- 法人番号
- 3010001128547
株式会社インテグリティ・ヘルスケア
事業内容2024/09/03 更新
医療分野におけるPHR（パーソナルヘルスレコード）管理システムを展開。
患者が記録したPHRデータを連携する医療機関向けクラウドサービス「Smart One Health（スマートワンヘルス）」の開発。
「企業内診療所・保健室」をコンセプトとした企業向けのウェルビーイングサービス「SmaDoc（スマドック）」の提供。
患者とかかりつけ医をつなぐオンライン診療・疾患管理システム「YaDoc（ヤードック）」等の開発。
患者の来院に依存しないDCT（分散型臨床試験） 事業を、100％子会社である株式会社インテグリティ・ヘルスケアを通じて展開。
「私たちは、医療を必要とする人に寄り添い、人々の健康と幸福に貢献するために存在する。」等をパーパスに、「2030年までに、個別化された医療と情報が適切に届き、人々が主体的に考え、行動を起こしていく世界を作る。」をミッションに掲げる。
株主（過去の株主を含む）
NTTプレシジョンメディシン株式会社 / リコーリース株式会社 / アルフレッサ株式会社 / 住友商事株式会社 / REVICキャピタル株式会社すべて見る
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- 株式会社インテグリティ・ヘルスケア
- 英語名
- Integrity Healthcare Co., Ltd.
- 代表者名
- 武藤 真祐、 園田 愛
- 住所
- 東京都中央区日本橋蛎殻町1-27-5 YAMATO B.L.D
- 設立
- 2009/10
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- 医療・ヘルスケア ICT
- 株主状況
- VCあり, 事業会社あり
調達後評価額
（潜在株を含む）
5,381百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳（過去分含む）
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ニュース
資金調達ニュース
資金調達2018/04/16
外部ニュース
2020/08/31
2018/05/07
2017/07/20
2017/07/15
オリジナル記事
コロナ対策の担い手となるか。世界のオンライン診療スタートアップ
2020/04/09
新型コロナウイルスの影響が広がる中、4月7日、日本政府は初診患者に対してもスマートフォン等を使ったオンライン診療を解禁することを決定した。 2018年3月に厚生労働省が「遠隔医療ガイドライン」を定めた後、医療のオンライン化の流れが停滞していた日本でも、今回を契機とした新たな動きが見られている。 世界のオンライン診療を提供するスタートアップを見ると、日本よりさらに先行して事業を展開し、累計調達額が1億ドルを超す事例もある。 「医師の診断は、まず対面で」の従来の流れはどう変わっているのか。世界のオンライン診療サービスを提供するスタートアップに焦点を当て、オンライン診療の今を見ていこう。
役員（現職）
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上（千円） | 営業利益 （千円） | 経常利益（千円） | 当期利益（千円） | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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