- 法人番号
- 7011001110532
株式会社Hubble
事業内容2024/05/01 更新
契約書管理クラウドサービスを主軸に事業を展開。
電子帳簿保存法に完全対応した契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」の開発。
契約書を入れるだけで、AIが網羅的な契約データベースを構築する契約書管理クラウドサービス「Hubble mini(ハブル ミニ)」の展開。
NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA」の提供。
企業法務の生産性向上を支援するWebメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」の運営。
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げる。
株主(過去の株主を含む)
JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社 / DNX Ventures / アーキタイプベンチャーズ株式会社 / Salesforce Ventures / 株式会社マネーフォワードすべて見る
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- 株式会社Hubble
- 英語名
- Hubble,Inc.
- 代表者名
- 早川 晋平
- 住所
- 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
- 設立
- 2016/04
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- コンピューター - ソフトウェア
- 株主状況
- VCあり, 事業会社あり
調達後評価額
(潜在株を含む)
4,642百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
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ニュース
資金調達ニュース
資金調達2024/12/04
事業提携2022/12/14
資金調達2022/04/07
外部ニュース
オリジナル記事
スタートアップとの提携を形骸化させないために、見極めるべき2つのポイント
2019/08/27
スタートアップの成長戦略の一つ、事業提携。 その目的は資金や技術、人材等の資源を提供し合い、競争力を高め新たな市場を創ることにある。 日本におけるスタートアップとの事業提携数は伸びつづけており、2018年時点で1,500件に迫る。 <Image type="full-column" src="//images.ctfassets.net/bdepgd648nl9/6JCmWXFzqc30PSXvRwTKym/06eab94ef83cbfb0367c8b764b85d05c/image6.png" /> > (出所:entrepedia ”Japan Startup Finance 2018” ) 積極的に情報開示が行われただけでなく、SaaSスタートアップが増加し、API連携が求められるプロダクトが増えたことも背景にあるだろう。 今回はLegalTech企業として事業連携を行なった、Hubble(ハブル)代表の早川氏とクラウドサイン事業責任者の橘氏に話を伺った。 インタビューを通し、効果的な事業提携を実現するには「徹底したユーザー目線」「組織体としての相性」の2つがポイントになることが浮かび上がってきた。 連携を出発点として、リーガル市場をどう変えていくのか。その戦略に迫る。
レガシー領域×サブスク。成功の鍵は「メッセージング」と「バランス感覚」
2019/04/25
音楽、飲食、乗り物など、あらゆる領域において、月額課金の「サブスクリプション(サブスク)モデル」への転換が進んでいる。 その一方で、まだまだノウハウが共有されていないことも多い。 サブスクモデルに挑戦する2人の起業家に、導入する上で外せない「ツボ」について語ってもらった。
役員(現職)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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