企業概要
- 企業名
- 株式会社ヴァル研究所
- 英語名
- Val Laboratory Corporation
- 代表者名
- 菊池 宗史
- 住所
- 東京都杉並区高円寺北2-3-17
- 設立
- 1976/07
- 種別
- 事業法人
- 属性
- IT関連
- 旧または別名
- SNS
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投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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都市や地方の交通DXを支援するプラットフォームを開発。公共交通や人流データ等の移動データを統合・分析し、地域の移動実態や施策効果を可視化するMaaSプラットフォーム「SeeMaaS(シーマース)」の提供。交通に関するさまざまなデータをシームレスに共有し、分析・予測することを可能にした移動情報統合データ基盤「TralSARE(トレイザー)」の開発。住民参加型MaaSソリューション「Noluday(のるでぃ)」の展開。「100年先の理想的な移動社会の基盤を構築し、移動社会を高みにシフトさせる」をビジョンに、「移動する人・移動させる事業者・移動の先にある目的を繋いで最適化するスキームとソリューションを社会実装する」をミッションに掲げる。 | 2018/11/01 | 2024/03/08 | シリーズA | 1,657,476 (推測) |
スマートフォンで簡単に使える営業活動管理アプリ「cyzen(サイゼン)」の開発・提供。 | 1989/05/18 | 2021/07/30 | 2,991,476 (推測) | |
GPS車載器によるバス位置情報の配信サービス「バスキャッチ」やバス送迎の予約管理、メール配信や運転手の労務管理など、送迎バスを利用するさまざまな施設のニーズに合わせた業務の効率化、バス利用者へのサービス向上ツールの開発、提供システムインテグレーションWebサイト・Webシステムの企画・構築・運用マルチメディアコンテンツの企画・製作マルチメディアシステムの設計・開発インターネットに関するコンサルティングモバイルサイト・モバイルシステムの企画・構築・運用サーバ機器・システムの運用・保守 | 2004/12/01 | 2004/12/01 | ||
スマートフォンの位置情報データを活用した集客広告事業を展開。店舗周辺の滞在者、居住者、過去の来訪者等へスマートフォンを通じて広告配信を行うサービス「GeoLogic Ad(ジオロジック アド)」の開発。AIによる広告クリエイティブ自動生成や写真素材を利用できるサービス「AIクリエイティブ工房」の提供。SaaS等の画面から集客広告の出稿を可能とするサービス「with GeoLogic」等の開発。フィットネス業界向けデジタル広告サービス「ワンクリックオリコミ」を、株式会社hacomonoと共同で展開。「いちから作ろう スマートな世界を。」をスローガンに掲げる。 | 2014/11/14 | 2018/06/05 | シリーズA | 626,655 |
買収
VISH株式会社調査対象外(上場企業の完全子会社)
VISH株式会社調査対象外(上場企業の完全子会社)
GPS車載器によるバス位置情報の配信サービス「バスキャッチ」やバス送迎の予約管理、メール配信や運転手の労務管理など、送迎バスを利用するさまざまな施設のニーズに合わせた業務の効率化、バス利用者へのサービス向上ツールの開発、提供
システムインテグレーション
Webサイト・Webシステムの企画・構築・運用
マルチメディアコンテンツの企画・製作
マルチメディアシステムの設計・開発
インターネットに関するコンサルティング
モバイルサイト・モバイルシステムの企画・構築・運用
サーバ機器・システムの運用・保守
スピーダ調達シリーズ
-調達後評価額 (潜在株を含む)
設立
2004/12/01従業員数
31人提携先
都市や地方の交通DXを支援するプラットフォームを開発。
公共交通や人流データ等の移動データを統合・分析し、地域の移動実態や施策効果を可視化するMaaSプラットフォーム「SeeMaaS(シーマース)」の提供。
交通に関するさまざまなデータをシームレスに共有し、分析・予測することを可能にした移動情報統合データ基盤「TralSARE(トレイザー)」の開発。
住民参加型MaaSソリューション「Noluday(のるでぃ)」の展開。
「100年先の理想的な移動社会の基盤を構築し、移動社会を高みにシフトさせる」をビジョンに、「移動する人・移動させる事業者・移動の先にある目的を繋いで最適化するスキームとソリューションを社会実装する」をミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
A調達後評価額 (潜在株を含む)
1,657百万円2024/03/07時点設立
2018/11/01従業員数
13人AIデマンド交通サービス「SAVS(Smart Access Vehicle Service)」を展開。
「SAVS」は、タクシー(デマンド交通)と路線バス(乗合交通)の長所を掛け合わせた、AIによるリアルタイムな便乗配車計算を行うサービス。
クラウド上のAIプラットフォームがスマートデバイスと通信することで、乗客送迎中においても新たな乗客の配車要求に応え、ルートを最適化することが可能。
「現在の公共交通が抱える課題(事業者・利用者・社会について)の解決に向けて」等をミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
A調達後評価額 (潜在株を含む)
1,582百万円2019/02/27時点設立
2016/07/21従業員数

アディッシュプラス株式会社調査終了(その他の事由)
アディッシュプラス株式会社調査終了(その他の事由)
ゲームアプリ用サポートサービス「Form-Cloud」の提供
24時間体制でソーシャルメディアの不適切な投稿を監視する、企業向けモニタリングサービスの提供
炎上対策・企業評判分析できるソーシャルリスニングサービスの提供
企業向けSNS運用代行サービス
スピーダ調達シリーズ
-調達後評価額 (潜在株を含む)
設立
2012/06/01従業員数
102人人物
現職
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ニュース
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