ログイン

最終更新日: 2024/06/05
株式会社アストロスケールホールディングス
法人番号
6010603007550

IPO(調査終了)

株式会社アストロスケールホールディングス

  • smartroundの案件リストに追加
  • Xでシェア
  • Facebookでシェア
法人番号: 6010603007550IPO(調査終了)

株式会社アストロスケールホールディングス

事業内容
スペースデブリ除去や人工衛星寿命延長、点検・観測等の軌道上サービス事業
  • #BtoB
  • #研究開発型
  • #スペースデブリ
  • #宇宙

-
(調査終了)
IPO時 時価総額
(初値)
144,789百万円
IPO時従業員数
従業員数

株主(IPO時)
データ未作成です
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

情報ソースについて
企業名
株式会社アストロスケールホールディングス
英語名
Astroscale Holdings Inc.
代表者名
岡田 光信
住所
東京都墨田区錦糸4-17-1
URL
https://astroscale.com/ja/
設立
2018/11
タイプ
IPO企業
業種
環境関連
IPO区分
VC対象
IPO年月日
2024/06/05
IPO市場
東証グロース
市場の移動
証券コード
186A
SNS
IPO時 時価総額
(初値)
144,789百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移

有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。

契約済みの方はログインしてください

有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。
契約済みの方はログインしてください

スタートアップ投資・協業の情報収集に
無料セミナー受付中

ニュース

資金調達ニュース

資金調達2023/10/06
アストロスケール、第三者割当増資を実施 シリーズGラウンドにて10億円を調達

外部ニュース

news feed image
認定革新的技術研究成果活用事業者である株式会社アストロスケールホールディングスの銀行借入に対する債務保証契約を締結
2022/10/01

オリジナル記事

【2024H1調達動向】拡大するスタートアップの土壌

2024/07/22

2024年上半期(1~6月)のスタートアップの資金調達額は3253億円。前年の同時期に集計した2023年上半期の調達額(3354億円)と同水準であった。 IPO環境の厳しさが続いているなかで投資家は慎重な姿勢を崩していない。シード・アーリーへ投資が流れ、レイターの大型調達が縮小していることにも、選別の進行が表われている。VCファンドの新設額は順調に推移しており、スタートアップへの関心の高さは継続している。また、政府による大規模な支援が進捗していることなどから、向かい風の環境下で踏みとどまっている格好といえよう。 スピーダ スタートアップ情報リサーチが国内スタートアップの資金調達動向をまとめた『Japan Startup Finance』の最新版・2024年上半期レポートは7月30日(火)に公開予定で、解説セミナーも8月22日(木)に実施する。 本稿ではそれに先立ち、レポートのエッセンスを速報としてお伝えする。

  • #資金調達記事
  • #VC/CVC
【最新版】2023年スタートアップ調達トレンド

2024/01/24

2023年のスタートアップによる資金調達額は7536億円。世界から1年遅れる形で、2022年のピーク(9664億円)を下回った。 グロース市場の低迷をダイレクトに受けたレイターの苦戦がみえるものの、全体の資金調達は後から判明するものを考慮すると、2021年並みの8500億円程度となる。前年比12%減は、スタートアップへの投資額が約半減となった欧米ほど、市況の影響を受けていないといえる。調達社数はシード・アーリーを中心として、実態としては増加していると考えられる。 INITIALが国内スタートアップの資金調達動向をまとめた『Japan Startup Finance』の最新版・2023年レポートは1月31日(水)に公開予定、解説セミナーは2月15日(木)に実施する。本稿ではそれに先立ち、レポートのエッセンスを速報としてお伝えする。

【最新版】2023年上半期スタートアップ調達トレンド

2023/07/23

日本の未上場市場のトレンドに変化が起きている──。2023年上半期のスタートアップの資金調達額は3354億円。前年の同時期に集計した2022年上半期の調達額(4160億円)から減少した。 2022年に世界中のスタートアップが「冬の時代」に突入する中、日本のスタートアップによる資金調達額は過去最高を更新。ただ、2023年は日本も上場市場の影響を遅れて受ける形となった。 INITIALでは国内スタートアップの資金調達動向をまとめた『Japan Startup Finance』の最新版・2023年上半期レポートを7月31日(月)に公開予定だ。本稿ではそれに先立ち、レポートのエッセンスを速報としてお伝えする。

プレイドが今年最大規模でのIPO承認。相次ぐマザーズ上場承認

2020/11/16

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説、Finance Reviewのコンテンツをお届けする。 11月2週目のピックアップニュースでは、今年マザーズ最大規模のIPOを実施するプレイドの上場承認と12月のIPO市況見通しを中心に解説する。 Finance Reviewでは、10月の資金調達額上位10社を分析。One Tap BUYが71億円を調達し、ソフトバンクとみずほ証券に合弁会社化された事例や、上位10社の特徴を解説する。

技術系スタートアップの大型調達もファイナンスに違い、カギはEXIT

2020/10/19

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、資金調達など抑えておくべき3大ニュース解説、独自取材による注目スタートアップ紹介、Finance Reviewのコンテンツをお届けする。 10月2週目のピックアップニュースでは、日本国内ではなく米国市場を目指し上場申請した事例を紹介し、EXITの新たなトレンドを探る。 注目スタートアップは、衛星事業者向けクラウドサービスを開発中のスカイゲートテクノロジズを紹介。freee・自衛隊での経験から人工衛星データに着目し、宇宙事業に参入した代表の粟津氏。宇宙マーケットの現状と同社の今後の展開について話を聞いた。 Finance Reviewでは9月の調達額上位10社を分析。研究開発系2社の事例から素材系・バイオ系スタートアップのファイナンス特性の違いについて解説する。

NewsPicks banner image

役員(IPO時)

名前
役職
職名
略歴
出所
有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むとご覧になれます。

業績

区分
売上(千円)
営業利益 (千円)
経常利益(千円)
当期利益(千円)
出所
備考
有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むとご覧になれます。
提携日
事業提携先
種別
属性
有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むとご覧になれます。
\ スタートアップ情報 /3分でわかるスピーダ
ダウンロード
スタートアップ投資・協業の情報収集に
無料セミナー受付中