- 法人番号
- 8010701037828
株式会社Chompy
事業内容2024/06/20 更新
オールインワンモバイルオーダーサービス「Chompy(チョンピー)」の企画・開発・運営。
「Chompy」は、飲食小売ブランドの公式スマホアプリやWebページを簡単に開設できるサービス。
テイクアウト・イートイン・デリバリーといったあらゆる注文方式に対応できることが特徴。
『多様な食を多様に届け、「まいにちの食事」を、おいしく笑顔に。』をミッションに掲げる。
株主(過去の株主を含む)
NES株式会社 / ソニーグループ株式会社 / 株式会社サイバーエージェント / ANRI / 株式会社Coral Capital / 原田 明典すべて見る
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- 株式会社Chompy
- 英語名
- Chompy, Inc.
- 代表者名
- 大見 周平
- 住所
- 東京都千代田区飯田橋4-6-9 STビル4F
- 設立
- 2019/06
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- コンピューター - ITサービス
- 株主状況
- VCあり, 事業会社あり
- SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
864百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
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ニュース
外部ニュース
2023/03/03
2021/08/30
2021/07/02
オリジナル記事
国内フードデリバリー最前線。各社の戦略は
2021/07/05
今週のトップニュースは、フードデリバリーサービスChompyの資金調達だ。 日本のフードデリバリー市場はこれまで出前館、Uber Eatsの2強体制であったが、2020年にはChompyなど国内外スタートアップの新規参入が進み、競争が激化している。後発企業のスタートアップの勝ち筋はどこにあるのか。業界構造の変化と、各社の事業戦略を解説する。 そのほか、独自のIPコンテンツで世界展開を狙うVRゲームのMyDearest、大手小売企業も導入する在庫管理クラウド・フルカイテンの資金調達ニュースを解説する。
「収益化」に舵を切るフードデリバリー。資本力に劣るスタートアップの勝ち筋は
2020/06/05
新型コロナウイルスの影響により苦境に立たされる外食業界とは対照的に、接触リスクの低いフードデリバリーのニーズは高まっている。 しかし、Amazonは2019年6月にはフードデリバリーサービス「Amazon Restaurants」を終了するなど、巨大プラットフォーム企業も撤退を迫られる厳しい市場だ。 グロービス・キャピタル・パートナーズの山本絢子氏は、「本質的な差異のない同類サービスが混在する状況のため、フードデリバリー各社の戦略の変化が求められる時代」と分析する。 日本でも出前館、UberEatsの2強を中心に競争が激化する中、スタートアップはどう戦うべきか。海外企業の現状を踏まえ、資本力に劣る日本のフードデリバリースタートアップの可能性について寄稿してもらった。
役員(現職)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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