- 法人番号
- 9010701034907
株式会社AccordX
事業内容2024/11/27 更新
キャンセル料金のデジタル請求サービス「請求できるくん」の提供。
「請求できるくん」は、少額債権の請求・督促・回収を自動化し、事業者と消費者双方の負担を軽減するソリューション。
「透明で公平な経済循環を実現する」をミッションに、「公正な債権回収プロセスの確立」「AIを活用した効率化」等をビジョンに掲げる。
株主(過去の株主を含む)
株式会社コロプラネクスト / kemuri ventures合同会社 / イーストベンチャーズ株式会社 / Z Venture Capital株式会社すべて見る
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- 株式会社AccordX
- 英語名
- AccordX
- 代表者名
- 安井 一男
- 住所
- 東京都港区六本木4-2-45 髙會堂ビル2F
- 設立
- 2017/10
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- コンピューター - ITサービス
- 株主状況
- VCあり
調達後評価額
(潜在株を含む)
347百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
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ニュース
資金調達ニュース
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外部ニュース
2020/11/19
2019/11/27
オリジナル記事
「収益化」に舵を切るフードデリバリー。資本力に劣るスタートアップの勝ち筋は
2020/06/05
新型コロナウイルスの影響により苦境に立たされる外食業界とは対照的に、接触リスクの低いフードデリバリーのニーズは高まっている。 しかし、Amazonは2019年6月にはフードデリバリーサービス「Amazon Restaurants」を終了するなど、巨大プラットフォーム企業も撤退を迫られる厳しい市場だ。 グロービス・キャピタル・パートナーズの山本絢子氏は、「本質的な差異のない同類サービスが混在する状況のため、フードデリバリー各社の戦略の変化が求められる時代」と分析する。 日本でも出前館、UberEatsの2強を中心に競争が激化する中、スタートアップはどう戦うべきか。海外企業の現状を踏まえ、資本力に劣る日本のフードデリバリースタートアップの可能性について寄稿してもらった。
役員(現職)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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