企業概要
- 企業名
- データセクション株式会社
- 英語名
- Datasection Inc.
- 代表者名
- 石原 紀彦
- 住所
- 東京都品川区西五反田1-3-8 五反田PLACE 8階
- 設立
- 2000/07
- 種別
- 事業法人
- 属性
- IT関連
- 旧または別名
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投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
2014/02/28 | 2024/09/24 | シリーズB | 3,072,750 (推測) | |
電子記録債権を活用した金融ITサービスを展開。手形廃止に向けた発注企業主導の決済電子化サービス「サプライチェーンファイナンス」の提供。受発注書を電子記録債権化することにより、金融機関による受発注時点からの担保融資を可能にするサービス「POファイナンス」の展開。交付決定した補助金を電子記録債権化することにより、金融機関による交付決定時からのつなぎ融資を可能にするサービス「補助金対応POファイナンス」の提供。売掛先与信を活用した早期化資金を支払に回すことができるサービス「PayForward」等の展開。「当社は、電子記録債権の革新的可能性に最新のIT技術・金融知識を融合させ、中小企業・ベンチャー企業に企業活動の根源である商取引(Transaction)を活用した新たな資金調達のチャンスを提供します。」をミッションに掲げる。 | 2009/07/07 | 2024/06/28 | シリーズF | 6,762,800 |
医療・福祉分野におけるモバイルICTソリューションを展開。PACS(医療用画像管理システム)等と連携する医療関係者間コミュニケーションアプリ「Join」の開発。臨床効果が証明されたアルゴリズムを用いた救急搬送トリアージアプリ「JoinTriage」の提供。申し送り事項や利用者状況等を記録し、多職種間でのリアルタイムな情報共有を支援するシステム「Team」の開発。自身や家族の健康・医療記録を行い、救急時等の対応を円滑化する救命・健康サポートアプリ「MySOS」等の提供。「ICTの力で医療の格差・ミスマッチを無くし、 全ての人に公平な医療福祉を実現する」をミッションに掲げる。 | 2001/04/18 | 2022/07/05 | シリーズB | 32,317,859 (推測) |
伴走型DX支援サービスを通じてクライアントのビジネス成長を加速させるDXコンサルティングファーム。非IT産業の企業を中心に累計600社以上の企業の新規事業における戦略立案から、実行支援として開発現場やマーケティングのリード、社内のDX文化構築に至るまで一気通貫の支援を行う。中堅企業が抱えるDX推進の根本課題である目線やリテラシーが揃わず推進できない、形にならないことで継続的に投資がされない部分に焦点をあて、目線やリテラシーがバラバラな社内外の関係者を、ビジネスとITの両面の専門家として高いファシリテーション力や提案力と早い実行・検証で成果がみえづらいDX推進を形にすることを得意とする。「オンラインとオフラインの境界線をなくす」をビジョンに掲げる。 | 2010/04/14 | 2021/03/31 | シリーズA | 610,000 |
2020/01/10 | 2020/01/10 |
買収
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提携先
AI・IoT・ロボット等の先端技術を使った業務プロセス改革の支援サービス及びプロダクトをワンストップで展開。
ドローンを活用した設備の自律点検ソリューションサービスを横河電機株式会社と共同で提供予定。
独自のAI技術が組み込まれたアプリケーション開発プラットフォーム「SENSYN CORE(センシンコア)」の展開。
サビやヒビ、温度の異常といった兆候の検出を自動化する屋内点検ソリューション「SENSYN Explorer」の開発。
現場データを位置情報・設備情報と紐づけて高付加価値化するデータ管理・分析コンポーネント群「SENSYN Data」の提供。
ロボットやセンサーのオペレーション課題を解決するデバイスコントロールコンポーネント群「SENSYN Edge」の開発。
チェックシートの作成・記録・管理を電子化するペーパーレス化アプリケーション「ショルイラ」等の提供。
『社会の「当たり前」を進化させていく。』をミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
D調達後評価額 (潜在株を含む)
11,692百万円2023/11/29時点設立
2015/10/01従業員数
113人
日本テクトシステムズ株式会社調査終了(上場企業の子会社化)
日本テクトシステムズ株式会社調査終了(上場企業の子会社化)
高齢者医療、認知症医療領域における医療機器の開発、提供。
声を通して認知症を早期発見できるシステム「ONSEI」の開発。
認知機能の経過測定システム「SHINRI-ADAS」の開発。
HDS-Rを用いた認知症スクリーニング検査システム「SHINRI-HASEGAWA」の提供。
汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム「BRAIN VIEW」の開発。
スピーダ調達シリーズ
-調達後評価額 (潜在株を含む)
2,508百万円2020/08/20時点設立
2015/05/25従業員数
POS連動型電子レシートシステム「iReceipt(アイレシート)」を提供。
「iReceipt」は、POSと連動してレシートを電子化することにより、アプリ上での購入履歴確認を可能にするサービス。
オウンドアプリへ実装できる他、販促支援ツールとして活用できるのが特徴。
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含む)
3,073百万円2024/09/23時点設立
2014/02/28従業員数
7人伴走型DX支援サービスを通じてクライアントのビジネス成長を加速させるDXコンサルティングファーム。
非IT産業の企業を中心に累計600社以上の企業の新規事業における戦略立案から、実行支援として開発現場やマーケティングのリード、社内のDX文化構築に至るまで一気通貫の支援を行う。
中堅企業が抱えるDX推進の根本課題である目線やリテラシーが揃わず推進できない、形にならないことで継続的に投資がされない部分に焦点をあて、目線やリテラシーがバラバラな社内外の関係者を、ビジネスとITの両面の専門家として高いファシリテーション力や提案力と早い実行・検証で成果がみえづらいDX推進を形にすることを得意とする。
「オンラインとオフラインの境界線をなくす」をビジョンに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
A調達後評価額 (潜在株を含む)
610百万円2021/03/30時点設立
2010/04/14従業員数
32人人物
現職
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