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最終更新日: 2023/10/26
Sansan株式会社
法人番号: 4010001120965IPO(調査終了)

Sansan株式会社

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法人番号: 4010001120965IPO(調査終了)

Sansan株式会社

事業内容
「名刺管理から企業の収益を最大化する」をコンセプトにした企業向けのクラウド名刺管理システム「Sansan(サンサン)」の企画、開発、提供 個人向けの名刺管理アプリ/クラウドサービス「Eight (エイト)」の企画、開発、提供 (紙の名刺を使わずスマートフォンで名刺交換できる「オンライン名刺交換」機能を実装)

-
(調査終了)
IPO時 時価総額
(初値)
142,478百万円
IPO時従業員数
従業員数

株主(IPO時)
Doll Capital Management, Inc. / 株式会社INCJ / スパークス・グループ株式会社 / ニッセイ・キャピタル株式会社 / ジー・エス・グロース・インベストメント合同会社 / 株式会社環境エネルギー投資 / 株式会社HIKARIプライベート・エクイティ / 株式会社サイバーエージェント / 日本郵政キャピタル株式会社 / 株式会社リクルートインキュベーションパートナーズすべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
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初回面談日
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メモ

企業概要

情報ソースについて
企業名
Sansan株式会社
英語名
Sansan, Inc.
代表者名
寺田 親弘
住所
東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
URL
https://jp.corp-sansan.com/
設立
2007/06
タイプ
IPO企業
業種
コンピューター - ソフトウェア
IPO区分
VC対象
IPO年月日
2019/06/19
IPO市場
東証Mothers
市場の移動
東証プライム
証券コード
4443
SNS
IPO時 時価総額
(初値)
142,478百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移
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ニュース

資金調達ニュース

資金調達2018/12/06
sansan、資金調達を実施 シリーズEラウンドにて約30億円を調達

外部ニュース

news feed image
スタートアップの広報はどう戦略を立てるべきか スマニュー、メルカリ、Sansan、ストライプが議論
2019/06/05

オリジナル記事

【解説】Salesforceに学ぶ、CVC成功の「3つの鍵」

2021/06/18

デジタル・トランスフォメーション(DX)が騒がれる今から約20年前から、ソフトウェア業界のビジネスモデルを変革した企業がある。顧客管理ツールを提供するSalesforceだ。創業から約20年間で時価総額約20兆円規模まで成長し、世界トップのCRM企業になった。 顧客に求められる機能を付加し続けることで新たな顧客獲得や契約継続に結びつける。SaaS企業の成長に不可欠なこの「進化」の手段として、Salesforceはスタートアップへの投資を位置づけてきた。 SalesforceのCVCはこれまで400社以上に投資し、130社以上のイグジット実績を持つだけでなく、投資先の買収や自社の売上も増加させている。多くのCVCが目標に掲げながら実現に苦戦している「戦略リターンと財務リターンの両立」を同社のCVCは見事に実践し、企業力の向上に着実に結びつけてきた。 Salesforceはどのようにスタートアップ投資を会社の成長につなげてきたのか。戦略リターンと財務リターンを両立させる、独自の仕組みとは。本記事ではSalesforceのCVC運営を支える仕組みを明らかにした上で、国内CVCがそこから学べる3つの示唆を提示する。

  • #VC/CVC
  • #SaaS
  • #海外
  • #M&A
グローバル投資家が語る、日本のスタートアップ投資と可能性

2021/05/28

「成長株運用の祖」と称されたトーマス・ロウ・プライス・ジュニアが1937年に創業した、ティー・ロウ・プライス(以下、T.Rowe)。米国を代表する機関投資家だ。他社に先駆ける形で2015年から日本のスタートアップに投資を始めている。 T.Roweに続く形で、日本のスタートアップ投資において、フィデリティ・インターナショナルやKKRなど海外VC・機関投資家の存在感が増してきた。 海外投資家はなぜ今、日本のスタートアップに関心を寄せるのか。他の国と比較した日本のスタートアップの魅力はどんなところにあるのか。T.Roweで日本株式運用のポートフォリオ・マネジャーを務めるアーシバルド・シガネール氏に聞いた。

ファイナンス新潮流。マザーズ上場後の海外大型調達

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本記事では、上場後の新たなスタートアップファイナンス動向について解説する。 2020年7月、マザーズ上場企業のライフネット生命、ユーザベースが海外市場からそれぞれ89億円、50億円の大型調達を発表した。 従来、マザーズ上場企業の大型調達は新規上場(IPO)時が中心。上場後の大型資金調達、また海外市場に限定した調達事例はバイオ系企業を除き極めて珍しい。 マザーズ上場後の海外大規模ファイナンスは、新たな潮流となるのか。今後のEXIT動向についても見通しを提示する。

大型化するSaaSスタートアップ、2020年に見るべき3つのポイント

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スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL(イニシャル)」では、ファイナンスを中心として、データとストーリーからスタートアップの情報を多角的にお届けしている。 本記事では2月の市況をクイックに振り返り、昨年に続き大型の資金調達を行うSaaS企業にフォーカスを当て、バリュエーションや資金調達のトレンドを見ていく。

国産SaaSの雄・Sansanの資本政策からみるスタートアップファイナンスの未来

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2018年6月19日。設立から3年でユニコーン、わずか5年で上場。圧倒的スピードでスタートアップ発の超大型上場をメルカリが果たした歴史的な日からちょうど1年。 法人向け「名刺管理サービス」を新しく開拓し、国内でその地位を確固たるものと歩を進め、ユニコーンとなったSansanは満を持して上場した。2007年の設立から13年目。IPOまでのSansanの資本政策の特徴をみる。 ※本記事は、2019年6月19日にNewsPicksで公開した記事と同一の内容です。

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役員(IPO時)

名前
役職
職名
略歴
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業績

区分
売上(千円)
営業利益 (千円)
経常利益(千円)
当期利益(千円)
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提携日
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