最終更新日:2025/05/21 03:02
法人番号:6010001034957
三井不動産株式会社
企業概要
- 企業名
- 三井不動産株式会社
- 英語名
- Mitsui Fudosan Co., Ltd.
- 代表者名
- 菰田 正信、 植田 俊、 山本 隆志
- 住所
- 東京都中央区日本橋室町2-1-1
- 設立
- 1941/07
- 種別
- 事業法人
- 属性
- 金融系・不動産
- 旧または別名
投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
2016/11/28 | 2025/06/06 | 有料限定 | 有料限定 | |
全国でソーシャルコワーキング事業を展開。企業や自治体、大学や地域をはじめとする多種多様なパートナーが保有する場に対して、コワーキング施設をプロデュース・運営。全国各地の企業と人を繋げ、各個人に合った働き方をみつけるためのプログラム「Coyage(コヤージュ)」を提供。所属も年齢も役職も性別も、あらゆる垣根を超えて、それぞれの願いに寄り添い、人と人を結び続けるミートアッププログラム「MEET@」を運営。施設・コミュニティ・イベント運営のノウハウを集約したオリジナルSaaS「knotPLACE(ノットプレイス)」を提供。「頼り頼られる関係性を増やす」をミッションに、「あらゆる願いに寄り添い、人と人を結び続ける。」をビジョンに掲げる。 | 2019/04/05 | 2025/06/06 | 有料限定 | 有料限定 |
飲食領域ロボットをはじめ、AI・ロボティクス等のコア技術を用いた省力化・自動化ソリューションを展開。ハンバーガーの全自動調理ロボット「Burger Cooker」を開発。店舗向け注文KIOSK端末・調理指示システムの統合ソリューション「Store Meister(ストアマイスター)」を展開。ビジョンシステムで氷の盛り加減をリアルタイムフィードバック制御する全自動かき氷メーカー「Kakigori Maker」を提供。完全無人・非接触でスペシャルティコーヒーを受け取ることができるAIカフェロボット「root C(ルートシー)」を開発。タッチパネル式のスペシャルティコーヒーオーダー端末「root C KIOSK(ルートシー キオスク)」を展開。AIを活用した製造業向けクラウド図面管理システム「図面バンク」を提供。「人類を前に進め、人々を幸せにする」をミッションに、「あらゆる業界を、無人化する」をビジョンに掲げる。 | 2018/01/23 | 2025/05/27 | 有料限定 | 有料限定 |
物流領域の管理サービス及びDXコンサルティングを展開。荷待ち・荷役時間を削減するトラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」の開発。自社及び協力企業の車両を一括管理する動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」の提供。荷主企業・元請事業者・運送事業者をつなぐ配送案件管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」の開発。物流DXの戦略・導入・実行を支援するコンサルティングサービス「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」等の提供。「持続可能な物流インフラを創る」をビジョンに、「運ぶを最適化する」をミッションに掲げる。 | 2015/06/30 | 2025/05/21 | 有料限定 | 有料限定 |
2013/05/01 | 2025/04/25 | 有料限定 | 有料限定 |
買収
提携先
スピーダ調達シリーズ
有料限定
調達後評価額 (潜在株を含まない)
有料限定
設立
2017/04/07従業員数
有料限定
スピーダ調達シリーズ
有料限定
調達後評価額 (潜在株を含む)
有料限定
設立
2017/03/31従業員数
有料限定
スピーダ調達シリーズ
有料限定
調達後評価額 (潜在株を含む)
有料限定
設立
2015/06/30従業員数
有料限定
スピーダ調達シリーズ
有料限定
調達後評価額 (潜在株を含む)
有料限定
設立
2015/05/15従業員数
有料限定
人物
現職
ニュース
オリジナル記事
2020/09/17
CVC活動を行う上で、スタートアップとの協業は避けては通れない。今回は、三井不動産と、協業先であるナレッジ・マーチャントワークス、テックタッチの出会いのきっかけ、具体的な取り組みに至る過程に焦点を当てた。スタートアップの2社がどのように三井不動産との協業の熱量を高め、形にしていったのかを解説する。
2020/06/25
見えにくかったCVCの実務を明らかにする「CVC虎の巻」。本記事では三井不動産でCVC運用を担当する上窪氏、塩山氏のインタビューから、スタートアップと協業の実践方法を紐解いていく。 三井不動産のCVCは2016年から本格的に始動。50億円のアーリーステージ中心ファンドのほか、グロース企業を投資対象とした300億円規模のCVC事業など、国内外の企業に投資を行う。独立系VCのグローバル・ブレインと共同運用体制を取るほか、LP投資家として外部のVCファンドにも出資を行う。 CVCファンド運用、CVC事業、外部ファンドのLP出資、直接投資とCVCのほぼ全ての形態で投資を行う三井不動産の狙いは何か。また共同運用体制を取るグローバル・ブレインとどのように役割分担しているのか。 財務的リターンと戦略的リターンの考え方、協業と投資の関係性についても具体的な協業事例をもとに話を伺った。