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バイオケミカル

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

94
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社レグイミューン
株式会社レグイミューン
制御性T細胞の力を活用した、免疫抑制作用を低減させる抗体医薬の開発。
2018/07/30
2024/10/01
RadioNano Therapeutics株式会社
生体に対して無害な熱中性子と「ホウ素(Boron-10)」の核反応を利用し、生じたα粒子とリチウム原子核によりがん細胞を殺傷する放射線治療法「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」を開発。ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)は、ホウ素を含む薬剤を体内に投与し、中性子を照射すると、ホウ素から放出されたエネルギーでがん細胞が破壊される。影響範囲は局所的で、正常な細胞へのダメージを最小限に抑えつつ、がん細胞を破壊することができ、従来の放射線治療では複数回の照射が必要なところを1回で高い効果を期待できる点が特徴。BNCTの治療効果をさらに高める、ホウ素を豊富に含む無機ナノ粒子を用いた新しい製剤「RN-501」を開発。薬剤ががん細胞に集中的に届くように設計して副作用を軽減し、これまで治療が難しかったがん腫にも適用できる点、および集積性・蓄積性の高さから、従来の薬剤よりも低用量・短時間の治療が可能な点が特徴。「サイエンスに根ざした新たな放射線治療の研究開発により、がん患者とそのご家族の健康と未来へ貢献します」をミッションに掲げる。
2024/04/01
2024/09/12
シリーズA
1,109,955
(推測)
リベロセラ株式会社
Gタンパク質共役型受容体(GPCR)等の膜タンパク質を標的とする医薬品開発を目指し創薬及び関連サービスを提供。国立研究開発法人理化学研究所で開発された膜タンパク質調製技術や非天然アミノ酸部位特異的導入技術を活用し、創薬標的となる膜タンパク質の調整技術を開発。膜タンパク質調整技術を活用した創薬スクリーニングの実施・評価により、抗体医薬等の新規医薬品候補を創出。
2018/04/03
2024/08/31
シリーズB
1,748,160
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