initial-logo

  • 3分でわかるINITIAL
  • ログイン
ログイン
  1. ホーム
  2. 特集
  3. インド・チャンス
SPECIAL FEATURE

インド・チャンス

インドが今、熱い。 2010年500億円程度だった投資額が直近は1兆円を超える金額がインドスタートアップに投入されている。 コロナ渦でもデカコーン(評価額100億米ドル以上)が誕生するなど市場の魅力と急成長が著しい。 本特集では、投資機会が訪れている急成長市場の背景と今、そして日本企業が求められるインドのスタートアップエコシステムでの役割を明らかにする。

インドが今、熱い。 2010年500億円程度だった投資額が直近は1兆円を超える金額がインドスタートアップに投入されている。 コロナ渦でもデカコーン(評価額100億米ドル以上)が誕生するなど市場の魅力と急成長が著しい。 本特集では、投資機会が訪れている急成長市場の背景と今、そして日本企業が求められるインドのスタートアップエコシステムでの役割を明らかにする。

インドにチャンスあり。74社に投資したVC創業者が注目するセクターとは
ユニコーンは30社に到達し、1兆円を超える投資資金が投入されているインドのスタートアップシーン。世界で唯一、中国に匹敵する人口規模を持ち、豊富なテクノロジー人材を抱えるインドへの注目は高まるばかりだ。そのインド市場に2012年という早期に足を踏み入れたBEENEXTのファウンダー・マネージングパートナーの佐藤輝英氏は、これまでにアーリーステージを中心としたスタートアップ74社に投資をしてきた。INITIAL編集部は、3回シリーズでお届けするインドスタートアップ特集の第1回として、佐藤氏の経験に基づいたインド市場の特徴と魅力、そして日本企業がインド市場でチャンスを掴むために求められる要素について聞いた。
  • #資金調達記事
  • #VC/CVC
  • #海外