- 法人番号
- 2011001113085
カラクリ株式会社
法人番号: 2011001113085
カラクリ株式会社
事業内容2023/12/13 更新
カスタマーサポート業務のDXサービスを展開。
カスタマーサポートに特化したAIチャットボット「KARAKURI chatbot」の開発。
音声指示でメールをまるごと作成できるオペレーター支援ツール「KARAKURI assist」の展開。
ブラウザとPBX(電話交換機)を接続するWEB無料通話インターフェイスサービス「TOLFA」の提供。
大規模コンタクトセンター向けに、セキュアな環境でChatGPT・GPT‐4を利活用できるサービス「KARAKURI AI playground」を展開。
「Friendly Technology テクノロジーの価値を全ての人が享受できる社会」をビジョンに、「カスタマーサポートをエンパワーメントする」をブランドパーパスに掲げる。
株主(過去の株主を含む)
SBIインベストメント株式会社 / BEENEXT Capital Management Pte. Ltd. / ジャフコ グループ株式会社すべて見る
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- カラクリ株式会社
- 英語名
- Karakuri Inc.
- 代表者名
- 小田 志門
- 住所
- 東京都中央区築地2-7-3 CAMEL築地2 5F
- 設立
- 2016/10
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- コンピューター - ソフトウェア
- 株主状況
- VCあり
調達後評価額
(潜在株を含む)
5,901百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移
スタートアップ投資・協業の情報収集に
無料セミナー受付中
ニュース
資金調達ニュース
資金調達2023/02/08
資金調達2019/10/31
資金調達2018/08/07
事業提携2018/02/13
外部ニュース
2024/03/18
2024/03/13
2024/01/31
オリジナル記事
AIチャットボットのカラクリ、シリーズAで5億円の調達
2019/10/31
業界特化型AIチャットボット「KARAKURI chatbot(カラクリ チャットボット)」を提供するカラクリ株式会社は、シリーズAで約5億円(調達後企業評価額25.1億円)の資金調達を公表した。(※評価額はentrepediaによる推定であり、カラクリにより決定又は追認されたものではない。) 今回の資金調達を元に同社は「AIチャットボットのKARAKURI」から「CS Automation & OptimizationのKARAKURI」への進化を目指すという。 カラクリCEOの小田氏と投資家へのインタビューを中心に、シリーズAまでの成長の理由と、彼らが目指す「カスタマーサポート業務のデジタル革新」を紐解く。
メルカリを始め大企業も導入。脅威の「正答率95%」を叩き出すAIチャットボットのカラクリ
2019/08/25
>スタートアップ最前線 2019年時点で日本の人口は8年連続で減少し、生産年齢人口(16~54歳)の割合は昭和25年と並び過去最低を記録した。 働き手の減少により各業界で人材不足が叫ばれている。カスタマーサポートを請け負うコールセンターも例外ではない。働き方に起因する離職率の高さも相まり、業界は早急な対応を求められている。 その課題に目をつけたのが業界特化型AIチャットボット「KARAKURI(カラクリ)」だ。カスタマーサポートの支援に特化することで他サービスとの差別化を図っている。 その最たる例が「正答率95%保証」制度だ。 なぜコールセンター領域にその技術で挑むのか?目指すのはAIによる人材のリプレースなのか? 自身も長年働いたからこそ知る「コールセンターの真価」とは何か、カラクリ株式会社 小田CEOに伺った。
役員(現職)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
---|---|---|---|---|
業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
---|---|---|---|