
- 法人番号
- 7030001017298
株式会社ポケット・クエリーズ
事業内容2024/09/01 更新
VR・AR・MR技術を活用した実用アプリケーションを展開。
作業工程や業務プロセス等を話しながら撮影するだけで、技能を可視化・共有できる映像自動作成サービス「やりかたトレースナビ」の開発。
XR技術・ゲーミフィケーション技術を活用したリモート情報アクセスツール「Faci-L-ite XR(ファシライト エックスアール)」の提供。
既存の3DCGデータや図面を現場で取り出し、作業空間に重畳表示できる設計・現場支援ツール「iVoRi XR(アイヴォリィ エックスアール)」の開発。
VRを活用した360°遠隔現場支援・トレーニングツール「iVoRi 360(アイヴォリィ サンロクマル)」シリーズ等の提供。
「『ゲームのちから』を実用ソリューションに転用する」を事業理念に、「『超人化技術』で、世界の『第一線現場』での働き方に『革命』を起こすソリューショの提供」を中期ビジョンに掲げる。すべて見る
株主(過去の株主を含む)
株式会社エムティーアイ / NECキャピタルソリューション株式会社 / 株式会社ベンチャーラボインベストメント / HEROZ株式会社すべて見る
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- 株式会社ポケット・クエリーズ
- 英語名
- Pocket Queries, Inc.
- 代表者名
- 佐々木 宣彦
- 住所
- 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー35F
- 設立
- 2010/08
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- コンピューター - ソフトウェア
- 株主状況
- VCあり, 事業会社あり
調達後評価額
(潜在株を含む)
1,560百万円
総調達額

最新ラウンド調達額

総調達額の内訳(過去分含む)

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ニュース
資金調達ニュース
資金調達2018/10/29
外部ニュース
2021/09/15
オリジナル記事
「VR元年」から4年、VRスタートアップはtoBの時代へ
2020/03/25
Facebookの「Oculus Rift(オキュラス リフト)」を筆頭に、一般消費者向けVRデバイスが相次いで発売されたことで、2016年はVR元年と言われている。 それから4年ほど経った今、toB向けVR市場が伸びてきているのはご存知だろうか。 国内でも評価額が100億円に迫るtoB向けVRスタートアップが出ており、大手不動産会社がVR内覧を本格的に導入し始めるなど、盛り上がりの兆しがみられる。 また足元では、新型コロナウイルスの影響でリモートワークが推奨され、オンラインによるミーティングやイベントが急速に社会に浸透し始めている。この流れは、toB領域へのVRの普及を加速させうる。 本記事では、国内のtoB向けVRスタートアップの評価額上位10社を分析することで、同領域の最新トレンドを解説する。
役員(現職)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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