国内スタートアップ資金調達動向の決定版。
本レポートでは、独自に調査したデータを集計し、セクター別、地域別、大学発スタートアップの動向やIPO・買収、事業提携も含めた国内スタートアップの資金調達状況を中心に総図表数30点以上を掲載し、網羅的にスタートアップの資金調達動向を掴めます。
また、データ集計だけでなく、日本ベンチャーキャピタル協会会長のインタビューコンテンツも掲載。
無料でダウンロードできるレポートとなっておりますので、ぜひご覧ください。
ハイライト
- 2022年上半期の国内スタートアップ資金調達額は4160億円(7/20時点)
- 上半期の段階で昨年1年間の50.6%に到達し、昨年以上の勢いを示す。
- 一方で調達社数は1,058社と昨年通年の半分に届かなかった。
- 2019年以降、調達社数が絞られ1社あたりの調達額が大型化する傾向が続く。
- 大型調達における出し手はVCが主役で、金額ベースで54%を占め、VCのうち海外VCが36%を占め、国内独立系VCや国内CVCを上回った。
- 現在、企業評価額で1000億円を超える「ユニコーン」は11社
- 2022年上半期のスタートアップファンドの設立は、出足が鈍い
- IPOは延期や取りやめが相次ぎ、前年同期から減少傾向
CONTENTS
- 2022年上半期のハイライト
- SPECIAL INTERVIEW:JVCA会長インタビュー 進む淘汰、VCには投資機会の到来か
- 国内スタートアップの資金調達動向(含む調達額・企業評価額ランキング)
- 資金調達規模別の資金調達動向
- 設立後経過年数別の資金調達動向
- 大学発スタートアップ・地域別の資金調達動向
- セクター別の状況
- IPOや被買収などの状況
- 特別収録:10億円以上の資金調達(含む投資家動向)
このような方におすすめ
- 国内のスタートアップ動向を把握できずに困っている
- 新規事業創出のため勢いのあるスタートアップ/業界を探りたい
- 2022年上半期に大型資金調達した企業を知りたい
- IPOや買収、事業提携などの傾向を知って自社に活用したい
- ファンド、投資家の動向を知りたい
- CVCなど、事業会社で投資を担当している方
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