- 法人番号
- 9010001182737
つばめBHB株式会社
法人番号: 9010001182737
つばめBHB株式会社
事業内容2023/08/08 更新
エレクトライド(電子化物)触媒技術を基に、地産地消型のアンモニア生産システムを展開。
エレクトライド触媒技術は、東京工業大学の細野グループによって発明された、電子がマイナスイオンとして振舞うエレクトライドを合成する技術。
エレクトライド触媒を基に、低温・低圧・小規模でも実施できるアンモニア合成技術を開発。
需要地ごとにアンモニアを供給する小型プラントにより、地産地消型のアンモニア生産システムを構築。
「独創的な技術を活用することで環境・食糧問題にかかる人類課題を解決し、持続可能な社会を実現する。」をビジョンに、「大学発の新技術を応用し、他社との積極的な協業による開発を推進の上、アンモニア産業におけるサプライチェーンイノベーションを起こす。」等をミッションに掲げる。
株主(過去の株主を含む)
株式会社環境エネルギー投資 / 横河電機株式会社 / Heraeus Beteiligungsverwaltungsgesellschaft mbH / i-nest capital株式会社 / 三井住友信託銀行株式会社すべて見る
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- つばめBHB株式会社
- 英語名
- Tsubame BHB Co., Ltd.
- 代表者名
- 中村 公治
- 住所
- 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル 6階
- 設立
- 2017/04
- 起源
- 大学発, JV
- 大学発(大学名)
- 東京工業大学, 公的研究機関発(その他)
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- 産業・エネルギー
- 株主状況
- VCあり, 事業会社あり
調達後評価額
(潜在株を含む)
16,226百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移
スタートアップ投資・協業の情報収集に
無料セミナー受付中
ニュース
資金調達ニュース
資金調達2024/02/20
資金調達2022/07/25
資金調達2021/06/02
資金調達2020/10/30
外部ニュース
2017/06/28
2017/05/09
オリジナル記事
研究開発系スタートアップの新たな成長モデル
2020/11/09
スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース3選、独自取材による注目スタートアップ紹介、中国主要投資家の投資状況を定点観測する「GLOBAL EYE」のコンテンツをお届けする。 ピックアップニュースでは、合弁会社により独自の成長曲線を描く企業を資金調達ニュースから読み解く。 注目スタートアップは、ワークスペース管理プラットフォームの開発・提供を行うACALL(アコール)。6月にVC2社、9月に事業会社5社から調達し、すでに導入企業は4400社を超える。調達の背景と今後の展開について代表の長沼斉寿氏に話を聞いた。 GLOBAL EYEでは、中国スタートアップのマーケットトレンドを解説する。2020年の中国スタートアップ資金調達環境や、主要投資家の投資状況からみるセクター動向、中国IPO市場と注目のニュースについても紹介する。
新素材普及の一手となるか。「スタートアップ×大企業」の可能性
2020/05/29
マテリアルファイナンス特集記事Part2では、素材系スタートアップのKyuluxが設立5年で50億円の調達に成功した裏側に迫った。 Kyuluxは技術のブレークスルーの不確実性を踏まえ、投資家と長期のコミュニケーションを取ることで「投資家不足」の課題を乗り越えている。 この課題に別のアプローチで取り組むのが、設立13年で累計300億円を調達したSpiberと、味の素・東工大・VCが2017年に新会社として設立したつばめBHBだ。ステージは異なるが、どちらも「大企業連携」を軸に資金調達を行う戦略をとる。 2社の事例から、素材系スタートアップの「死の谷」を越えるヒントを探っていこう。
役員(現職)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
---|---|---|---|---|
業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
---|---|---|---|