国内スタートアップ
251社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
ウェルネス事業、共生事業、活性化事業の展開で「まちの未来」を支援するサービスを提供。イベント等の企画運営、地域コネクティッドビジネス、スタートアップ支援、人材派遣を行う。「ENERGY SYNERGY あらゆる力が、つながる、強くなる」をビジョンに掲げる。 | 2023/04/26 | 2025/10/31 | シード | 129,000 (推測) |
2007/07/03 | 2025/10/06 | シリーズA | 1,229,400 | |
2022/07/27 | 2025/09/12 | シード | 307,060 (推測) |
オリジナル記事
1
元日本代表も参画。打倒NIKEにインソールD2Cで挑む理由
2019/10/19
>スタートアップ最前線 「広告」としてスポーツ選手が消費されているー。 2025年に国内で市場規模が15兆円になるとも言われるスポーツ業界には、NIKEやアシックスなど、高い知名度を誇る企業が数多く存在する。そういった企業とスポンサー契約をしている有名選手は注目も高く、契約できれば選手は安泰というイメージを持つ人も多いのではないか。 しかしその印象とは裏腹に、多くの契約選手が引退後の生活に不安を抱えている。 その課題の解決を目指すスタートアップがTENTIAL(テンシャル)だ。「打倒NIKE」を掲げ、創業から1年半にも関わらず累計で1億円以上をすでに調達している。 彼らはユーザーのデータを活用し、既存メーカーの課題点を突くビジネスモデルを活かして、急成長を目指す。 選手を消費するだけのスポンサー契約に対して、TENTIALが示す新しいスポンサーの形とは?彼らが目指す、「スポーツメーカーの新しい形」を探った。



