国内スタートアップ
440社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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複業人材のマッチングプラットフォーム「複業クラウド」を運営。自治体向け「複業クラウド for Public」、スポーツチーム向け「複業クラウド for Sport」、教育機関向け「複業クラウド for Academy」等を展開。業界に精通した複業プロタレントと企業をつなぐマッチングサービス「Pro with(プロウィズ)」を提供。プロジェクト伴走型プロ複業人材チームサービスを、株式会社パソナグループと連携し提供。「挑戦する全ての人の機会を最大化する」をビジョンに掲げる。 | 2019/05/07 | 2025/07/15 | シリーズB | 2,502,500 |
2020/05/28 | 2025/06/13 | シリーズA | 668,932 (推測) | |
2022/05/17 | 2025/05/31 | シード | 244,003 (推測) |
オリジナル記事
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フリーランスの課題を共有する2人。TEAMKITはなぜ生まれたか
2019/07/18
フリーランスのプロジェクト単位での働き方をサポートするTEAMKITは、ともにフリーランスとして実際に働き、その課題を共有した小谷草志さん、安藤晶さんの2人が創業した企業である。 それぞれ異なるスキルを持ちつつも、フリーランスの仲間探しに課題を持っていた2人が経験した起業のハードシングス。 資金調達やメンバー探しなど多くの課題をどのように乗り越えてきたのか、お互いを深く知る2人にそれぞれの目線からお話しいただいた。 ※TEAMKITの事業について詳しくはこちらの記事をチェック
フリーランスは、なぜ「不自由」か?チームと見える化で新しい働き方をつくれ
2019/06/18
「フリーランスには5つ段階があります。」 フリーランス実態調査 2018年版によると、フリーランスと呼ばれる人は1,119万人いると言われている。 「場所や時間を選ばない自由な働き方をしたい」「自分のスキルを生かした仕事をしたい」といった理由で、フリーランスに転身する人は増えている。 1人で仕事を行うイメージの強いフリーランスだが、フリーランスにも仕事内容によって実は5つの段階があり、段階によってチームを組むことも増えていく。 フリーランスとして段階を上げながら働く中で、小谷 CEOが感じた「プロジェクト単位で働く難しさ」を解決するサービスがTEAMKIT(チームキット)だ。 フリーランスのプロジェクト問題を解決する2つの方法と、その先に実現したい未来について話してもらった。