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GO株式会社
法人番号
2011501015896

GO株式会社

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法人番号: 2011501015896

GO株式会社

事業内容2024/08/27 更新
タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業を展開。 タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによる配車アプリ「GO」の提供。 タクシーのビジネス利用に特化した法人向け管理サービス「GO BUSINESS」の展開。 交通事故削減を支援する次世代AIドライブレコーダーサービス「DRIVE CHART(ドライブチャート)」の展開。 タクシー車両のEV化とエネルギーマネジメントシステムの構築を促進する脱炭素サービス「GX(グリーントランスフォーメーション)」の提供。 モビリティ産業の担い手不足の解消を目指す、ドライバー特化の求人サイト「GOジョブ」の提供。 「移動で人を幸せに。」をミッションに、「モビリティから、技術を前へ、産業を前へ、ライフスタイルを前へと進める。」をビジョンに掲げる。

B
2023/12/27時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
136,352百万円
2023/12/27時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
株式会社フリークアウト・ホールディングス / 岡山交通株式会社 / Fidelity International / ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク / あいおいニッセイ同和損害保険株式会社すべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2024/08/27更新
情報ソースについて
企業名
GO株式会社
英語名
GO Inc.
代表者名
川鍋 一朗、 中島 宏
住所
東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー 23F
URL
https://goinc.jp/
設立
1977/08
起源
スピンオフ/カーブアウト
タイプ
未公開企業
業種
コンピューター - ソフトウェア
株主状況
VCあり, 事業会社あり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
136,352百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移

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ニュース

資金調達ニュース

事業提携2024/08/26
GO、オートリース4社と業務提携 EV充電サービス『GO Charge』の提供で法人車両全体のEV化を加速

外部ニュース

news feed image
ピーク時稼働数3割増で観光地の「移動の足」を改善 日本版ライドシェアを含む複合的施策『軽井沢タクシー供給強化プロジェクト』実施状況報告
2024/11/15

オリジナル記事

Japan Startup Funding 2021: Mid-Term Summary

2021/08/20

“Japan Startup Funding” is a report detailing funding trends among Japanese startups that is independently researched and released on a biannual basis by INITIAL, one of Japan’s leading startup information platforms. This is an English translation of the summary report prepared in collaboration with NewsPicks’ editorial department in advance of the release of INITIAL’s full mid-term report for the first half of 2021 (full report available in Japanese only).

  • #資金調達記事
  • #VC/CVC
  • #IPO記事
【解説】2020年国内スタートアップ資金調達トレンド

2021/03/12

2020年はコロナ禍がスタートアップの資金調達にどのような影響をもたらすかが懸念されたものの、結果的に調達金額は前年に比べて約10%の減少にとどまった。 調達金額の落ち込みは一時的なものなのか、多様化している資金調達は今後、スタート アップの成長にどのような効果をもたらすのか。スタートアップの新潮流をシニフィアンの共同代表である朝倉祐介氏に聞いた。 ※本記事は、2021年2月9日、2021年3月4日に行われたHOME TO HOME セミナー「2020年スタートアップ資金調達動向 -JapanStartup Finance 2020 -」の内容が元になっています。

1200億円規模の官民ファンド設立。調達の大型化を支える、レイター投資家

2020/08/19

2020年下半期も7月から8月にかけ、レイターステージのスタートアップで複数大型調達の発表があった。特に今回取り上げる大型調達3社の事例ではスタートアップ側が資本政策を軸に投資家を選ぶ動きが見られた。 大型化する資金調達を支える投資家サイドでも大規模ファンド設立が観測されている。官民ファンドのJIC(産業革新投資機構)は1200億円のグロースファンド設立を発表。投資対象はシリーズBからレイターステージで、国内最大規模のスタートアップファンドだ。 本記事では、7月に行われた大型調達の3事例、大規模ファンドの設立動向、調達の大型化を支えるレイター投資家の「厚み」の変化について解説する。

【2020年上半期】3つのスタートアップトレンドを振り返る

2020/07/30

2020年上半期は新型コロナの世界的拡大を背景に、スタートアップの調達環境や経営環境にも変化が見られた。 2020年下半期以降のスタートアップ投資を考える上で、今抑えておくべきトレンドは何か。 INITIAL編集部では、2020年上半期のスタートアップの主要なニュースを元に、「取捨選択」「DX」「ガバナンス」の3つを注目すべきトレンドとしてピックアップ。 スタートアップの事業集中や投資家による追加投資専用ファンドの設立、新規のCVCファンド設立等、コロナ禍でも持続的な成長を実現するために各社独自の動きを見せた。 その一方、取締役による資金横領など、スタートアップのガバナンス強化の必要性を認識させられる事例も見られた上半期となった。

3月の投資件数は前月比大きな変化なし、追加投資ファンド設立の動きも

2020/04/21

本記事では新型コロナウイルスの影響を受け、資金調達や投資家の動きに変化は見られるか、2020年3月のスタートアップファイナンス動向をコンパクトにお伝えする。 3月は電子ウォレットを提供するKyashの海外投資家を中心とした47億円の調達や次世代リチウム電池を開発するAPBによる80億円の調達など大型調達が観測されたほか、既存投資先のフォローに特化した新規ファンドの組成が見られるなど、不安定な市況の中でも投資家の新たな動きが見られる月となった。

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