initial-logo

  • 3分でわかるINITIAL
  • ログイン
ログイン
最終更新日: 2023/10/25
株式会社マネーフォワード
法人番号
6011101063359

IPO(調査終了)

株式会社マネーフォワード

  • smartroundの案件リストに追加
  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
法人番号: 6011101063359IPO(調査終了)

株式会社マネーフォワード

事業内容
複数の口座情報を一括管理し、家計簿を自動作成する、個人向けの資産管理、家計管理サービス「マネーフォワード」および中小企業向けクラウドサービス「MFクラウド」の開発、提供

-
(調査終了)
IPO時 時価総額
(初値)
54,838百万円
IPO時従業員数
従業員数

株主(IPO時)
ジャフコ グループ株式会社 / マネックスベンチャーズ株式会社 / 株式会社クレディセゾン / 株式会社静岡銀行 / SBIホールディングス株式会社 / 三井住友海上キャピタル株式会社 / Pegasus Tech Ventures / 三井物産株式会社 / アスクル株式会社 / ソースネクスト株式会社すべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

情報ソースについて
企業名
株式会社マネーフォワード
英語名
Money Forward, Inc.
代表者名
辻 庸介
住所
東京都港区芝5-33-1 森永プラザビル本館17階
URL
https://corp.moneyforward.com/
設立
2012/05
タイプ
IPO企業
業種
コンピューター - ソフトウェア
IPO区分
VC対象
IPO年月日
2017/09/29
IPO市場
東証Mothers
市場の移動
東証プライム
証券コード
3994
SNS
IPO時 時価総額
(初値)
54,838百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移
法人向け有料サービス「INITIAL Enterprise」限定コンテンツです。無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。
契約済みの方はログインしてください
法人向け有料サービス「INITIAL Enterprise」限定コンテンツです。無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。
契約済みの方はログインしてください
スタートアップ投資・協業の情報収集に
無料セミナー受付中

ニュース

資金調達ニュース

事業提携2017/07/18
マネーフォワード、愛知銀行と業務提携 両社の協業により、東海エリアの法人のお客さまに向けて新たなFintechサービスを展開

外部ニュース

news feed image
マネーフォワード辻社長「社会的課題はフィンテックで解決できる」
2017/09/21

オリジナル記事

IPO前後のスタートアップファイナンス新潮流(後編)

2020/12/03

2020年9月24日に行われたHOME TO HOME セミナー「上場企業CFO&村松竜氏が語る、 IPO前後のスタートアップファイナンス新潮流」では、GMOペイメントゲートウェイ株式会社 取締役副社長の村松氏、マネーフォワードCFO 金坂氏をお招きし、ユーザベースCFO千葉が最近のスタートアップのIPO前後のファイナンスにフォーカスしたトークセッションを実施した。追加取材した内容を加えて、前後編で公開(前編記事はこちら)。 後編では、新規事業の成功の鍵とベストファイナンスについてお届けする。

  • #IPO記事
  • #資金調達記事
  • #VC/CVC
IPO前後のスタートアップファイナンス新潮流(前編)

2020/11/12

2020年9月24日に行われたHOME TO HOME セミナー「上場企業CFO&村松竜氏が語る、 IPO前後のスタートアップファイナンス新潮流」では、GMOペイメントゲートウェイ取締役副社長 村松氏、マネーフォワードCFO 金坂氏をお招きし、ユーザベースCFO 千葉がスタートアップのIPO前後のファイナンスにフォーカスしたトークセッションを実施した。追加取材した内容を加えて、前後編で公開。前編である本記事では、最近の上場前後のファイナンストレンドから事例を紹介する。

ファイナンス新潮流。マザーズ上場後の海外大型調達

2020/08/14

本記事では、上場後の新たなスタートアップファイナンス動向について解説する。 2020年7月、マザーズ上場企業のライフネット生命、ユーザベースが海外市場からそれぞれ89億円、50億円の大型調達を発表した。 従来、マザーズ上場企業の大型調達は新規上場(IPO)時が中心。上場後の大型資金調達、また海外市場に限定した調達事例はバイオ系企業を除き極めて珍しい。 マザーズ上場後の海外大規模ファイナンスは、新たな潮流となるのか。今後のEXIT動向についても見通しを提示する。

マネックス松本社長が20年を振り返る、「人を活かす」スタートアップ投資の本質

2020/08/05

マネックスグループ代表の松本大氏は、起業家として、また投資家として20年以上日本のスタートアップの最前線に立ってきた人物の一人だ。 東京大学卒業後、ソロモン・ブラザーズを経てゴールドマン・サックスに入社。同社史上最年少でゼネラル・パートナーに就任する。その後はソニーとの共同出資でマネックス証券を設立。2000年には設立わずか2年目に東証マザーズ上場を果たした。 また、これまで金融審議会専門委員、国内外の社外取締役を歴任、自身の経験を活かしエンジェル投資を行うなど、活躍のフィールドはマネックスグループだけに留まらない。 そんな複数の立場を経験してきた松本氏の眼には今、スタートアップはどう映っているのかー。 「スタートアップは、起業家が9割」と話す松本氏の、スタートアップ愛と投資スタンスに迫る。

【独占】マネーフォワード×スマートキャンプ。20億円のM&Aを選んだ理由

2019/12/23

2019年11月11日、「マネーフォワードがスマートキャンプを20億円で子会社化」。驚きのニュースが舞い込んだ。 設立年数7年のマネーフォワードと5年のスマートキャンプ。設立年数が近いSaaS企業の両社が業界No.1カンパニーを目指すために、手を組んだ形だ。 マネーフォワードにとって、2017年上場後の買収は4社目。バックオフィスSaaS領域以外の買収は初めてで、スマートキャンプの子会社化でSaaSマーケティング事業に参入する。 買収発表翌日から2019年12月20日現在まで、マネーフォワードの株価は20%以上上昇。同時期の東証マザーズ指数やTOPIX(東証株価指数)の変化率はほぼ横ばい。今回の買収も含めた今後の好調な業績への期待もあり、市場は好意的に反応しているといえよう。 前半では、マネーフォワードのこれまでの買収の歴史と、スマートキャンプのファイナンスの軌跡を振り返る。後半では、買収の舞台裏と狙いについて、マネーフォワード辻CEO、スマートキャンプ古橋CEOのインタビューをお届けする。

NewsPicks banner image

役員(IPO時)

名前
役職
職名
略歴
出所
INITIAL Enterprise 限定コンテンツです。
無料トライアルに申し込むとご覧になれます。

業績

区分
売上(千円)
営業利益 (千円)
経常利益(千円)
当期利益(千円)
出所
備考
INITIAL Enterprise 限定コンテンツです。
無料トライアルに申し込むとご覧になれます。
提携日
事業提携先
種別
属性
INITIAL Enterprise 限定コンテンツです。
無料トライアルに申し込むとご覧になれます。
\ 導入事績500社以上 /3分でわかるINITIAL
ダウンロード
スタートアップ投資・協業の情報収集に
無料セミナー受付中