最終更新日:2025/05/21 03:02

三井不動産株式会社

法人番号:6010001034957

三井不動産株式会社

当社のベンチャー共創事業は、オフィス環境の提供だけでなく、培ってきた街づくりにおける強みを活かし、ベンチャー企業と一緒に汗をかき、事業を「共に創る」深いリレーションによるビジネス支援を特徴としています。 経営支援・販路開拓・パートナー紹介・資金提供・実勢フィールドの提供など、ベンチャー企業の成長フェーズにあった支援を行います。

企業概要

企業名
三井不動産株式会社
英語名
Mitsui Fudosan Co., Ltd.
代表者名
菰田 正信、 植田 俊、 山本 隆志
住所
東京都中央区日本橋室町2-1-1
設立
1941/07

種別
事業法人
属性
金融系・不動産
旧または別名
SNS
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投資先

スタートアップ

企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社日本農業
日本産農作物の輸出・ブランディングを軸に事業を展開。国内外での大規模園地保有・運営、及びりんご生産における高密植栽培方式等の生産技術を提供。国内外への大規模出荷を実現する選果場の運営、及びアジア各国への日本産青果物の輸出。日本産農作物の海外向けブランディング、及び日本国内への産地直送青果物の販売。農業の構造転換を図る取り組み「ニチノウ共創プロジェクト」の一環として、群馬県内で法人向け農業参入支援事業を展開。「日本の農業で、世界を驚かす」をミッションに掲げる。
2016/11/28
2025/06/06

有料限定

有料限定

株式会社ATOMica
全国でソーシャルコワーキング事業を展開。企業や自治体、大学や地域をはじめとする多種多様なパートナーが保有する場に対して、コワーキング施設をプロデュース・運営。全国各地の企業と人を繋げ、各個人に合った働き方をみつけるためのプログラム「Coyage(コヤージュ)」を提供。所属も年齢も役職も性別も、あらゆる垣根を超えて、それぞれの願いに寄り添い、人と人を結び続けるミートアッププログラム「MEET@」を運営。施設・コミュニティ・イベント運営のノウハウを集約したオリジナルSaaS「knotPLACE(ノットプレイス)」を提供。「頼り頼られる関係性を増やす」をミッションに、「あらゆる願いに寄り添い、人と人を結び続ける。」をビジョンに掲げる。
2019/04/05
2025/06/06

有料限定

有料限定

株式会社New Innovations
飲食領域ロボットをはじめ、AI・ロボティクス等のコア技術を用いた省力化・自動化ソリューションを展開。ハンバーガーの全自動調理ロボット「Burger Cooker」を開発。店舗向け注文KIOSK端末・調理指示システムの統合ソリューション「Store Meister(ストアマイスター)」を展開。ビジョンシステムで氷の盛り加減をリアルタイムフィードバック制御する全自動かき氷メーカー「Kakigori Maker」を提供。完全無人・非接触でスペシャルティコーヒーを受け取ることができるAIカフェロボット「root C(ルートシー)」を開発。タッチパネル式のスペシャルティコーヒーオーダー端末「root C KIOSK(ルートシー キオスク)」を展開。AIを活用した製造業向けクラウド図面管理システム「図面バンク」を提供。「人類を前に進め、人々を幸せにする」をミッションに、「あらゆる業界を、無人化する」をビジョンに掲げる。
2018/01/23
2025/05/27

有料限定

有料限定

株式会社Hacobu
物流領域の管理サービス及びDXコンサルティングを展開。荷待ち・荷役時間を削減するトラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」の開発。自社及び協力企業の車両を一括管理する動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」の提供。荷主企業・元請事業者・運送事業者をつなぐ配送案件管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」の開発。物流DXの戦略・導入・実行を支援するコンサルティングサービス「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」等の提供。「持続可能な物流インフラを創る」をビジョンに、「運ぶを最適化する」をミッションに掲げる。
2015/06/30
2025/05/21

有料限定

有料限定

株式会社スピークバディ
AI技術を活用した英会話学習サービスを展開。AIバディとの対話を通じて発音やフレーズ等を学べるAI英会話アプリ「スピークバディ」の開発。スピーキング学習に特化したオンライン英語コーチング「スピークバディ パーソナルコーチング」の提供。英語学習者の悩みに英語コーチが回答するQ&Aサイト「スピークバディ 英語学習Q&A」の展開。「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」をミッションに、「アジアのグローバル化を牽引するAI言語習得スタートアップ」をビジョンに掲げる。
2013/05/01
2025/04/25

有料限定

有料限定

買収

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提携先

株式会社タイミー
株式会社タイミー調査終了(IPO 国内市場)

スピーダ調達シリーズ

有料限定

IPO時 時価総額(初値)

有料限定

設立

2017/08/23

IPO時 従業員数

有料限定


研究リソースシェアリングプラットフォーム「Co-LABO MAKER(コラボメーカー)」の開発。 「Co-LABO MAKER」は、研究開発リソース(ラボ・設備・人材)の利用者と提供者をつなぐマッチングサービス。 利用者は外部の研究開発リソースを使うことで研究の進展を、提供者は保有リソースを活用することで資金・連携先等の獲得機会を得ることが可能。 「研究開発リソースがなめらかに循環する仕組みを創る」をミッションに、「研究開発の民主化」をビジョンに掲げる。

スピーダ調達シリーズ

有料限定

調達後評価額 (潜在株を含まない)

有料限定

設立

2017/04/07

従業員数

有料限定


IoT向け通信規格とセンサーを活用した現場向け安全管理ソリューションを展開。 現場作業員の熱中症・転倒を感知するウェアラブルIoTソリューション「Worker Connect(ワーカーコネクト)」の開発。 労働現場の環境情報をリアルタイムでモニタリングし、可視化・分析するIoTソリューション「Workplace Connect(ワークプレイスコネクト)」の提供。 エッジAIを搭載した非接触のコロナ対策ツール「顔認証・体表面温度検知ソリューション」の開発。 無線通信規格LoRaWANを使用したIoTネットワークサービス「SenseWay Mission Connect」等の提供。

スピーダ調達シリーズ

有料限定

調達後評価額 (潜在株を含む)

有料限定

設立

2017/03/31

従業員数

有料限定


物流領域の管理サービス及びDXコンサルティングを展開。 荷待ち・荷役時間を削減するトラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」の開発。 自社及び協力企業の車両を一括管理する動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」の提供。 荷主企業・元請事業者・運送事業者をつなぐ配送案件管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」の開発。 物流DXの戦略・導入・実行を支援するコンサルティングサービス「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」等の提供。 「持続可能な物流インフラを創る」をビジョンに、「運ぶを最適化する」をミッションに掲げる。

スピーダ調達シリーズ

有料限定

調達後評価額 (潜在株を含む)

有料限定

設立

2015/06/30

従業員数

有料限定


インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業を展開。 イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」を提供。 事業共創型エンジニアリングサービス「Digital Innovation Studio」を展開。 インキュベーションパートナー・プラットフォーム「DUALii」等を提供。 新規事業アイデアの創出から主力事業化までを支援するサービス「アイディエーションマーカー」を株式会社Sales Markerと共同で提供。 デジタル技術起点に特化した新規事業支援ソリューションを株式会社クニエ、株式会社NTTデータと共同で開発予定。 「大志ある挑戦を創造し、日本から世界へ想いを持った挑戦者と共に走り、共に創る」をビジョンに、「日本発の新規事業やイノベーションを共創するプラットフォームとなり日本経済と地域を活性化する」をミッションに掲げる。

スピーダ調達シリーズ

有料限定

調達後評価額 (潜在株を含む)

有料限定

設立

2015/05/15

従業員数

有料限定


人物

現職

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ニュース

オリジナル記事

三井不動産とスタートアップが協業に本気になった瞬間

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CVC活動を行う上で、スタートアップとの協業は避けては通れない。今回は、三井不動産と、協業先であるナレッジ・マーチャントワークス、テックタッチの出会いのきっかけ、具体的な取り組みに至る過程に焦点を当てた。スタートアップの2社がどのように三井不動産との協業の熱量を高め、形にしていったのかを解説する。

CVC高値掴み問題を対処。三井不動産が語る、独立系VCとのCVC共同運用

2020/06/25

見えにくかったCVCの実務を明らかにする「CVC虎の巻」。本記事では三井不動産でCVC運用を担当する上窪氏、塩山氏のインタビューから、スタートアップと協業の実践方法を紐解いていく。 三井不動産のCVCは2016年から本格的に始動。50億円のアーリーステージ中心ファンドのほか、グロース企業を投資対象とした300億円規模のCVC事業など、国内外の企業に投資を行う。独立系VCのグローバル・ブレインと共同運用体制を取るほか、LP投資家として外部のVCファンドにも出資を行う。 CVCファンド運用、CVC事業、外部ファンドのLP出資、直接投資とCVCのほぼ全ての形態で投資を行う三井不動産の狙いは何か。また共同運用体制を取るグローバル・ブレインとどのように役割分担しているのか。 財務的リターンと戦略的リターンの考え方、協業と投資の関係性についても具体的な協業事例をもとに話を伺った。

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