国内スタートアップ
248社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2018/02/01 | 2025/06/16 | シリーズB | 4,519,695 | |
プロバスケットボールチーム「鹿児島レブナイズ」を運営。「鹿児島レブナイズ」は、鹿児島市を拠点とするB3所属のプロバスケットボールチーム。主に小・中学生向けのバスケットボールスクール「鹿児島レブナイズスクール」、チアアカデミー「REIBES Jr.(レイベス ジュニア)」を展開。 | 2017/05/09 | 2025/04/30 | シリーズA | 769,982 (推測) |
2024/04/01 | 2025/04/25 | シード |
オリジナル記事
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元日本代表も参画。打倒NIKEにインソールD2Cで挑む理由
2019/10/19
>スタートアップ最前線 「広告」としてスポーツ選手が消費されているー。 2025年に国内で市場規模が15兆円になるとも言われるスポーツ業界には、NIKEやアシックスなど、高い知名度を誇る企業が数多く存在する。そういった企業とスポンサー契約をしている有名選手は注目も高く、契約できれば選手は安泰というイメージを持つ人も多いのではないか。 しかしその印象とは裏腹に、多くの契約選手が引退後の生活に不安を抱えている。 その課題の解決を目指すスタートアップがTENTIAL(テンシャル)だ。「打倒NIKE」を掲げ、創業から1年半にも関わらず累計で1億円以上をすでに調達している。 彼らはユーザーのデータを活用し、既存メーカーの課題点を突くビジネスモデルを活かして、急成長を目指す。 選手を消費するだけのスポンサー契約に対して、TENTIALが示す新しいスポンサーの形とは?彼らが目指す、「スポーツメーカーの新しい形」を探った。