- 法人番号
- 8010001157847
IPO(調査終了)
株式会社Finatextホールディングス
企業概要
- 企業名
- 株式会社Finatextホールディングス
- 英語名
- Finatext Holdings Ltd.
- 代表者名
- 林 良太
- 住所
- 東京都千代田区九段北3-2-11 住友不動産九段北ビル4階
- 設立
- 2013/12
- 起源
- 大学発
- 大学発(大学名)
- 東京大学
- タイプ
- IPO企業
- 業種
- 金融・保険・不動産 ICT
- IPO区分
- VC対象
- IPO年月日
- 2021/12/22
- IPO市場
- 東証Mothers
- 市場の移動
- 東証グロース
- 証券コード
- 4419
- SNS
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オリジナル記事
2021/09/07
今週のトップニュースは、FOLIOホールディングスの21億円調達とSBIグループ参画だ。日本だけでなく、米国でも大手金融機関とスタートアップが手を組む資産運用(ロボアドバイザー)。国内のスタートアップ各社はどのような拡大戦略を取るのか。 そのほか、2021年内に実店舗導入が予定される調理ロボットを開発するTechMagicの15億円調達、シリーズAでは異例となるレイター投資家が出資したガラパゴスの資金調達について解説する。
2019/06/20
起業家から経営者へ。企業のステージによって、トップに立つ人物が求められる役割も変わってくる。 100人を超える社員を抱え、BtoCとBtoB事業のどちらも行うFinatext (以下、フィナテキスト)。昨年は60億円を調達し、複数の海外拠点も構えるなど急成長を遂げている。 EY Innovative Startup 2019を受賞し、資金調達や海外展開も見据えるスマートショッピング。フィナテキストと同様にBtoC、BtoB事業に同時に取り組んでいる。 今回は前回の記事に続いて、フィナテキストの林さんに急成長する組織を作っていく上での注意点や、ぶつかった壁について、スマートショッピングの志賀さんと対談形式で語ってもらった。
2019/06/17
2018年には60億円を調達し、2019年2月24日現在、評価額358億円で国内第9位のスタートアップFinatext(H30年 ジャパンベンチャーリサーチ)。 日本初、売買手数料0円で株取引が可能なアプリ「STREAM」を始めとして、数々の金融領域のサービスを手掛ける注目の企業だ。 イギリス、台湾、ベトナム、スリランカなど日本を含め5カ国・地域に拠点をもち、グローバルのメンバーを合わせて100名を超えるが、離職率は創業以来ゼロに近い数値を保っている。 雇用動向調査(H29年 厚生労働省)から日本の平均離職率が約15%と言われる中、大きくこの数値を下回る組織をどのようにしてつくったのか。 今回は、林 CEOが組織を作る上で大事にしているポイントを話してもらった。
役員(IPO時)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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