最終更新日: 2024/10/15
- 法人番号
- 7120901027189
IPO(調査終了)
クリングルファーマ株式会社
事業内容
肝細胞増殖因子(Hepatocyte growth factor: HGF)の組換えタンパク質の医薬品開発を行う大阪大学発創薬ベンチャー。
HGFは生体内の再生修復因子であり、様々な難治性疾患の画期的な治療薬となる可能性を秘め、神経難病(脊髄損傷急性期、筋萎縮性側索硬化症(ALS))を対象とする国内での臨床開発に注力する。
難治性疾患治療薬の研究開発を行い、難病に苦しむ患者に対して画期的な治療手段を提供し、社会に貢献すること目指す。
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- クリングルファーマ株式会社
- 英語名
- Kringle Pharma, Inc.
- 代表者名
- 安達 喜一
- 住所
- 大阪府茨木市彩都あさぎ7-7-15 彩都バイオインキュベータ207
- 設立
- 2001/12
- 起源
- 大学発, 大学発ベンチャーDB
- 大学発(大学名)
- 大阪大学, 慶應義塾大学
- タイプ
- IPO企業
- 業種
- バイオテクノロジー
- IPO区分
- VC対象
- IPO年月日
- 2020/12/28
- IPO市場
- 東証Mothers
- 市場の移動
- 東証グロース
- 証券コード
- 4884
- SNS
IPO時 時価総額
(初値)
6,257百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
スタートアップ投資・協業の情報収集に
お役立ち情報をチェック
ニュース
資金調達ニュース
資金調達2020/04/07
資金調達2020/03/02
資金調達2018/07/31
資金調達2016/12/05
外部ニュース
2020/09/03
2020/04/07
オリジナル記事
慶應大VCが明かす、ディープテックの育て方
2021/08/18
技術により社会課題を解決できると期待されるディープテック(研究開発型)のスタートアップ。技術的なイノベーションの担い手として国をあげて育成に乗り出そうとしているものの、収益化までに時間がかかる、投資家側の技術の目利きが難しい、などの理由から資金調達には苦戦する企業も多い。 そのような中、ディープテックのスタートアップを資金面から支える役割を期待されているのが大学系VC。国立大が先行しているが、私大の中でディープテックの可能性にいち早く目をつけ、投資をしてきたのが、慶應義塾大学のVC、慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)だ。 2021年には2号ファンドの設立を発表し総額約150億円を運用する。代表を務めるのはグリー共同創業者の山岸 広太郎氏だ。 KIIのスタートアップ支援は投資にとどまらない。「ディープテックの発展には、資金とビジネス系人材が必要だ」と語るKII代表・山岸氏に、これまでの研究開発系スタートアップ支援の実績や課題、展望などについて話を聞いた。
役員(IPO時)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
---|---|---|---|---|
有料契約限定のコンテンツです。 無料トライアルに申し込むとご覧になれます。 |
業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
有料契約限定のコンテンツです。 無料トライアルに申し込むとご覧になれます。 |
提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
---|---|---|---|
有料契約限定のコンテンツです。 無料トライアルに申し込むとご覧になれます。 |