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株式会社Asobica
法人番号
2010701034723

株式会社Asobica

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法人番号: 2010701034723

株式会社Asobica

事業内容2023/11/28 更新
ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum(コーラム)」の開発・提供。 「coorum」は、ユーザーコミュニティを通じてロイヤル顧客の育成・分析を実現するロイヤル顧客プラットフォーム。 その他、企業における社内向けのオンラインコミュニティ「coorum(コーラム) for HR」も展開する。 「遊びのような熱狂で、世界を彩る」をミッションに、「最高の顧客体験でビジネスの価値を最大化する」をビジョンに掲げる。

C
2022/07/27時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
7,004百万円(推測)
2022/07/27時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
株式会社電通グループ / エイトローズ ベンチャーズ ジャパン / みずほキャピタル株式会社 / デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 / Salesforce Ventures / 内藤 裕紀 / 塩田 元規 / 金 靖征 / 今泉 卓也 / 朝倉 祐介すべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2024/03/02更新
情報ソースについて
企業名
株式会社Asobica
英語名
Asobica, Inc.
代表者名
今田 孝哉
住所
東京都品川区西五反田2-27-3 A-PLACE五反田ビル 8F/9F
URL
https://asobica.co.jp/
設立
2017/09
タイプ
未公開企業
業種
コンピューター - ITサービス
株主状況
VCあり, 事業会社あり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
7,004百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移
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ニュース

資金調達ニュース

資金調達2022/07/26
Asobica、資金調達を実施 総額27.2億円を調達

外部ニュース

news feed image
シャープが、「coorum(コーラム)」を活用したコミュニティ内で、ファンから募集したアイデアを「ロボホン」に実装。イベント当日にお披露目も
2024/04/05

オリジナル記事

困り事はユーザー同士で解決。次のカスタマーサクセスは「双方向型」が来る

2019/08/16

> スタートアップ最前線 月額・年額課金などサービス利用に応じた継続課金である「サブスクリプション」。 このビジネスモデルが浸透してきた現代、ユーザーは好きな期間だけサービス利用ができるため、サービスを気に入り、使い続けてもらう重要性は増している。 継続的に使用されるサービスであるために、重要となる仕組みの1つがカスタマーサクセス(顧客を成功に導き、長期的なサービス利用の促進を目的とする活動)だ。 しかしカスタマーサクセスの運用には、課題があるという。その1つが、ユーザーが増加すると1対1でのサポートが難しくなり、ユーザーのリテラシー向上に時間を充てられないことがあげられる。 <Image type="full-column" src="//images.ctfassets.net/bdepgd648nl9/1ExxTd69Znwa8fJZa3hVUp/f7c742135b84d67778639adce5440d0e/image3.png" /> > (画像:Asobica会社資料) > こうした課題を解決し、ユーザーと企業の関係性を変えていく仕組みとして「コミュニティ」に着目したのがcoorum(コーラム)だ。 coorumを運営する株式会社AsobicaCEOの今田孝哉氏は「Forbes 30 Under 30 Asia」のFinance&vc部門に選出されるなど、若手起業家として注目を集めている。 彼らが目指す次世代のカスタマーサクセスのあり方に迫る。

  • #SaaS
  • #対談
【総集編】SaaSの今がわかる。SaaSスタートアップ解説6選

2019/08/12

今や日本のスタートアップの半数以上がITサービス。その内BtoB向けサービスはパッケージからクラウドサービスへと代わり、継続課金モデルであるサブスクリプションで提供するSaaS企業も増加した。 SaaSスタートアップの資金調達に目を向けると、今年6月にはヤプリが30億円の調達を発表し、7月には[SmartHRが 61.5億円を調達](https://initial.inc/articles/1d6Opt97tPsjuSSRRYkhK7)、そして8月にはフロムスクラッチが100億円規模の調達を行うなど、SaaSスタートアップの大型調達は3ヶ月連続。しかも、すべてリード投資家に海外投資家が入っている。 日本でも盛り上がりを見せているSaaSだが、どういった特徴を持ち、なぜビジネスモデルとして選ばれるようになったのか。 本連載ではSaaSの基本解説に加え、SaaSスタートアップ6社のビジネスモデル解説をお届けする。 各スタートアップの記事では、SaaSに特化し投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー前田ヒロ氏と起業家の対談も収録。SaaSの最前線に迫る。

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