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株式会社Hubble
法人番号: 7011001110532

株式会社Hubble

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法人番号: 7011001110532

株式会社Hubble

事業内容2022/12/14 更新
契約業務における摩擦や無駄な負担をなくし、より効率的なコラボレーションを実現するプロダクトの開発・提供。 契約書等の法務ドキュメントを複数で編集、自動でバージョン管理できる契約書管理クラウド「Hubble(ハブル)」の開発、提供。 「Hubble(ハブル)」では、SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務の効率化が可能。 NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」の開発、提供。 ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」の運営。 「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げる。

C
2022/04/03時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
3,156百万円
2022/04/03時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
Salesforce Ventures / 株式会社マネーフォワード / DNX Ventures / アーキタイプベンチャーズ株式会社 / 三菱UFJキャピタル株式会社すべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2024/02/27更新
情報ソースについて
企業名
株式会社Hubble
英語名
Hubble,Inc.
代表者名
早川 晋平
住所
東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
URL
https://hubble-docs.com/
設立
2016/04
タイプ
未公開企業
業種
コンピューター - ソフトウェア
株主状況
VCあり, 事業会社あり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
3,156百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移
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ニュース

資金調達ニュース

事業提携2023/07/11
Hubble、リセと提携 契約書AIレビュー支援クラウドサービス「LeCHECK(リチェック)」とアライアンス契約を締結

外部ニュース

news feed image
【Hubble活用事例】不動産業界における先進的な契約DX!LAホールディングスのグループ企業ラ・アトレの「Hubble」活用事例を公開
2024/03/27

オリジナル記事

スタートアップとの提携を形骸化させないために、見極めるべき2つのポイント

2019/08/27

スタートアップの成長戦略の一つ、事業提携。 その目的は資金や技術、人材等の資源を提供し合い、競争力を高め新たな市場を創ることにある。 日本におけるスタートアップとの事業提携数は伸びつづけており、2018年時点で1,500件に迫る。 <Image type="full-column" src="//images.ctfassets.net/bdepgd648nl9/6JCmWXFzqc30PSXvRwTKym/06eab94ef83cbfb0367c8b764b85d05c/image6.png" /> > (出所:entrepedia ”Japan Startup Finance 2018” ) 積極的に情報開示が行われただけでなく、SaaSスタートアップが増加し、API連携が求められるプロダクトが増えたことも背景にあるだろう。 今回はLegalTech企業として事業連携を行なった、Hubble(ハブル)代表の早川氏とクラウドサイン事業責任者の橘氏に話を伺った。 インタビューを通し、効果的な事業提携を実現するには「徹底したユーザー目線」「組織体としての相性」の2つがポイントになることが浮かび上がってきた。 連携を出発点として、リーガル市場をどう変えていくのか。その戦略に迫る。

  • #対談
  • #SaaS
  • #LegalTech
レガシー領域×サブスク。成功の鍵は「メッセージング」と「バランス感覚」

2019/04/25

音楽、飲食、乗り物など、あらゆる領域において、月額課金の「サブスクリプション(サブスク)モデル」への転換が進んでいる。 その一方で、まだまだノウハウが共有されていないことも多い。 サブスクモデルに挑戦する2人の起業家に、導入する上で外せない「ツボ」について語ってもらった。

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