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キャディ株式会社
法人番号: 6010001187623

キャディ株式会社

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法人番号: 6010001187623

キャディ株式会社

事業内容2022/10/03 更新
産業機械やプラントの加工品の自動見積・受発注プラットフォーム「CADDi MANUFACTURING(キャディ マニュファクチュアリング)」を運営。 独自開発の原価計算アルゴリズムに則った自動見積もりシステムによって、品質・納期・価格が最も適合するメーカーと加工会社をマッチング。 板金加工製品を中心とする金属加工製品の製造及び製造委託仲介業を行う。 図面データ活用クラウド「CADDi DRAWER」の開発。 「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに掲げる。

C
2023/07/30時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
66,016百万円
2023/07/30時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
三菱UFJキャピタル株式会社 / SMBCベンチャーキャピタル株式会社 / 三井住友トラスト・インベストメント株式会社 / グリーンコインベスト合同会社 / ジャフコ グループ株式会社すべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2022/10/03更新
情報ソースについて
企業名
キャディ株式会社
英語名
Caddi, Inc.
代表者名
加藤 勇志郎
住所
東京都台東区蔵前1-4-1 総合受付3F
URL
https://corp.caddi.jp/
設立
2017/11
タイプ
未公開企業
業種
コンピューター - ITサービス
株主状況
VCあり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
66,016百万円
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移
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ニュース

資金調達ニュース

資金調達2023/07/05
キャディ、資金調達を実施 シリーズCラウンドにて総額118億円を調達

外部ニュース

news feed image
EventHubはキャディ株式会社が顧客からの信頼獲得のために実施したオフラインカンファレンスを支援。
2024/04/08

オリジナル記事

【最新版】2023年スタートアップ調達トレンド

2024/01/24

2023年のスタートアップによる資金調達額は7536億円。世界から1年遅れる形で、2022年のピーク(9664億円)を下回った。 グロース市場の低迷をダイレクトに受けたレイターの苦戦がみえるものの、全体の資金調達は後から判明するものを考慮すると、2021年並みの8500億円程度となる。前年比12%減は、スタートアップへの投資額が約半減となった欧米ほど、市況の影響を受けていないといえる。調達社数はシード・アーリーを中心として、実態としては増加していると考えられる。 INITIALが国内スタートアップの資金調達動向をまとめた『Japan Startup Finance』の最新版・2023年レポートは1月31日(水)に公開予定、解説セミナーは2月15日(木)に実施する。本稿ではそれに先立ち、レポートのエッセンスを速報としてお伝えする。

  • #資金調達記事
  • #VC/CVC
【最新版】2023年上半期スタートアップ調達トレンド

2023/07/23

日本の未上場市場のトレンドに変化が起きている──。2023年上半期のスタートアップの資金調達額は3354億円。前年の同時期に集計した2022年上半期の調達額(4160億円)から減少した。 2022年に世界中のスタートアップが「冬の時代」に突入する中、日本のスタートアップによる資金調達額は過去最高を更新。ただ、2023年は日本も上場市場の影響を遅れて受ける形となった。 INITIALでは国内スタートアップの資金調達動向をまとめた『Japan Startup Finance』の最新版・2023年上半期レポートを7月31日(月)に公開予定だ。本稿ではそれに先立ち、レポートのエッセンスを速報としてお伝えする。

大型調達の波、BtoBマーケットプレイスを徹底解説

2021/09/14

月に1度お届けする「海外ニュース丸わかり」では、世界で続々と誕生するユニコーンに着目。足元ではどんなスタートアップが順調に資金を調達し、企業価値を拡大しているのか。ユニコーンの動向を読み解くことで、今後、日本のスタートアップ業界に起こるであろうトレンドをいち早くキャッチする。 今月のテーマは「BtoBマーケットプレイス」だ。世界各地で大型調達が相次いでおり、注目が集まるBtoBマーケットプレイス。そのトレンド急成長の背景とビジネスモデルの特徴を、同領域のビジネスを手がけるラクスルCOO福島 広造氏のコメントともに解説する。 そのほか、デカコーンが生まれたwithコロナビジネスや、引き続き成長が続く暗号資産系サービスについて、注目ユニコーンやそこから見えてくるトレンドを紹介する。

キャディ80億円調達、Facebook見出した海外投資家が出資

2021/08/31

今週のトップニュースは、シリーズBながら80億円を調達したキャディだ。同社への出資が日本のスタートアップへの初投資となるDST Globalの特徴。リード投資家WiLの久保田雅也氏がキャディをどのように評価したかを聞いた。 そのほか、建設支援クラウドのフォトラクション、時間外救急サービスのファストドクターの資金調達を解説する。

台湾発のAppier Group、公募時価総額1598億円で本日上場

2021/03/30

スタートアップの最新トレンドを発信する「INITIAL Briefing」。 今週はピックアップニュースとグローバルコンテンツをお届けする。 トップニュースは台湾発Appier Groupの東証マザーズ上場だ。公募時価総額は1598億円で国内市場だけでなく、米国を含む海外市場で募集・売出を実施する。AI×SaaSでアジアから世界を目指す同社の事業戦略について解説する。また、日本だけでなく、欧州スタートアップも投資対象とするNEXTBLUEのファンド設立や金属部品の受発注プラットフォームを提供するCatallaxyの資金調達についても紹介する。 Facebook、Slack、Airbnbなどの投資家として有名なAndreessen Horowitzがマーケットプレイス領域で急成長しているスタートアップ100社のランキングと市場の変化に触れた『The a16z Marketplace 100: 2021』を公開した。全世界のVCが注目する同ランキングを日本国内の類似スタートアップとともに紹介する。

町工場に変革を。次世代マーケットプレイス型組織「CADDi」の全貌

2019/09/21

製造業の受発注プラットフォーム「CADDi」(キャディ)は、製造業の部品調達を変革するスタートアップとして、2017年11月に設立。 サービス提供から1年程でDCMやWiL、グロービス・キャピタル・パートナーズ、グローバル・ブレインといった大型VCから10億円の資金調達を実施し、サービスの導入社数は3,000社を超えた。 CEO加藤氏のマッキンゼー最年少マネージャーという経歴や、製造業が抱えてきた積年の課題へのインパクトの大きさに注目が集まることも多い同社だが、特徴はそれだけに留まらない。 「2019年頭から、数百人体制を見据えた組織を始動している」と語る加藤氏に、CADDiのビジネスモデルと技術、そして「2つのカスタマーサクセス」を持つ独自の組織構造について話を伺った。 話は詳細に至り、本記事は1万字を超える。最後には、CADDiには加藤氏と補完関係がつくれるキングダムの桓騎(かんき)のような人物が必要だということにまで話は及んだ。

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