国内スタートアップ
409社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
2019/12/24 | 2025/03/11 | シード | 1,994,895 | |
2020/10/23 | 2025/03/07 | シリーズA | 1,410,902 (推測) | |
繋がれるインタビュープラットフォーム「Spready」を展開。「Spready」は、スペシャリスト等の人材マッチングを独自の機縁法を元に提供するサービス。法人向けに、新規事業に伴走するサービス「Spready Mentoring」やイノベーション人材を育成するサービス「Spready Training」等を提供。6ヶ月間のセミナー提供を軸としたイノベーター向けコミュニティ型プログラム「Spready Innovators Club」を運営。「やりたいに出会い続ける世界をつくる」をミッションに、「人と組織の新しい“つながり”をつくる」をビジョンに掲げる。 | 2018/05/01 | 2025/02/28 | シリーズA | 1,157,292 (推測) |
オリジナル記事
2
フリーランスの課題を共有する2人。TEAMKITはなぜ生まれたか
2019/07/18
フリーランスのプロジェクト単位での働き方をサポートするTEAMKITは、ともにフリーランスとして実際に働き、その課題を共有した小谷草志さん、安藤晶さんの2人が創業した企業である。 それぞれ異なるスキルを持ちつつも、フリーランスの仲間探しに課題を持っていた2人が経験した起業のハードシングス。 資金調達やメンバー探しなど多くの課題をどのように乗り越えてきたのか、お互いを深く知る2人にそれぞれの目線からお話しいただいた。 ※TEAMKITの事業について詳しくはこちらの記事をチェック
フリーランスは、なぜ「不自由」か?チームと見える化で新しい働き方をつくれ
2019/06/18
「フリーランスには5つ段階があります。」 フリーランス実態調査 2018年版によると、フリーランスと呼ばれる人は1,119万人いると言われている。 「場所や時間を選ばない自由な働き方をしたい」「自分のスキルを生かした仕事をしたい」といった理由で、フリーランスに転身する人は増えている。 1人で仕事を行うイメージの強いフリーランスだが、フリーランスにも仕事内容によって実は5つの段階があり、段階によってチームを組むことも増えていく。 フリーランスとして段階を上げながら働く中で、小谷 CEOが感じた「プロジェクト単位で働く難しさ」を解決するサービスがTEAMKIT(チームキット)だ。 フリーランスのプロジェクト問題を解決する2つの方法と、その先に実現したい未来について話してもらった。