企業概要
- 企業名
- 株式会社MS-Japan
- 英語名
- Matching Service Japan Co., Ltd.
- 代表者名
- 有本 隆浩
- 住所
- 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム4F
- 設立
- 1990/04
- 種別
- 事業法人
- 属性
- その他
- 旧または別名
- SNS
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投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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M&Aプラットフォーム事業及びアドバイザリー事業を展開。買い手企業に自らコンタクトが取れるM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」の開発。M&Aや資金調達を通じて企業の成長を支援するアドバイザリー事業「MACAP」の展開。事業会社から資金と事業シナジーを調達できる資金調達マッチングプラットフォーム「資金調達クラウド」の提供。M&Aアドバイザーのエージェントプラットフォーム「M&Aクラウドエージェント」の運営。「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに、「時代が求める課題を解決し時価総額10兆円企業へ」をビジョンに掲げる。 | 2015/12/07 | 2025/04/28 | シリーズC | 5,603,268 (推測) |
ウェルビーイング経営支援サービスを展開。中小中堅企業向けの定着・パフォーマンス向上を支援する組織サーベイ「人事スコア」を株式会社ジンジブと業務提携により提供。ウェルビーイング、人的資本経営を支援する組織改善ツール「ラフールサーベイ」の開発。「ラフールサーベイ」によるビッグデータとAI解析を用いた適性検査サービス「テキカク」の提供。従業員がセルフケアによって貯めたポイントをギフトに交換できる福利厚生サービス「ラフコイン」の展開。従業員同士の信頼と貢献意欲を高めるエンゲージメント向上サービス「感謝のキモチ」等の提供。「メンタルデータテックで笑顔を創る」をパーパスに掲げる。 | 2011/11/30 | 2024/02/21 | シリーズA | 4,958,000 (推測) |
テクノロジーを活用したアーバンファーミング(都市農)サービスを行う。野菜栽培ガイドシステムをコアにしたスマートコミュニティ農園の企画・開発・運営、食農プログラム開発等を提供するプラットフォーム「grow」を展開。コミュニティ菜園にIoT技術等を活用したシェアリングIoT農園「grow FIELD」の開発・運営。日照量・土壌水分量・土壌温度等の栽培に重要なデータを計測できるIoTセンサー「grow CONNECT」の提供。お手入れタイミングの通知やコミュニティ機能で野菜づくりを支援するスマホアプリ「grow GO」の開発。自宅のベランダやコミュニティファーム等の野菜づくりスポットを可視化するWebサービス「grow SHARE」の提供。「持続可能な食と農をアグリテイメントな世界へ」をビジョンに、「デジタル栽培プラットフォームを通じみんなで楽しく育てるカルチャーを創る」をミッションに掲げる。 | 2015/06/16 | 2025/02/14 | シリーズB | 994,400 (推測) |
決算開示業務のBPRを促進する業務管理サービス「Uniforce 決算開示管理サービス」の提供。IPO準備の課題を解決し上場へ導くナビゲーションサービス「Uniforce IPO準備クラウド」の展開。企業の成長フェーズに合わせ最適な支援をする「Uniforce BPO経営支援サービス」の提供。採用困難なCXOクラスや経験のあるバックオフィス人材などを探すIPO準備企業と、急成長企業でのキャリアアップを目指す転職希望者をつなぐ「IPO準備転職」サービスを提供。その他、決算開示支援、IPO支援、リブランディング支援などのバックオフィス業務のコンサルティングサービスを提供。「ガバナンスグロース」をミッションに、「戦略的コーポレートガバナンスを成長企業のデファクトスタンダードに」をビジョンに掲げる。 | 2020/08/13 | 2025/01/31 | シリーズA | 2,373,667 (推測) |
自社ソーシャルプラットフォームを軸にサービスを展開。ライフスタイル領域に特化したソーシャルプラットフォーム「RoomClip(ルームクリップ)」の運営。ライフスタイル業界向けのマーケティング調査サービス「RoomClipリサーチ」の提供。ユーザー共創型のコンテンツ制作ソリューション「RoomClipスタジオ」の展開。パーソナライズ家具ブランド「KANADEMONO(カナデモノ)」の企画・製造・販売。「日常の創造性を応援する」をミッションに、「人と人、人と企業が繋がる住生活の新しい産業と文化を築く」をビジョンに掲げる。 | 2011/11/24 | 2024/03/29 | シリーズC | 1,911,005 (推測) |
買収
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提携先
MA/SFAツール導入・構築を中心にマーケティング全般のサポートを行う。
「本当に合ったサービスを適したタイミングで提供し最適な経営判断をアシストする」をミッションに、「本質的な世の中を創る」をビジョンに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
-調達後評価額 (潜在株を含む)
設立
2021/02/05従業員数
5人
KIYOラーニング株式会社調査終了(IPO 国内市場)
KIYOラーニング株式会社調査終了(IPO 国内市場)
当社は、忙しい社会人の「学習」を支援する企業です。主力の「通勤講座」事業では、通勤時間などのスキマ時間で資格を取得するための、オンライン教育サービスを提供しています。
他の資格学校、通信講座と違う点は、当社では、動画・音声・電子書籍・問題練習機能等のデジタルコンテンツとサービスに絞り、オンライン販売に特化している点です。そのため、大規模な教室設備、大勢の講師、在庫等の必要が無く、オペレーションも自動化されているため、低コストのビジネスモデルです。そのため、競業より安価に講座を提供できるのが特長です。
かつ、当社ではわかりやすい講座を作るための講座開発ノウハウと、学びやすく続けやすい学習システムがあり、専用の動画撮影スタジオや最新機材を活用した、高品質な講座を開発しています。
昨今、スマートフォンやタブレット等の携帯デバイスが急速に普及しており、これらを使えば、忙しい方でもスキマ時間で講座を受講できます。また、個人向けの資格取得市場は2100億円超、企業向けの教育市場は4600億円超の市場規模があり、今後はオンライン講座へのシフトが進むと予想されています。
当社のビジョンは、世界一「学びやすく、分かりやすく、続けやすい」講座を提供することです。便利で革新的な教育コンテンツ・サービスを提供していくことで、社会人向けオンライン教育分野でNo1の存在となり、かつ世界に展開していくことを目指しています。
スピーダ調達シリーズ
-IPO時 時価総額(初値)
11,497百万円設立
2010/01/04IPO時 従業員数
29人人物
現職
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ニュース
オリジナル記事
上場前後の壁をなくす。機関投資家ハヤテ、MS-JapanがCVCを始める理由
2021/01/22
機関投資家がついに、CVC運用に参入した。 独立系資産運用会社・ハヤテインベストメントは2021年1月、管理部門・士業特化型の人材紹介会社であるMS-Japan(東証1部上場企業)と共同でCVCファンド設立を発表した。機関投資家がCVC設立支援・運用サービスに関わるのは、日本では珍しい取り組みだ。 ハヤテインベストメントは今後、事業会社とのCVCファンド運用を強化していく動きだ。上場企業への投資信託事業を中心に行っていた機関投資家が、なぜCVC事業を強化していくのか。なぜコロナ禍の今なのか。 INITIAL編集部は、ハヤテインベストメント代表取締役・杉原 行洋氏と、CVC共同運用を決意したMS-Japan代表取締役の有本 隆浩氏にインタビューを敢行。 過去のスタートアップ投資実績の紹介とともに、ハヤテインベストメント・MS-JapanがCVC運用に参入する理由と意図に迫る。