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LegalTech

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

60
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
MNTSQ株式会社
MNTSQ株式会社
契約の作成・審査・管理からナレッジ化までを一気通貫でサポートする契約業務変革プラットフォーム「MNTSQ CLM(モンテスキュー シーエルエム)」を提供。法務に相談する前のAI相談で低リスクな案件を前捌きし、高リスクな案件のみ法務相談へつなげるサービス「MNTSQ AI契約アシスタント」を展開。「すべての合意をフェアにする」をビジョンに、「テクノロジーで契約のインフラをつくる」をミッションに掲げる。
2018/11/14
2025/05/07
シリーズC
8,573,922
(推測)
リーガルアクセス株式会社
文書作成機能等を搭載した業務効率化システム「クラウドアソシエイト」の開発・提供。「誰もが法律を守る真の法治国家を作る」をビジョンに、「弁護士の可能性を開放し、誰もが弁護士にアクセスできるようにする。」をミッションに掲げる。
2025/01/01
2025/05/02
株式会社リセ
企業向けの法務業務支援システムを開発。和文契約書・英文契約書のレビュー支援を行うAIクラウド「LeCHECK(リチェック)」の提供。契約書に特化した英文翻訳Wordアドイン「LeTRANSLATE(リトランスレイト)」の開発。GoogleDriveを活用した契約書管理の自動化サービス「LeFILING(リファイリング)」の展開。「争いのない『滑らかな』企業活動の実現」をミッションに、「最適な法的支援をテクノロジーを用いてすべての企業へ届ける」をビジョンに掲げる。
2018/06/26
2025/04/23
シリーズC
3,789,421
(推測)
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オリジナル記事

4
スタートアップとの提携を形骸化させないために、見極めるべき2つのポイント

2019/08/27

スタートアップの成長戦略の一つ、事業提携。 その目的は資金や技術、人材等の資源を提供し合い、競争力を高め新たな市場を創ることにある。 日本におけるスタートアップとの事業提携数は伸びつづけており、2018年時点で1,500件に迫る。 <Image type="full-column" src="//images.ctfassets.net/bdepgd648nl9/6JCmWXFzqc30PSXvRwTKym/06eab94ef83cbfb0367c8b764b85d05c/image6.png" /> > (出所:entrepedia ”Japan Startup Finance 2018” ) 積極的に情報開示が行われただけでなく、SaaSスタートアップが増加し、API連携が求められるプロダクトが増えたことも背景にあるだろう。 今回はLegalTech企業として事業連携を行なった、Hubble(ハブル)代表の早川氏とクラウドサイン事業責任者の橘氏に話を伺った。 インタビューを通し、効果的な事業提携を実現するには「徹底したユーザー目線」「組織体としての相性」の2つがポイントになることが浮かび上がってきた。 連携を出発点として、リーガル市場をどう変えていくのか。その戦略に迫る。

法務に広がるAIの波。弁護士・クライアントの本質的業務を創るSaaSの実力

2019/08/22

リーガルに関する課題をITで解決する“LegalTech”。2015年には契約クラウドのはしりである、米国のDocuSignがIPOするなどLegalTechは順調な広がりをみせている。 AIやブロックチェーンなどの新技術を用いて、法曹業界や企業の法務領域にアプローチするものが代表的だ。 法律事務所の代表も兼務するGVA TECH株式会社創業者の山本俊氏は、弁護士とクライアント双方が抱える契約書レビューの非効率な実態に直面。双方の課題を解決するために「AI-CON(アイコン)」を立ち上げた。 「AI」「SaaS」でどうリーガル産業を変革していくか解説する。

「企業にとっての最適な契約の大動脈を」 “事業”というアプローチから契約を捉える次の一手

2019/06/20

創業してわずか2年。 これまで5億円以上の資金を集めたスタートアップがある。 契約業務の一連のプロセスの最適化に特化したサービスを提供するHolmes(ホームズ)だ。 「契約」と聞くと、難解さや取り扱いにくさをイメージし、思わず顔をしかめる人も多いかと思う。 しかし、日常生活を振り返ってみると、賃貸借契約、業務委託契約、売買契約など、無数の契約に、誰しもが日々関わっているのがわかる。 HolmesのCEO・笹原氏はそこに着目した。 数ある領域の中でも、長らく最適な解が提供されてこなかった「契約」の領域を、どのように変えようとしているのか。契約の本質的課題を解決する、新プロダクトの全貌に迫る。

レガシー領域×サブスク。成功の鍵は「メッセージング」と「バランス感覚」

2019/04/25

音楽、飲食、乗り物など、あらゆる領域において、月額課金の「サブスクリプション(サブスク)モデル」への転換が進んでいる。 その一方で、まだまだノウハウが共有されていないことも多い。 サブスクモデルに挑戦する2人の起業家に、導入する上で外せない「ツボ」について語ってもらった。

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