最終更新日: 2024/05/10
- 法人番号
- 5010001189158
IPO(調査終了)
ニューラルグループ株式会社
法人番号: 5010001189158IPO(調査終了)
ニューラルグループ株式会社
事業内容
画像や映像を解析するAI技術を用いて、デジタルサイネージ、スマートシティ、およびファッション事業を展開。
AIサイネージ広告サービス「AI DOOH(エーアイデジタルオーオーエイチ)」
リテイラー、デベロッパー企業向けIoTサービス「AI SMART CITY」
製造業・物流業・建設業向けAI解析ソリューション「AI INFRASTRUCTURE」
アパレル企業向けファッショントレンド解析サービス「AI MD」
AI搭載スマートフォンアプリケーション型ドライブレコーダー「スマートくん」
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- ニューラルグループ株式会社
- 英語名
- Neural Group Inc.
- 代表者名
- 重松 路威
- 住所
- 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー32階
- 設立
- 2018/01
- タイプ
- IPO企業
- 業種
- ビジネスサービス
- IPO区分
- VC対象
- IPO年月日
- 2020/08/20
- IPO市場
- 東証Mothers
- 市場の移動
- 東証グロース
- 証券コード
- 4056
- SNS
IPO時 時価総額
(初値)
70,298百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
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ニュース
資金調達ニュース
事業提携2019/10/03
資金調達2019/03/05
事業提携2019/02/14
外部ニュース
2020/06/03
2020/05/18
2019/10/04
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2019/06/03
2019/05/15
2019/04/10
オリジナル記事
コロナ禍でも2020年IPO社数はリーマンショック以降最多
2021/01/07
2020年のIPO市場は、新型コロナの影響で3月から4月にかけて新規上場承認が18社も取り下げられるなど記録的な年となった。一方、下半期は市況の回復によりIPO社数は93社と2008年のリーマンショック以降最多の企業が上場した。 2020年スタートアップのIPO動向では、SaaS、DX(デジタル・トランスフォメーション)関連の企業の上場が目立った。初値時価総額ランキングトップのプレイドを筆頭に、一時は4社が時価総額1,000億円を超えた。またマザーズ市場以外の上場を選ぶ企業など、EXITの多様化もみられる年であった。 本記事では、スタートアップを中心に2020年のIPO動向を振り返る。
6月よりマザーズ上場再開。創業者主導のEXIT3社に見る、小型上場の特徴
2020/07/23
本記事では、マザーズへの新規上場が再開した2020年6〜7月、上場後の初値の傾向や各社の株主の特徴を通し、スタートアップのEXIT動向をお伝えする。 6月から7月にかけては11社が上場(2020年7月21日時点)。いずれも初値騰落率は100%超となり、投資家からの買い注文が集まる結果となった。 中でもBranding Engineerの騰落率は495.9%、フィーチャの場合は805.8%にまで達し、公募価格との大きな乖離を見せている。 こうした騰落率高騰の背景には、上場時の資金調達規模や既存株主のEXIT方針が関係している。そこで今回は設立後の経過年数が長く、VCからの調達を行っている3社に焦点を当て、資本政策の特徴とEXITの理由について解説する。 また8月上場予定の、画像解析AIソリューションを提供するニューラルポケットがわずか2年半でのスピード上場を果たした理由を考察していく。
役員(IPO時)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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