国内スタートアップ
208社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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サッカー・フットサル事業をオンラインとオフラインで展開する。「Smile for football(サッカーで笑顔に。)」をビジョンに掲げる。 | 2015/12/01 | 2024/03/25 | ||
2019/09/20 | 2024/03/08 | シリーズB | 3,311,528 | |
日本市場に参入する海外スポーツブランドの市場調査、会社設立からマーケティング・プロモーション・Eコマース・流通・ロジスティクスまでスポーツブランドの運営全般をサポートする事業を展開。 | 2024/02/02 | 2024/03/06 | シード |
オリジナル記事
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元日本代表も参画。打倒NIKEにインソールD2Cで挑む理由
2019/10/19
>スタートアップ最前線 「広告」としてスポーツ選手が消費されているー。 2025年に国内で市場規模が15兆円になるとも言われるスポーツ業界には、NIKEやアシックスなど、高い知名度を誇る企業が数多く存在する。そういった企業とスポンサー契約をしている有名選手は注目も高く、契約できれば選手は安泰というイメージを持つ人も多いのではないか。 しかしその印象とは裏腹に、多くの契約選手が引退後の生活に不安を抱えている。 その課題の解決を目指すスタートアップがTENTIAL(テンシャル)だ。「打倒NIKE」を掲げ、創業から1年半にも関わらず累計で1億円以上をすでに調達している。 彼らはユーザーのデータを活用し、既存メーカーの課題点を突くビジネスモデルを活かして、急成長を目指す。 選手を消費するだけのスポンサー契約に対して、TENTIALが示す新しいスポンサーの形とは?彼らが目指す、「スポーツメーカーの新しい形」を探った。