- 法人番号
- 3010401122091
株式会社FOLIO
事業内容2024/09/13 更新
AIを活用した投資サービスを展開。
マーケットを予測して資産比率の調整を行うAIロボアドバイザー「ROBOPRO（ロボプロ）」の開発。
「ROBOPRO」の運用手法を用いた公募投資信託「ROBOPROファンド」の提供。
運用基盤システムと運用商品をワンストップで提供する金融機関向けサービス「4RAP（for Robo Advisor Platform）」の展開。
3つの質問に答えるだけでロボアドバイザーが運用プランを提案・運用する投資サービス「おまかせ投資」等の提供。
「Keep Innovating The Financial Industry」をミッションに、「技術と創造で“未来の金融”の礎となる」をビジョンに掲げる。
株主（過去の株主を含む）
株式会社FOLIOホールディングス / シニフィアン株式会社 / 三井物産株式会社 / 株式会社電通グループ / SMBCベンチャーキャピタル株式会社すべて見る
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- 株式会社FOLIO
- 英語名
- FOLIO Co., Ltd.
- 代表者名
- 四元 盛文
- 住所
- 東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F
- 設立
- 2015/12
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- コンピューター - ソフトウェア
- 株主状況
- 過去VCあり, 事業会社あり, 過去事業会社あり
調達後評価額
（潜在株を含む）
16,293百万円（推定）
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳（過去分含む）
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ニュース
資金調達ニュース
資本提携2019/01/21
資金調達2018/01/18
資金調達2017/02/01
資金調達2016/03/15
外部ニュース
2024/11/12
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オリジナル記事
マネックス松本社長が20年を振り返る、「人を活かす」スタートアップ投資の本質
2020/08/05
マネックスグループ代表の松本大氏は、起業家として、また投資家として20年以上日本のスタートアップの最前線に立ってきた人物の一人だ。 東京大学卒業後、ソロモン・ブラザーズを経てゴールドマン・サックスに入社。同社史上最年少でゼネラル・パートナーに就任する。その後はソニーとの共同出資でマネックス証券を設立。2000年には設立わずか2年目に東証マザーズ上場を果たした。 また、これまで金融審議会専門委員、国内外の社外取締役を歴任、自身の経験を活かしエンジェル投資を行うなど、活躍のフィールドはマネックスグループだけに留まらない。 そんな複数の立場を経験してきた松本氏の眼には今、スタートアップはどう映っているのかー。 「スタートアップは、起業家が9割」と話す松本氏の、スタートアップ愛と投資スタンスに迫る。
【ヤフー・LINE統合】投資先からみるスタートアップへの影響
2019/11/15
「ヤフー・LINE統合」。驚きのニュースが舞い込んだ。 2019年11月13日の夜。国内最大級のポータルサイト「ヤフー」を展開するZホールディングス 株式会社（以下、ZHD）とスマホ向けメッセンジャーアプリ「LINE」を展開する韓国NHNの日本法人LINE株式会社（以下、LINE）が月内を目処に経営統合の基本合意を目指すと報じられた。 両社の統合後の勢力図が気になるところだ。本記事では、両グループの投資先からスタートアップへの影響を探る。
役員（現職）
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上（千円） | 営業利益 （千円） | 経常利益（千円） | 当期利益（千円） | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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