国内スタートアップ
250社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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ウェルネス事業、共生事業、活性化事業の展開で、まちの未来を支援するサービスを提供。イベント等の企画運営、地域コネクティッドビジネス、不動産に関する相談、サポーティングスタッフを行う。「ENERGY SYNERGY あらゆる力が、つながる、強くなる」をビジョンに掲げる。 | 2023/04/26 | 2025/10/31 | シード | 129,000 (推測) |
2007/07/03 | 2025/10/06 | シリーズA | 1,229,400 | |
ランナー向けのアプリ及びアパレルブランドを展開。ランニング専用SNSやオンラインイベント、GPS計測機能等を搭載したランナー向けアプリ「Runtrip」の開発。企業のウェルビーイング経営を支援するサービス「MOVEWELL(ムーブウェル)」を、野村不動産ライフ&スポーツ株式会社と共同で展開。さまざまな機能のアップグレードや特典が得られる月額有料サービス「Runtrip PREMIUM」の提供。走るだけで特典がもらえる有料会員向けサービス「Runtripのエイドステーション」の展開。オンライン販売限定のランニングアパレルセレクトショップ/ブランド「Runtrip Store」等の運営。「もっと自由に、楽しく走れる世界へ。」をビジョンに掲げる。 | 2015/05/15 | 2025/09/25 | シリーズB | 2,982,958 |
オリジナル記事
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元日本代表も参画。打倒NIKEにインソールD2Cで挑む理由
2019/10/19
>スタートアップ最前線 「広告」としてスポーツ選手が消費されているー。 2025年に国内で市場規模が15兆円になるとも言われるスポーツ業界には、NIKEやアシックスなど、高い知名度を誇る企業が数多く存在する。そういった企業とスポンサー契約をしている有名選手は注目も高く、契約できれば選手は安泰というイメージを持つ人も多いのではないか。 しかしその印象とは裏腹に、多くの契約選手が引退後の生活に不安を抱えている。 その課題の解決を目指すスタートアップがTENTIAL(テンシャル)だ。「打倒NIKE」を掲げ、創業から1年半にも関わらず累計で1億円以上をすでに調達している。 彼らはユーザーのデータを活用し、既存メーカーの課題点を突くビジネスモデルを活かして、急成長を目指す。 選手を消費するだけのスポンサー契約に対して、TENTIALが示す新しいスポンサーの形とは?彼らが目指す、「スポーツメーカーの新しい形」を探った。



