国内スタートアップ
374社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2024/10/01 | 2024/11/19 | |||
AI技術を活用した採用管理システム・AI面接ツールを提供。履歴書のデータ化やAIアバターによる面接代行、評価レポートの自動作成による採用判断サポート機能を提供するシステム「採用システムAI」の販売。研修業務をAIが代行し、講師の人件費を抑えられるSaaSシステムを他社に販売できる形で納品が可能な「研修システムAI」の提供。AIを活用した人材業務。内定辞退予防、AI面接対策、次世代マッチングシステム、面談代行を行う「人材業支援システム」の提供。 | 2023/11/29 | 2024/10/01 | シード | 475,009 (推測) |
教育事業及びメディア事業、コンサルティング事業等の展開。教育特化型外部人材のマッチングサービス「複業先生」の提供。高校生が学校内外から普段会うことができない大学生や社会人にオンラインで相談ができるAIソーシャル進路相談プラットフォーム「imAdokI(イマドキ)」等の展開。「すべての人が自分らしい人生をデザインできる世界を」をビジョンに、「テクノロジーとコミュニティの力で社会の学びを共創する」をミッションに掲げる。 | 2018/07/24 | 2024/09/30 | シリーズA | 582,136 (推測) |
オリジナル記事
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フリーランスの課題を共有する2人。TEAMKITはなぜ生まれたか
2019/07/18
フリーランスのプロジェクト単位での働き方をサポートするTEAMKITは、ともにフリーランスとして実際に働き、その課題を共有した小谷草志さん、安藤晶さんの2人が創業した企業である。 それぞれ異なるスキルを持ちつつも、フリーランスの仲間探しに課題を持っていた2人が経験した起業のハードシングス。 資金調達やメンバー探しなど多くの課題をどのように乗り越えてきたのか、お互いを深く知る2人にそれぞれの目線からお話しいただいた。 ※TEAMKITの事業について詳しくはこちらの記事をチェック
フリーランスは、なぜ「不自由」か?チームと見える化で新しい働き方をつくれ
2019/06/18
「フリーランスには5つ段階があります。」 フリーランス実態調査 2018年版によると、フリーランスと呼ばれる人は1,119万人いると言われている。 「場所や時間を選ばない自由な働き方をしたい」「自分のスキルを生かした仕事をしたい」といった理由で、フリーランスに転身する人は増えている。 1人で仕事を行うイメージの強いフリーランスだが、フリーランスにも仕事内容によって実は5つの段階があり、段階によってチームを組むことも増えていく。 フリーランスとして段階を上げながら働く中で、小谷 CEOが感じた「プロジェクト単位で働く難しさ」を解決するサービスがTEAMKIT(チームキット)だ。 フリーランスのプロジェクト問題を解決する2つの方法と、その先に実現したい未来について話してもらった。
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