
- 法人番号
- 2010701034723
株式会社Asobica
企業概要
- 企業名
- 株式会社Asobica
- 英語名
- Asobica, Inc.
- 代表者名
- 今田 孝哉
- 住所
- 東京都品川区西五反田2-27-3 A-PLACE五反田ビル 8F/9F
- 設立
- 2017/09
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- コンピューター - ITサービス
- 株主状況
- VCあり, 事業会社あり



ニュース
資金調達ニュース
外部ニュース
オリジナル記事
2019/08/16
> スタートアップ最前線 月額・年額課金などサービス利用に応じた継続課金である「サブスクリプション」。 このビジネスモデルが浸透してきた現代、ユーザーは好きな期間だけサービス利用ができるため、サービスを気に入り、使い続けてもらう重要性は増している。 継続的に使用されるサービスであるために、重要となる仕組みの1つがカスタマーサクセス(顧客を成功に導き、長期的なサービス利用の促進を目的とする活動)だ。 しかしカスタマーサクセスの運用には、課題があるという。その1つが、ユーザーが増加すると1対1でのサポートが難しくなり、ユーザーのリテラシー向上に時間を充てられないことがあげられる。 <Image type="full-column" src="//images.ctfassets.net/bdepgd648nl9/1ExxTd69Znwa8fJZa3hVUp/f7c742135b84d67778639adce5440d0e/image3.png" /> > (画像:Asobica会社資料) > こうした課題を解決し、ユーザーと企業の関係性を変えていく仕組みとして「コミュニティ」に着目したのがcoorum(コーラム)だ。 coorumを運営する株式会社AsobicaCEOの今田孝哉氏は「Forbes 30 Under 30 Asia」のFinance&vc部門に選出されるなど、若手起業家として注目を集めている。 彼らが目指す次世代のカスタマーサクセスのあり方に迫る。
2019/08/12
今や日本のスタートアップの半数以上がITサービス。その内BtoB向けサービスはパッケージからクラウドサービスへと代わり、継続課金モデルであるサブスクリプションで提供するSaaS企業も増加した。 SaaSスタートアップの資金調達に目を向けると、今年6月にはヤプリが30億円の調達を発表し、7月には[SmartHRが 61.5億円を調達](https://initial.inc/articles/1d6Opt97tPsjuSSRRYkhK7)、そして8月にはフロムスクラッチが100億円規模の調達を行うなど、SaaSスタートアップの大型調達は3ヶ月連続。しかも、すべてリード投資家に海外投資家が入っている。 日本でも盛り上がりを見せているSaaSだが、どういった特徴を持ち、なぜビジネスモデルとして選ばれるようになったのか。 本連載ではSaaSの基本解説に加え、SaaSスタートアップ6社のビジネスモデル解説をお届けする。 各スタートアップの記事では、SaaSに特化し投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー前田ヒロ氏と起業家の対談も収録。SaaSの最前線に迫る。
役員(現職)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
---|---|---|---|---|
有料契約限定のコンテンツです。 無料トライアルに申し込むとご覧になれます。 |
業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
有料契約限定のコンテンツです。 無料トライアルに申し込むとご覧になれます。 |
提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
---|---|---|---|
有料契約限定のコンテンツです。 無料トライアルに申し込むとご覧になれます。 |