- 法人番号
- 7010401121809
株式会社FUNDINNO
企業概要
- 企業名
- 株式会社FUNDINNO
- 英語名
- FUNDINNO,Inc.
- 代表者名
- 柴原 祐喜、 大浦 学
- 住所
- 東京都港区芝5-29-11
- 設立
- 2015/11
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- 金融・保険・不動産 ICT
- 株主状況
- VCあり, 事業会社あり
ニュース
資金調達ニュース
外部ニュース
オリジナル記事
2019/08/04
> スタートアップ最前線 by ami 2018年の日本におけるスタートアップへの投資額は5年連続で増加し、3,880億円に到達した(entrepredia “Japan Startup Finance 2018” レポート)。しかし一方で、アメリカでは14兆円を超えている。 この差を埋めようとしているのが、日本初の株式投資型クラウドファンディングのプラットフォーム「FUNDINNO」を運営する、日本クラウドキャピタルだ。 今回は、株式投資型クラウドファンディングを取り巻く環境と、これからの戦略について、COOの大浦氏に聞いた。 ※起業までのストーリーはこちら:(起業して感じた機会損失。「日本初」株式投資型クラウドファンディングをやる理由)
2019/07/19
「株式投資型クラウドファンディング」をご存知だろうか。 非上場株式の募集において、インターネットを通じて少額ずつ資金を集められる仕組みは、スタートアップの新たな資金調達手段として注目を集めている。 国内で累計成約額が20億円を超え、その領域において、国内で存在感を放っているのが、__日本初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」__だ。 しかし、FUNDINNOを運営する、日本クラウドキャピタル COO 大浦氏は、「全く金融の知識がない」状態で事業を始めたという。 金融業界には多くの規制があり、関わるステークホルダーの数も多いため、参入への障壁は他の業界に比べて高い。 にもかかわらず、なぜ知識ゼロのなか始めようと思ったのか。そこには、大浦氏が起業家として感じた「ある原体験」が関係していた。
2019/06/11
最近、個人経営のカフェに行きましたか? 日常生活の中で、スターバックス、ドトール、コメダ珈琲といった、大手チェーン店を利用している読者も多いだろう。 大手チェーンの利用頻度の増加に伴い、その店舗数も増加している一方で、カフェ業界全体の8割を占める個人経営のカフェは、毎年その数を減らしている。 そんな中、個人店の新たなカフェ需要を掘り起こそうとしているサービスがある。定額制カフェサービス「CAFE PASS(以下、カフェパス)」だ。 チェーンとは異なる価値を提供する個人店を通して、カフェ文化の再興を目指すサービスを作った理由や、目指す世界についてCEO 二方さんに話してもらった。 今回は、カフェパスでデザインを担当する田中さんと、資金調達の際に利用されたファンディーノを提供する日本クラウドキャピタルCOO 大浦さんにも、社内と社外から見たときのカフェパスへの期待とこれからの見通しを聞いた。
役員(現職)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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