国内スタートアップ
123社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
2011/11/29 | 2025/05/30 | シード | 8,100,000 (推測) | |
システム開発事業、サーバー最適化支援事業、BPE事業の展開。ビジネスプロセス特化型AIワークフロー開発プラットフォーム「Omni Workspace(オムニワークスペース)」の提供。企業がAIエージェントを雇うという発想にもとづいた法人向けAIエージェントプラットフォーム「BLUEISH Agents」の開発。「すべての業務プロセスをデジタル化し、唯一無二の価値を提供する」をミッションに、「私たちの価値創造で企業が成長し、それに関わる人々に豊かさが循環していく社会を実現する」をビジョンに掲げる。 | 2018/02/09 | 2025/04/30 | シード | 3,030,480 (推測) |
ワークフォースマネジメントプラットフォーム「DRESS CODE(ドレスコード)」シリーズの設計・開発・販売。「DRESS CODE」は、SaaSとマーケットプレイスで構成されたワークフォースマネジメントプラットフォーム。人に関わる6領域(人事・採用・総務・情報システム・プロジェクト・コーポレートガバナンス)を対象に、日々のオペレーションを構造的に再設計するための業務OSを提供することが特徴。 | 2024/09/02 | 2025/04/23 | シード | 7,280,731 |
オリジナル記事
1
クライアントワークこそ成長のエンジン。今こそ問う「会社を成長させる」ために成すべきこと
2019/07/09
「クライアントワーク(受託)を下に見る人には「なめるな」と言いたい」 今やベルリンやパリを始め、世界各地にデザインの切り口からサービスを展開するスタートアップがGoodpatch(グッドパッチ)だ。 Goodpatchが提供するプロトタイピングツール「Prott(プロット)」や、デザイナー向けのキャリア支援サービス「ReDesigner(リデザイナー)」といったサービスは、デザインに関わる人の課題を的確に解決をすることで支持を得ている。 しかし同時に、多くの企業において自社サービスより優先順位が下と捉えられがちなクライアントワークを創業当初から続けている。 その決断の意図はどこにあるのか。