国内スタートアップ
15社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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プリザーブドフラワーの販売事業及びARアプリの開発。花びらに文字やQRコード、ARマーカー等をプリントするサービス「メッセージフラワー」の提供。プリザーブドフラワーアレンジメントの制作を体験できるサービス「フラワーレッスン」の展開。AR名刺・ARパンフレット等にスマホをかざすことで動画や商品PRを閲覧できるAR専用アプリ「モーションペイパ」の開発。総合医療診断支援装置(研究利用目的範囲)として、薬事辞書やカルテとの連携を容易にするソリューション「AI BOX」等の提供。「心に残るメッセージを花びらにのせて」を経営理念に掲げる。 | 2013/03/01 | 2024/04/01 | シリーズD | 1,433,485 (推測) |
スマートフォンをかざすだけで情報交換ができるデジタル名刺「プレーリーカード」を提供。プレーリーカードの法人向けサービス「プレーリーカード for Business」を展開。「かざすだけのデジタル名刺で新しい出会いの文化をつくる」をミッションに掲げる。 | 2020/07/02 | 2023/09/25 | シード | 484,997 (推測) |
WEB事業、トレーディングカード事業、サービスプロモーション事業を展開。ビジネス交流を活性化するトレーディングカード型名刺アプリ「Business TORECO(ビジネストレコ)、あらゆるコレクターの収集欲をくすぐるトレカアプリ「TORECO」等の運営。 | 2023/08/28 | 2023/08/28 |
オリジナル記事
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国産SaaSの雄・Sansanの資本政策からみるスタートアップファイナンスの未来
2019/08/17
2018年6月19日。設立から3年でユニコーン、わずか5年で上場。圧倒的スピードでスタートアップ発の超大型上場をメルカリが果たした歴史的な日からちょうど1年。 法人向け「名刺管理サービス」を新しく開拓し、国内でその地位を確固たるものと歩を進め、ユニコーンとなったSansanは満を持して上場した。2007年の設立から13年目。IPOまでのSansanの資本政策の特徴をみる。 ※本記事は、2019年6月19日にNewsPicksで公開した記事と同一の内容です。
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