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2022/07/22
INITIAL、『Japan Startup Finance 2022上半期』の速報を公開。上半期の資金調達額は4160億円、記録的だった2021年以上の勢いを示す

スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」は、2022年通期の国内スタートアップ資金調達状況をまとめた『Japan Startup Finance 2022上半期』を集計いたしました。速報レポートをNewsPicks内で公開しています。なお、多くのデータを掲載したレポートは8月5日にINITIAL内で公開予定です。
2022/8/5追記:
本調査レポートの正式版を公開いたしました。以下のリンクから無料でダウンロードいただけます。
https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2022h1__
【意外】スタートアップ投資、堅調な理由を徹底分析
https://newspicks.com/news/7336402
<目次>
- 上場延期組が大型調達
- 大型調達支える海外勢
- 調達額トップはリーガルフォース
- ユニコーン11社
- ファンド設立は減速
- IPO、時価総額に影響
<速報記事 冒頭より>
国内スタートアップの資金調達は、意外にも堅調な勢いが続いている――。
2022年1月〜6月のスタートアップの資金調達額は4160億円だった。上期の段階で昨年1年間の50.6%に達し、昨年以上の勢いだ。
株式市場ではグロース株に逆風が吹くが、総額だけ見ればスタートアップ投資に影響は及んでいない。
しかし、中身をよく見ると、緊張が高まっていることをうかがわせるデータも見られる。

上記のデータを始めとした、『Japan Startup Finance 2022上半期』の速報記事はNewsPicks内のオリジナル記事として以下のURLから無料でご覧いただけます。 https://newspicks.com/news/7336402
__2022/8/5追記:<br>__
__本調査レポートの正式版は、以下のリンクから無料でダウンロードいただけます。__<br>
[https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2022h1](https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2022h1)
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__INITIALについて__
国内最大級のスタートアップ情報プラットフォームとして、多数のメディアで引用される国内スタートアップ資金調達動向や独自のスタートアップ成長モデルなどを公表しています。法人向け有料版サービス「INITIAL Enterprise」は、国内および海外のスタートアップ150万社超を収録するスタートアップ情報プラットフォームとして、VC・CVC・事業会社や金融・行政機関など400以上の組織で利用されています。
[https://initial.inc/](https://initial.inc/)
__会社概要__
社名:株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc.
設⽴:2008年4⽉1⽇
代表者:代表取締役Co-CEO/CTO 稲垣裕介、代表取締役Co-CEO 佐久間衡
証券コード:3966(東証グロース市場)
所在地:〒100-0005 東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル
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