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株式会社リチカ
法人番号
3010901035041

株式会社リチカ

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法人番号: 3010901035041

株式会社リチカ

事業内容2023/11/13 更新
トップマーケターの思考プロセスを言語化し、高品質なマーケティング業務遂行を支援する生成AIプロダクトの開発。 デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる“運用型クリエイティブクラウド”「RICHKA CLOUD STUDIO(リチカクラウドスタジオ)」を提供。 そのほか、戦略・制作・運用まで、デジタル施策を一気通貫で支援するプロフェッショナルサービス「RICHKA CREATIVE FARM(リチカ クリエイティブファーム)」や、独自の体制でマーケティングの最新情報を分析、発信する研究機関「RC総研」を展開。 「Switch to The Rich. クリエイティブで、世界を豊かに。」をミッションに掲げる。

B
2024/03/30時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
3,203百万円
2024/03/30時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
rooftop / 株式会社博報堂DYベンチャーズ / 大和企業投資株式会社 / GMO VenturePartners株式会社 / DIMENSION株式会社 / 佐藤 裕介すべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2021/01/06更新
情報ソースについて
企業名
株式会社リチカ
英語名
RICHKA Inc.
代表者名
松尾 幸治
住所
東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
URL
https://richka.co.jp
設立
2014/10
タイプ
未公開企業
業種
コンピューター - ITサービス
株主状況
VCあり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
3,203百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移
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ニュース

資金調達ニュース

事業提携2023/11/15
リチカ、Sun Asteriskと提携 生成AIを活用したPoC支援を本格始動にあたり、開発パートナーとして協業

外部ニュース

news feed image
リチカ、「RICHKA AiDist」公式リリースから2ヶ月で導入社数50社突破!
2024/03/30

オリジナル記事

Spiber、新スキームで250億円の資金調達。メリットは?

2021/01/12

スタートアップの最新トレンドを発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説と注目スタートアップのインタビューをお届けする。 ピックアップニュースでは、Spiberが新たに250億円調達した「事業価値証券化スキーム」について解説する。国内企業で同スキームを活用する例は珍しく、スタートアップとしては初の資金調達手法である。Spiberが新たな資金調達手法を採用した背景や、そのメリット、デメリットに迫る。 注目スタートアップでは、動画活用の内製化サービスのリチカ社を紹介する。近年需要が高まる動画コンテンツの制作とマーケティングの両面で、400以上の企業を支援しているBtoB SaaS企業だ。今後の資金調達も視野に入れる同社の成長の背景や、INITIALの注目ポイントについて、リチカ代表・松尾 幸治氏のインタビューを交えて解説する。

  • #資金調達記事
  • #素材
  • #動画
SaaSは偶然の選択。「動画広告は高コスト」の常識が変わる、自動動画生成ツール

2019/08/18

> スタートアップ最前線 こちらの動画をご覧いただきたい。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ZHzxNcd5Ajw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 実はこの動画、すべて同じツールを用いて自動で作成されたものだ。 動画制作をゼロから学ぶのは難しく、高コスト。 そのイメージを払拭するのが、SaaS型動画自動生成ツール「RICHKA(リチカ)」。 成長する動画広告市場の中で、制作に悩む企業のニーズを掴み、国内における動画自動生成ツールの導入数はNo.1だ。 RICHKAを運営するカクテルメイク株式会社CEOの松尾幸治氏は、動画制作の経験を活かし2014年に同社を立ち上げた。 松尾氏が目指すのは、5G時代における「コンテンツのリッチ化」。RICHKAがユーザーに必要とされ、成長を続けるその理由とは。

誰もがコンテンツを生み出せる世界へ。クリエイターを支える「ビジネス版TikTok」の勝算

2019/07/25

スマホの普及と通信環境の整備により、この数年で動画コンテンツを見る機会が増えている読者も多いのではないだろうか。 動画制作をゼロから学ぶのは難しく、コストがかかる。そんなイメージを払拭するのが、誰でも簡単に動画が作れるSaaS型動画自動生成ツール「RICHKA(リチカ)」。いわば企業向けに特化した”ビジネス版TikTok”だ。 動画広告市場の急激な伸びも追い風となり、企業のニーズを掴み国内における動画自動生成ツールの導入数はNo.1。サービスを運営するカクテルメイク株式会社は、2019年5月にはシリーズAの資金調達を発表し、動画領域のスタートアップとして注目を集めている。 ただ意外にも同社CEO松尾幸治氏は動画だけにこだわっているわけではない。 インターネットの変化によってもたらされるリッチコンテンツの未来とは。

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