- 法人番号
- 6011003005310
プレティア・テクノロジーズ株式会社
事業内容2024/08/28 更新
ARサービスの企画・開発・運営事業を行う。
ARを活用したい企業や個人が、ARアプリを簡単に実装できるARクラウドプラットフォーム「Pretia」の運営。
ARを活用したビデオ通話を可能にする産業向けARビデオ通話サービス「メタアシスト」の提供。
AR技術を用いた謎解きゲーム「ある珈琲店からの挑戦状」の展開。
「共に達成する喜びを届ける」をミッションに掲げる。
株主(過去の株主を含む)
SMBCベンチャーキャピタル株式会社 / 株式会社電通グループ / SBIインベストメント株式会社 / 株式会社アダストリア / 株式会社小学館すべて見る
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- プレティア・テクノロジーズ株式会社
- 英語名
- Pretia Technologies, Inc.
- 代表者名
- 牛尾 湧
- 住所
- 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階 TUNNEL TOKYO
- 設立
- 2014/07
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- コンピューター - ITサービス
- 株主状況
- VCあり, 事業会社あり
調達後評価額
(潜在株を含む)
550百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
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ニュース
資金調達ニュース
資金調達2022/08/04
資本提携2021/03/23
資本提携2020/12/24
資金調達2019/07/25
資金調達2018/10/04
外部ニュース
2023/05/30
2021/10/14
2021/09/28
2021/03/17
オリジナル記事
ARはリアルな人の繋がりを豊かにするのか?拡張現実の可能性に込めた想い
2019/09/13
ARとは「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳されるが、目の前の景色にバーチャル映像を重ね合わせることで、文字通り世界を拡張することができる。 その技術は、小売や医療など様々な業界でイノベーションを起こしているが、その中でもAR×エンタメの軸で「リアルな体験」のアップデートに挑むプレティア。 共同創業者の李禎み氏は、なぜ「AR」という手段で挑戦を続けるのか。そこには「機会平等をみんなに保証する」という李さんが持つビジョンと、ARの意外な結びつきがあった。 > ※本記事は、2019/3/4に公開された記事と2019/3/5に公開された記事を再編集し、公開したものです。
役員(現職)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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