最終更新日:2025/02/19 08:45

法人番号:8050001016537
CYBERDYNE株式会社
投資先
企業概要
- 企業名
- CYBERDYNE株式会社
- 英語名
- CYBERDYNE Inc.
- 代表者名
- 山海 嘉之
- 住所
- 茨城県つくば市学園南2-2-1
- 設立
- 2004/06
- 種別
- 事業法人
- 属性
- その他
- 旧または別名
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投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
ライフサイエンス領域の画像解析に強みを持つソフトウェア開発を行う。肺がん・大腸がん・脳動脈瘤等の検出サポートを行う画像診断支援AI「EIRL(エイル)」シリーズの開発。創薬候補化合物の影響を画像解析AIで評価するアカデミア・製造向け事業「IMACEL(イマセル)」の展開。パートナー企業の画像診断支援AIの製品化・販売を支援する事業「EIRL AI パートナープログラム」の提供。画像解析にかかる負荷を低減するソフトウェア「LP-Series(エルピーシリーズ)」等の開発。「生命を探求し、新しい価値を創造する。」をミッションに掲げる。 | 2014/03/04 | 2025/06/30 | シリーズB | 6,044,473 |
1998/05/12 | 2025/06/20 | 6,457,950 (推測) | ||
ロボティクスプラットフォーム及びロボットソリューションの開発・導入・運用支援。機械群の効率的な制御や操作を実現するロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」の提供。作業スタッフと協働でピッキングを行うピッキングアシストロボット「ラピュタ PA-AMR」の開発。既存倉庫、新規倉庫を問わず導入可能な自在型自動倉庫「ラピュタASRS」の展開。夜間稼働に対応した自動フォークリフト「ラピュタ AFL」の提供。「ロボットを便利で身近に(Making robotics attainable and useful for anyone)」をビジョンに、「マシンとマシンを繋げ、人々の生活を豊かにする。」をコアパーパスに掲げる。 | 2014/07/02 | 2025/06/04 | シリーズE | 35,686,608 |
2015/11/02 | 2025/04/30 | シリーズB | 6,031,310 (推測) | |
2017/11/14 | 2025/04/14 | シリーズC | 20,667,643 (推測) |
買収
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提携先
シニア世代のウェルビーイングを目的とした各種サービスを展開。
シニア世代のウェルビーイングを実現する孫世代の相棒サービス「もっとメイト」の提供。
10代から90代までの多世代が集う会員制ワークスペース「モットバ!」、Age-Wellを探求・発信する研究ネットワーク「AgeWellJapan Lab(エイジウェルジャパンラボ)」の運営。
各サービスのシニア会員データやLabのナレッジを活用し、企業や自治体向けに共同事業開発や市場調査等のアライアンス事業を行う。
「Age-Well 社会の創造」をミッションに、「Age-Wellな人生の相棒になる。」をビジョンに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含む)
1,067百万円2025/04/29時点設立
2020/01/10従業員数
9人ヘルスケア嚥下計 / 摂食嚥下モニタリング解析サービス「GOKURI(ゴクリ)」の開発。
「GOKURI」は、接触型センサーで測定した頸部からの音に基づき、むせや嚥下、頸部角度等のバイタルデータをモニタリングするウェアラブル型電子聴診器。
「世界最先端の研究成果を人々と社会のために」をミッションに、「すべての人が自由に生きる力を」をビジョンに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含む)
658百万円2022/03/28時点設立
2018/04/18従業員数
4人プロバイオティクス(有用微生物)を活用した新規治療薬の研究・開発。
プロバイオティクス由来の長鎖ポリリン酸を用いた新規炎症性腸疾患治療薬に関する研究成果を、旭川医科大学及びサッポロホールディングス株式会社より継承。
長鎖ポリリン酸の腸管バリア機能に着目した炎症性腸疾患治療薬や、プロバイオティクス由来のフェリクロームを用いた新規抗がん剤を開発中。
スピーダ調達シリーズ
C調達後評価額 (潜在株を含む)
1,844百万円2022/07/07時点設立
2018/04/02従業員数
2人AI搭載インフルエンザ検査機器「nodoca(ノドカ)」を開発。
「nodoca」は、咽頭の画像と問診情報等をAIが解析し、インフルエンザに特徴的な所見等を検出する検査医療機器。
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
C調達後評価額 (潜在株を含む)
20,668百万円2025/04/13時点設立
2017/11/14従業員数
97人独自のヒト神経作製技術を基盤とする事業を展開。
ヒトiPS細胞由来の3次元ヒト神経組織「Nerve Organoid」の開発。
神経難病に対する新規創薬標的遺伝子の同定を目的とした前シナプス形成誘導マイクロビーズの研究。
神経筋接合部(NMJ)の運動ニューロンに特異的に送達する分子を使用した薬物結合キャリア技術の開発。
NMJの運動ニューロン末端をターゲットとした組織特異的送達プロトタイプ「JB-00」の研究。
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含まない)
1,847百万円2022/08/16時点設立
2017/02/07従業員数
10人人物
現職
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