企業概要
- 企業名
- 株式会社東京カンテイ
- 英語名
- TOKYO KANTEI Co.,Ltd.
- 代表者名
- 長田 千江美
- 住所
- 東京都品川区上大崎3-8-3
- 設立
- 1979/10
- 種別
- 事業法人
- 属性
- その他
- 旧または別名
- SNS
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投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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位置情報にまつわるAI事業と宇宙事業を展開。AI事業では人・自動車・船舶・衛星画像などの様々な様式のグローバル位置情報ビッグデータを取り扱い、世界規模の高度な分析を提供。宇宙事業では、測位信号自体にセキュリティ対策を施す特許技術を有し、次世代のGNSSセキュリティサービスを提供。GPSデータを活用した人流の分析サービス「LocationMind xPop」を提供。人流データを動画のように時系列で分析できるツール「Mobmap」を提供。位置情報を扱う全球測位衛星システム(GNSS)の安全性を守るための、「信号認証技術」を開発。 | 2019/02/04 | 2025/03/07 | シリーズB | 11,934,425 |
2013/10/25 | 2024/02/09 | シリーズB | 3,717,707 (推測) | |
2020/04/24 | 2023/04/06 | シリーズC | 9,385,497 | |
不動産金融業界に特化したシステム・Webサービスを展開。不動産ファンド運営・不動産運営における業務効率化プラットフォームサービス「T2TR Comfort」の開発。顧客と信託銀行をオンラインでつなぐ指図書電子化プラットフォームサービス「RESPORTクラウド」の提供。広域災害発生時において関係会社間の連絡や情報収集を一元化する速報連絡システム「ソクレン」等の開発。J-REITに特化した個人投資家向け情報ポータルサイト「JAPAN REIT.COM」を、アイビー総研株式会社と共同で展開。「確かなテクノロジーで不動産業界を支え、進化させる業界のベストパートナーであり続けます。」をミッションに、「不動産ファンド業界のソフトインフラを担い、業界プレーヤーが提供するサービスの価値向上に寄与します。」をビジョンに掲げる。 | 2013/07/01 | 2018/05/31 | シリーズA | 2,240,000 (推測) |
買収
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提携先
デジタル通貨・DID発行プラットフォームを展開。
ブロックチェーン技術で改ざんを防止するDID(分散型ID)発行・管理プラットフォームサービス「SHIKI(シキ)」の開発。
複数のアセットを一つのウォレットに格納できる、本人確認済みIDに紐づいたデジタル通貨ウォレット「KAN(環)」の提供。
「お金の移動コストと時間を限りなくゼロにする」等をミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
C調達後評価額 (潜在株を含む)
9,385百万円2023/04/05時点設立
2020/04/24従業員数
30人位置情報にまつわるAI事業と宇宙事業を展開。
AI事業では人・自動車・船舶・衛星画像などの様々な様式のグローバル位置情報ビッグデータを取り扱い、世界規模の高度な分析を提供。
宇宙事業では、測位信号自体にセキュリティ対策を施す特許技術を有し、次世代のGNSSセキュリティサービスを提供。
GPSデータを活用した人流の分析サービス「LocationMind xPop」を提供。
人流データを動画のように時系列で分析できるツール「Mobmap」を提供。
位置情報を扱う全球測位衛星システム(GNSS)の安全性を守るための、「信号認証技術」を開発。
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含む)
11,934百万円2025/03/06時点設立
2019/02/04従業員数
85人人工知能によるDX・DIソリューションを展開。
人工知能によるOCRデジタルスキャナー「AIスキャンロボ」の開発。
AI-OCR技術を活用して異なる種類の書類から情報を読み取り、それらの情報を自動的に照合するシステム「DocuMatch」を提供。
人工知能を活用したDX・DIに関するコンサルティングを展開。
「人間のように思考する人工知能を創る」をミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含む)
3,718百万円2024/02/08時点設立
2013/10/25従業員数
12人人物
現職
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ニュース
資金調達ニュース
外部ニュース
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