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最終更新日: 2023/04/14
株式会社プレイド
法人番号
7010401096035

IPO(調査終了)

株式会社プレイド

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法人番号: 7010401096035IPO(調査終了)

株式会社プレイド

事業内容
CXプラットフォーム「KARTE」の開発・運営。 「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するユーザの行動をリアルタイムに解析して一人ひとりを可視化し、個々のユーザにあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォーム。 高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能。 あらゆるデータをユーザ軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現できることが強み。 そのほか、CX特化型メディア「XD(クロスディー)」、EC特化型メディア「Shopping Tribe」の企画・運営も展開する。 「データによって人の価値を最大化する」をミッションとして掲げる。

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(調査終了)
IPO時 時価総額
(初値)
117,810百万円
IPO時従業員数
従業員数

株主(IPO時)
データ未作成です
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

情報ソースについて
企業名
株式会社プレイド
英語名
Plaid, Inc.
代表者名
倉橋 健太
住所
東京都中央区銀座六丁目10-1
URL
https://plaid.co.jp/
設立
2011/10
タイプ
IPO企業
業種
コンピューター - ITサービス
IPO区分
VC対象
IPO年月日
2020/12/17
IPO市場
東証Mothers
市場の移動
東証グロース
証券コード
4165
SNS
IPO時 時価総額
(初値)
117,810百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移

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ニュース

資金調達ニュース

事業提携2020/10/12
プレイド、ランサーズと業務提携 フリーランス向けCX教育プログラム「KARTE CXパートナープログラム」の提供を開始

外部ニュース

news feed image
CXプラットフォーム「KARTE」、「ITreview Grid Award 2020 Fall」5部門で「Leader」受賞
2020/10/15

オリジナル記事

グローバル投資家が語る、日本のスタートアップ投資と可能性

2021/05/28

「成長株運用の祖」と称されたトーマス・ロウ・プライス・ジュニアが1937年に創業した、ティー・ロウ・プライス(以下、T.Rowe)。米国を代表する機関投資家だ。他社に先駆ける形で2015年から日本のスタートアップに投資を始めている。 T.Roweに続く形で、日本のスタートアップ投資において、フィデリティ・インターナショナルやKKRなど海外VC・機関投資家の存在感が増してきた。 海外投資家はなぜ今、日本のスタートアップに関心を寄せるのか。他の国と比較した日本のスタートアップの魅力はどんなところにあるのか。T.Roweで日本株式運用のポートフォリオ・マネジャーを務めるアーシバルド・シガネール氏に聞いた。

  • #VC/CVC
  • #海外
海外投資家が熱視線、日本発SaaSがウケるワケ

2021/05/07

日本のSaaS企業が海外投資家からの注目を集めている。 2021年4月には東証マザーズ上場のfreeeが海外での大型調達を実施。同社はIPO時にも海外投資家を呼び込んでおり、その後も海外からの調達を継続するモデルの先陣を切った。 Sansan、freeeに続く形で、2020年に上場したSaaSのプレイド、ヤプリもIPO時に海外からの大型調達した実績を作り、海外投資家を株主に迎えることが当たり前になりつつある。 2社は、実現したい世界観を掲げ、その達成に向けて創業から時間をかけてプロダクトを磨き込み、評価を高めて上場時に海外投資家からの資金を集めた点が共通している。 プレイド、ヤプリは上場までにプロダクトをどのように作り上げてきたのか。その過程で会社の目指す方向性をどう定めて事業成長させ、海外投資家にどう自社の魅力を伝えてきたのか。 プレイド代表の倉橋 健太氏、ヤプリ代表の庵原 保文氏と、両社を投資家として支援してきたEight Roads Ventures Japan 村田 純一氏の対談をお届けする。

コロナ禍でも2020年IPO社数はリーマンショック以降最多

2021/01/07

2020年のIPO市場は、新型コロナの影響で3月から4月にかけて新規上場承認が18社も取り下げられるなど記録的な年となった。一方、下半期は市況の回復によりIPO社数は93社と2008年のリーマンショック以降最多の企業が上場した。 2020年スタートアップのIPO動向では、SaaS、DX(デジタル・トランスフォメーション)関連の企業の上場が目立った。初値時価総額ランキングトップのプレイドを筆頭に、一時は4社が時価総額1,000億円を超えた。またマザーズ市場以外の上場を選ぶ企業など、EXITの多様化もみられる年であった。 本記事では、スタートアップを中心に2020年のIPO動向を振り返る。

プレイドIPOまでの資本政策。グローバルへの挑戦と覚悟

2020/12/16

未上場で最大の評価額を誇るSaaSスタートアップが、ついにIPOを果たす。 2020年12月17日、顧客体験プラットフォーム「KARTE(カルテ)」を提供するプレイドが東証マザーズに上場。 プレイドのIPO時企業評価額は約517億円(公募価格1,600円基準)と、今年マザーズ上場するスタートアップで最大規模を誇る。 今回の上場では、海外投資家に約8割の株式を売り出す。上場後の株主構成に占める海外比率は約4割と、海外投資家を中心に会社を運営する意思がうかがえる。 プレイドは、近年マザーズに上場したメルカリ、freeeなどと同様に、米国を含む海外市場での同時売出を行う。なぜプレイドはグローバルに挑戦するのか。プレイドの資本政策を3つのステージに分け、創業当初から一貫した海外への意思について紐解く。

プレイドが今年最大規模でのIPO承認。相次ぐマザーズ上場承認

2020/11/16

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説、Finance Reviewのコンテンツをお届けする。 11月2週目のピックアップニュースでは、今年マザーズ最大規模のIPOを実施するプレイドの上場承認と12月のIPO市況見通しを中心に解説する。 Finance Reviewでは、10月の資金調達額上位10社を分析。One Tap BUYが71億円を調達し、ソフトバンクとみずほ証券に合弁会社化された事例や、上位10社の特徴を解説する。

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役員(IPO時)

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