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株式会社FUNDINNO
法人番号
7010401121809

株式会社FUNDINNO

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法人番号: 7010401121809

株式会社FUNDINNO

事業内容2024/10/25 更新
株式投資型クラウドファンディングサービスを展開。 資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」の運営。 大型資金を調達したい企業とエンジェル投資をしたい投資家のマッチングサービス「FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)」の提供。 弁護士監修のスタートアップ向け株主管理・経営管理プラットフォーム「FUNDOOR(ファンドア)」の運営。 ネット上で未上場株式の売買ができるセカンダリマーケット「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)」等の提供。 「フェアに挑戦できる、未来を創る」をミッションに掲げる。

E
2024/09/12時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
26,513百万円(推測)
2024/09/12時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
株式会社エアトリ / 株式会社エル・ティー・エス / 株式会社S Ventures / 全研本社株式会社 / 株式会社FCE / 大冨 智弘すべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2024/03/08更新
情報ソースについて
企業名
株式会社FUNDINNO
英語名
FUNDINNO,Inc.
代表者名
柴原 祐喜、 大浦 学
住所
東京都港区芝5-29-11
URL
https://corp.fundinno.com/
設立
2015/11
タイプ
未公開企業
業種
金融・保険・不動産 ICT
株主状況
VCあり, 事業会社あり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
26,513百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移

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資金調達ニュース

事業提携2024/07/07
FUNDINNO、ストライクと業務提携 ベンチャー企業のEXITや成長支援を強化

外部ニュース

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FUNDINNO、BSP GROUPと事業連携
2024/06/17

オリジナル記事

家計がスタートアップ生存の鍵に。投資額10兆円を目指すクラウドファンディングの正体

2019/08/04

> スタートアップ最前線 by ami 2018年の日本におけるスタートアップへの投資額は5年連続で増加し、3,880億円に到達した(entrepredia “Japan Startup Finance 2018” レポート)。しかし一方で、アメリカでは14兆円を超えている。 この差を埋めようとしているのが、日本初の株式投資型クラウドファンディングのプラットフォーム「FUNDINNO」を運営する、日本クラウドキャピタルだ。 今回は、株式投資型クラウドファンディングを取り巻く環境と、これからの戦略について、COOの大浦氏に聞いた。 ※起業までのストーリーはこちら:(起業して感じた機会損失。「日本初」株式投資型クラウドファンディングをやる理由)

  • #クラウドファンディング
起業して感じた機会損失。「日本初」株式投資型クラウドファンディングをやる理由

2019/07/19

「株式投資型クラウドファンディング」をご存知だろうか。 非上場株式の募集において、インターネットを通じて少額ずつ資金を集められる仕組みは、スタートアップの新たな資金調達手段として注目を集めている。 国内で累計成約額が20億円を超え、その領域において、国内で存在感を放っているのが、__日本初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」__だ。 しかし、FUNDINNOを運営する、日本クラウドキャピタル COO 大浦氏は、「全く金融の知識がない」状態で事業を始めたという。 金融業界には多くの規制があり、関わるステークホルダーの数も多いため、参入への障壁は他の業界に比べて高い。 にもかかわらず、なぜ知識ゼロのなか始めようと思ったのか。そこには、大浦氏が起業家として感じた「ある原体験」が関係していた。

「小さなカフェが大手と共存できる世界をつくる」カフェ文化の再興に心血を注ぐ理由

2019/06/11

最近、個人経営のカフェに行きましたか? 日常生活の中で、スターバックス、ドトール、コメダ珈琲といった、大手チェーン店を利用している読者も多いだろう。 大手チェーンの利用頻度の増加に伴い、その店舗数も増加している一方で、カフェ業界全体の8割を占める個人経営のカフェは、毎年その数を減らしている。 そんな中、個人店の新たなカフェ需要を掘り起こそうとしているサービスがある。定額制カフェサービス「CAFE PASS(以下、カフェパス)」だ。 チェーンとは異なる価値を提供する個人店を通して、カフェ文化の再興を目指すサービスを作った理由や、目指す世界についてCEO 二方さんに話してもらった。 今回は、カフェパスでデザインを担当する田中さんと、資金調達の際に利用されたファンディーノを提供する日本クラウドキャピタルCOO 大浦さんにも、社内と社外から見たときのカフェパスへの期待とこれからの見通しを聞いた。

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