- 法人番号
- 1021001061185
inaho株式会社
法人番号: 1021001061185
inaho株式会社
事業内容2024/01/29 更新
自動野菜収穫ロボット開発を軸とした農業プラットフォームを展開。
アスパラガス自動収穫ロボットの開発、及び従量課金型のビジネスモデル(RaaS)による農家への貸出サービスを実施。
自動野菜収穫ロボット開発で培われた技術をベースに、大企業・研究機関向け/PoC/プロトタイプのロボット開発サービスを展開。
AIロボット開発用途として、不整地でも走行可能な移動体モジュール技術、複数のカメラを組み合わせたAIビジョン技術等をパッケージとして提供。
個人向けの実践的就農体験プログラム「inahoの穂」、及び法人向けの農業参入支援・コンサルティングの展開。
「時間を作り選択肢と可能性を届ける」をミッションに掲げる。
株主(過去の株主を含む)
バンドー化学株式会社 / Future Food Fund株式会社 / 株式会社佐銀キャピタル&コンサルティング / 株式会社dof / 創発計画株式会社すべて見る
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- inaho株式会社
- 英語名
- INAHO INC.
- 代表者名
- 菱木 豊、 大山 宗哉
- 住所
- 神奈川県鎌倉市御成町11?2 ヤノヤビル 2F
- 設立
- 2017/01
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- 産業・エネルギー ICT
- 株主状況
- VCあり, 事業会社あり
調達後評価額
(潜在株を含む)
2,677百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
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ニュース
資金調達ニュース
資金調達2019/08/28
外部ニュース
2021/07/19
2020/01/29
2019/12/03
オリジナル記事
【新】導入で所得が2倍?初期費用0円の収穫ロボットが示す可能性
2019/11/26
「スタートアップが農業を救うには、ロボットをサービス化するのが最善策だった」 最近ではきつい、汚い、稼げない「新・3K」と言われ、人気のない業界の1つでもある農業。その影響から深刻な人手不足や就業者の高齢化といった課題を抱えている。 その課題をAI×ロボットの切り口から解決しようとしている企業がある。その名は、inaho(いなほ)。自動野菜収穫ロボットを提供する、アグリテック企業だ。 inahoが他のアグリテックスタートアップと大きく違うのは、農業機器に多い売り切りモデルではなく、収穫量に応じてサービス料金をとるRaaS(Robot as a service)モデルを国内で初めて採用していることだ。 しかし不確実性の高い農業の領域において、売上に比例する収益モデルは安定性に欠けるようにもみえる。 長年変革を起こせなかった業界を、日本初のビジネスモデルRaaSを採用するinahoはどう変えようとしているのか。
役員(現職)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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