最終更新日: 2025/03/18

- 法人番号
- 3010001192221
IPO(調査終了)
株式会社TalentX
企業概要
- 企業名
- 株式会社TalentX
- 英語名
- TalentX Inc.
- 代表者名
- 鈴木 貴史
- 住所
- 東京都新宿区神楽坂4-8 神楽坂プラザビル
- 設立
- 2018/05
- 起源
- スピンオフ/カーブアウト
- タイプ
- IPO企業
- 業種
- コンピューター - ソフトウェア
- IPO区分
- VC対象
- IPO年月日
- 2025/03/18
- IPO市場
- 東証グロース
- 市場の移動
- 証券コード
- 330A



ニュース
資金調達ニュース
外部ニュース
オリジナル記事
2021/03/23
スタートアップの最新トレンドを発信する「INITIAL Briefing」。 今週はピックアップニュースとFinance Reviewのコンテンツをお届けする。 トップニュースはビジョナルのマザーズ上場承認だ。想定時価総額は1550億円で上場時には米国を含む海外市場で募集・売出するグローバル・オファリングを実施する。海外売出比率は88.6%とスタートアップでは過去最高の比率だ。また、マイナビによるFacePeer子会社化や米国最大のユニコーン企業となったオンライン決済のStripeの資金調達についても紹介する。 Finance Reviewでは、2021年2月の資金調達額ランキング上位10社について解説する。上位6社が10億円を超える資金調達を行っている。決済企業2社と大企業発のスタートアップ2社に注目した。
2019/12/23
「インテリジェンス入社時から、2年で辞めてスタートアップを立ち上げるつもりだと正直に話していました」 こう語るMyRefer代表の鈴木貴史氏は、インテリジェンス(現パーソルキャリア)に新卒で入社後、社内ベンチャーとしてMyReferを創業し、MBOによりスピンオフを果たした。 スピンオフとは、社内の事業を切り離し1企業として完全に独立させる手法を指す。SHOWROOMやミラティブがDeNAからスピンオフしたように、日本でも徐々に起業の手段として事例が見られるようになってきた。 インテリジェンスという巨大組織の中でどのように事業を立ち上げ、スピンオフを成し遂げたのか。鈴木氏へのインタビューを行い、社内起業の実情を聞いた。 > ※本記事は、以前noteで公開した記事を再編集した内容です。
2019/05/20
大量に採用し優秀な人材を見つける時代から、優秀な人材をピンポイントに採用する時代へー。 人材不足による採用競争の激化から、会社における採用の形も「量から質へ」変化を迫られている。 そんな中、その課題を解決する手段として、自社の社員に採用候補を紹介してもらい、採用に繋げる「リファラル採用」が注目を集めている。 今回注目したのは、リファラル採用の導入支援を行う「MyRefer」。大企業からスピンオフした意外な一面も持つ。 定着が難しいリファラル採用を、攻略する肝はどこにあるのか。スピンオフをしてまで同領域に挑戦する鈴木CEOの「野望」に迫ることで、定着への秘訣を探った。 ※本編は2回の配信をまとめております。
役員(IPO時)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
---|---|---|---|---|
有料契約限定のコンテンツです。 無料トライアルに申し込むとご覧になれます。 |
業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
有料契約限定のコンテンツです。 無料トライアルに申し込むとご覧になれます。 |
提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
---|---|---|---|
有料契約限定のコンテンツです。 無料トライアルに申し込むとご覧になれます。 |