企業概要
- 企業名
- セイコーエプソン株式会社
- 英語名
- SEIKO EPSON CORPORATION
- 代表者名
- 𠮷田 潤吉
- 住所
- 東京都新宿区新宿4-1-6
- 設立
- 1959/09
- 種別
- 事業法人
- 属性
- その他
- 旧または別名
- SNS
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投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
2020/06/11 | 2025/03/14 | シード | 559,283 (推測) | |
製造業を中心にAIソリューションを提供。生産ラインのDXを推進するAI生成ツール「MANUFACIA(マニュファシア)」の開発。製造業において、プロセス最適化・外観検査・異常検知・予知保全等のAIソリューションの導入を支援。3Dモデル・ゲームAI・3Dモーションキャプチャー等のスマートテクノロジーを、自社研究機関のCross Labs(クロスラボ)と共同で開発。「AI Closer to You」をビジョンに掲げる。 | 2015/04/10 | 2024/12/03 | シリーズB | 2,363,640 (推測) |
金属インクジェット印刷による低炭素プリント基板の製造・販売。金属インクジェット印刷技術と無電解銅めっき技術を用いたフレキシブルプリント回路基板「P-Flex」の提供。AI技術と高度制御を組み合わせたインクジェット製造技術「NeuralJet」、及び同技術を搭載した印刷機の開発。銅使用量・CO2排出量・水使用量の削減によって環境負荷を低減したプリント基板「SustainaCircuits」の販売。フィルムインサート成形を使用して回路を成形プラスチック部品に統合した製品「IMPC(インモールドプリント回路)」等の提供。「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」をミッションに掲げる。 | 2014/01/06 | 2024/03/27 | シリーズD | 20,023,682 |
形状や変形、ひずみ、振動を計測する装置の研究・開発。動体を捉えるロボットアイ「4D Sensor for FA Robot」、呼吸を測定できるモーションキャプチャー「4D Sensor for Motion Capture」の提供。振動モードを全面で可視化するセンサー「4D Sensor for Vibration」、ひずみをリアルタイムに可視化するセンサー「4D Sensor for Material Test」の開発。橋梁のたわみを最高200fpsの速度で測定する無線式橋梁たわみ計測装置 「4D Sensor for Bridge」の展開。動体の3Dスキャンを可能にするOPPA法(One Pitch Phase Analysis:ピッチ位相解析法)等の開発。「人類および地球環境の持続性、多様性を考慮した未来社会を目指します。」等を経営理念に掲げる。 | 2012/02/01 | 2019/10/31 | シリーズB | 2,859,840 (推測) |
買収
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提携先
製造業を中心にAIソリューションを提供。
生産ラインのDXを推進するAI生成ツール「MANUFACIA(マニュファシア)」の開発。
製造業において、プロセス最適化・外観検査・異常検知・予知保全等のAIソリューションの導入を支援。
3Dモデル・ゲームAI・3Dモーションキャプチャー等のスマートテクノロジーを、自社研究機関のCross Labs(クロスラボ)と共同で開発。
「AI Closer to You」をビジョンに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含む)
2,364百万円2024/10/30時点設立
2015/04/10従業員数
33人金属インクジェット印刷による低炭素プリント基板の製造・販売。
金属インクジェット印刷技術と無電解銅めっき技術を用いたフレキシブルプリント回路基板「P-Flex」の提供。
AI技術と高度制御を組み合わせたインクジェット製造技術「NeuralJet」、及び同技術を搭載した印刷機の開発。
銅使用量・CO2排出量・水使用量の削減によって環境負荷を低減したプリント基板「SustainaCircuits」の販売。
フィルムインサート成形を使用して回路を成形プラスチック部品に統合した製品「IMPC(インモールドプリント回路)」等の提供。
「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」をミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
D調達後評価額 (潜在株を含む)
20,024百万円2024/03/26時点設立
2014/01/06従業員数
145人形状や変形、ひずみ、振動を計測する装置の研究・開発。
動体を捉えるロボットアイ「4D Sensor for FA Robot」、呼吸を測定できるモーションキャプチャー「4D Sensor for Motion Capture」の提供。
振動モードを全面で可視化するセンサー「4D Sensor for Vibration」、ひずみをリアルタイムに可視化するセンサー「4D Sensor for Material Test」の開発。
橋梁のたわみを最高200fpsの速度で測定する無線式橋梁たわみ計測装置 「4D Sensor for Bridge」の展開。
動体の3Dスキャンを可能にするOPPA法(One Pitch Phase Analysis:ピッチ位相解析法)等の開発。
「人類および地球環境の持続性、多様性を考慮した未来社会を目指します。」等を経営理念に掲げる。
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含む)
2,860百万円2019/10/30時点設立
2012/02/01従業員数
0人物
現職
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