企業概要
- 企業名
- FPTジャパンホールディングス株式会社
- 英語名
- FPT Japan Holdings Co., Ltd.
- 代表者名
- ド・ヴァン・カック
- 住所
- 東京都港区芝公園1-7-6 KDX浜松町プレイス 6階
- 設立
- 2005/11
- 種別
- 事業法人
- 属性
- IT関連
- 旧または別名
- SNS
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投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
2011/03/31 | 2011/03/31 |
買収

株式会社エヌ・エイ・シー調査終了(買収)
株式会社エヌ・エイ・シー調査終了(買収)
エンタープライズソリューション事業、システムインテグレーション事業、ヘルスケア事業を展開。
企業向け健康管理システム「Be Health(ビーヘルス)」を提供。
健診データ変換ツール「Unifier(ユニファイヤ)」を開発。
健診結果データの分析及び有効活用に着目したサービスを展開。
医療機関向け健診管理システム「Healthup with」等を提供。
「ITに、創る⼒と、よりそう⼼を。」を企業スローガンに、「会社はそこで働くすべての人、関わるすべての人のものである。」を経営理念に掲げる。
スピーダ調達シリーズ
-調達後評価額 (潜在株を含む)
設立
2011/03/31従業員数
141人提携先
トークンを活用したデジタルマーケティング及びインキュベーション事業を展開。
DID/SSIDのグローバルスタンダードの実現に向けて、DIDによるデータ管理中心の独自ブロックチェーン「canow chain」を開発。
NFC技術により、スマートフォンにかざすだけでデジタル名刺を顧客に渡すことができる営業DXツール「UNICA(ユニカ)」の展開。
いつ、誰に、何の情報を提供するかをユーザーが選択できる個人向けデータウォレット「BRIDGE」、事業者向け「BRIDGE Pro」の提供。
ユーザーの意思で個人の健康・医療情報を管理し、本人の意思のもと活用するためのポータルサービス「MINE」等の開発。
『データ管理の「新しい当たり前」を創造する』をモットーに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
Seed調達後評価額 (潜在株を含む)
79百万円2020/09/28時点設立
2018/12/13従業員数
2人人物
現職
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