最終更新日:2024/10/18 01:38

法人番号:4010401052081
三井化学株式会社
投資先
企業概要
- 企業名
- 三井化学株式会社
- 英語名
- Mitsui Chemicals, Inc.
- 代表者名
- 橋本 修
- 住所
- 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー
- 設立
- 1955/07
- 種別
- 事業法人
- 属性
- その他
- 旧または別名
- SNS
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投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
バイオテクノロジーを活用した事業を生み出すための、研究開発、事業開発、財務・人事・マーケ戦略の策定と実施支援。株式会社ちとせ研究所等の、ちとせグループの統括会社。 | 2011/10/01 | 2025/03/10 | ||
慢性腎臓病の治療を目的として、ヒトiPS細胞由来のネフロン前駆細胞を活用した細胞医薬「RN-032」の実用化を推進。常染色体優性(顕性)多発性嚢胞腎を対象とした治療薬候補「RN-014」の開発及び創薬スクリーニングの実施。iPS由来肝細胞を活用した肝硬変の細胞療法及び非アルコール性脂肪肝炎の新規治療薬を開発。糖尿病の治療を目的として、低抗原性iPS細胞を用いた膵β細胞の移植及び新規治療薬スクリーニング等を実施。「腎疾患に対する様々なソリューションを研究開発し、腎疾患に苦しむ患者さんのQOLの改善により社会に貢献する」をミッションに掲げる。 | 2019/09/20 | 2024/09/30 | シリーズB | 5,620,323 (推測) |
2016/08/25 | 2024/08/30 | シリーズA | 1,565,366 | |
金属インクジェット印刷による低炭素プリント基板の製造・販売。金属インクジェット印刷技術と無電解銅めっき技術を用いたフレキシブルプリント回路基板「P-Flex」の提供。AI技術と高度制御を組み合わせたインクジェット製造技術「NeuralJet」、及び同技術を搭載した印刷機の開発。銅使用量・CO2排出量・水使用量の削減によって環境負荷を低減したプリント基板「SustainaCircuits」の販売。フィルムインサート成形を使用して回路を成形プラスチック部品に統合した製品「IMPC(インモールドプリント回路)」等の提供。「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」をミッションに掲げる。 | 2014/01/06 | 2024/03/27 | シリーズD | 20,023,682 |
2015/10/02 | 2024/02/13 | シリーズA | 1,688,950 (推測) |
買収
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提携先
3D付加製造機及び3Dプリントヘッドの研究開発・製造・販売。
リサイクルペレットも利用できる工業用グレードの樹脂ペレット式大型3Dプリンター「EXF-12」を提供。
「EXF-12」の3Dプリントヘッドを組み合わせたバトラー方式3Dプリンター「REX-Series BUTLER fabrication(REX-BUTLER)」を開発。
3Dデジタルものづくりの技術を研鑽するコミュニティー「BOLD GYM」を試験運営。
東京本社にて、プラスチックのマテリアルリサイクル・アップサイクル体験型ショールームを展開。
「付加製造(3Dプリント)技術を通じて、持続可能性のあるものづくりを分散型の仕組で実現させる」をミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含む)
2,420百万円2023/09/27時点設立
2017/12/04従業員数
11人核酸化合物の受託製造及び核酸製造用原料の提供。
医薬用途の核酸APIを主として、核酸系アジュバント、PCR遺伝子検査用プライマー/プローブの受託製造を実施。
独自技術を用いて複数のヌクレオチドを簡易的に連結させた核酸製造用原料「Blockmer」の提供。
炎症性サイトカイン、B細胞の増殖、樹状細胞の成熟化、NK細胞の活性化等を誘導するTh1型アジュバント「CpG ODN」の製造。
社会貢献活動として、アカデミアプライスの設定及び希少難治性疾患研究者向けの核酸API 無償提供事業を実施。
スピーダ調達シリーズ
A調達後評価額 (潜在株を含む)
1,689百万円2024/02/12時点設立
2015/10/02従業員数
14人金属インクジェット印刷による低炭素プリント基板の製造・販売。
金属インクジェット印刷技術と無電解銅めっき技術を用いたフレキシブルプリント回路基板「P-Flex」の提供。
AI技術と高度制御を組み合わせたインクジェット製造技術「NeuralJet」、及び同技術を搭載した印刷機の開発。
銅使用量・CO2排出量・水使用量の削減によって環境負荷を低減したプリント基板「SustainaCircuits」の販売。
フィルムインサート成形を使用して回路を成形プラスチック部品に統合した製品「IMPC(インモールドプリント回路)」等の提供。
「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」をミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
D調達後評価額 (潜在株を含む)
20,024百万円2024/03/26時点設立
2014/01/06従業員数
140人半導体・電子製品の受託製造事業を展開。
変量・多品種実装に対応可能な半導体受託製造サービス「OSRDA(Outsourced Semiconductor Research, Development & Assembly)」の提供。
印刷工法により基板側にバンプを形成する低温低荷重フリップチップボンディング技術「MONSTER PAC」の開発。
クリーンルーム不要でコンパクトな半導体組立ラインの構築支援サービス「MONSTER DTF」の展開。
デバイスの小型化を実現する最小10ミクロンピッチの接合技術「FSNIP」の開発。
「未知なる実装課題に世界の英知と技術をつなぎ、価値を創り、事業を創り、雇用を創る」を企業理念に掲げる。
スピーダ調達シリーズ
A調達後評価額 (潜在株を含む)
3,042百万円2018/04/12時点設立
2009/11/02従業員数
44人
マイクロ波化学株式会社調査終了(IPO 国内市場)
スピーダ調達シリーズ
-IPO時 時価総額(初値)
8,329百万円設立
2007/08/15IPO時 従業員数
54人人物
現職
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