ(以下、KKR)。世界有数のプライベート・エクイティ投資会社である。 近年、スタートアップへの投資を加速させており、米国のライドシェアサービス「Lyft」や中国のモバイル向けショートムービープラットフォーム「TikTok」 を運営するByteDanceなど、世界の名だたるスタートアップに投資をしている。 今年8月のフロムスクラッチのシリーズDでリードインベスターを務めたことが、日本のスタートアップへの初の投資となった。 また、本ラウンドにはシリーズAから継続してフォロー投資を行うDNX Venturesも参画している。 KKR 谷田川氏とDNX Ventures 倉林氏。今回は本ラウンドのキーマンとも呼べる2人の投資家に話を聞いた。 「じつは…」の話も数多く飛び出した、グローバル投資家が見ている投資ポイントとは。 そして、谷田川氏と倉林氏、フロムスクラッチの意外な接点、日本スタートアップの今後と求める起業家像とは。

見据えるは海外。フロムスクラッチ流「3つの優位性と再現性の追求」

2019/11/03

「情報の非対称性がなくなってきた世界において、たとえ機能の競合優位性が瞬間風速的に生まれたとしても、必ずそのあと模倣されます。」 そう力強く切り出すのは、データマーケティングプラットフォーム「b→dash」を提供するフロムスクラッチの安部CEO。 同社は今年8月にKKRやGSらから100億円の超大型資金調達を実施(融資を含む)し、話題となった。 今回は、メディアに積極的には出ないと語る安部CEOに矢矧COOも同席のうえ、投資家に認められた同社のプロダクトや組織について詳しく話を聞くことができた。 b→dashの技術から、言語哲学の視点でみた日本がもつUI/UXの優位性、フロムスクラッチの組織設計、運用方法まで話は及んだ。 本記事では、3つしかないと話す同社の強みとこだわりについてお届けする。

フロムスクラッチ、KKR、GSから100億円規模の大型調達

2019/08/06

マーケティングプラットフォーム「b→dash」を提供するSaaSスタートアップのフロムスクラッチが、「約100億円を調達した」と発表した。100億円という規模は日本のスタートアップの資金調達において、過去数社しか実現していない規模だ。 6月に30億円の調達を発表したヤプリ、7月に61.5億円の調達を発表したSmartHRに続き、SaaSスタートアップの大型調達は3ヶ月連続。しかも、すべてリード投資家に海外投資家が入っている。 企業評価推定額は311億円。SaaSスタートアップでは、SmartHR(307億円)を上回り、ビズリーチ(322億円)に次ぐ3位に位置する(トップはfreeeの645億円)。

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