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SaaS特化 × 大企業DXで日本をアップデートする独立系VC・One Capital

SaaSに特化した独立系ベンチャーキャピタル・One Capital。スタートアップへの投資・支援に加え、LP(出資者)のDX支援やSaaS開発も行う「VC × DXアドバイザリー × プロダクト開発」で、グローバルな視点を養いながら既成概念を覆し、日本を構造から革新することに挑む。今回はOne Capitalで自社のブランディングおよび投資先のマーケティング支援を担う三好様にINITIALの果たす役割を伺いました。
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Interview Note
Interview logo image
会社名
One Capital株式会社
導入の目的
  • SaaS市場に関するリサーチ、スタートアップ企業の探索
課題
  • マーケットリサーチに関するコストがかかっていた
効果
  • マーケティング活動におけるレポート作成に不可欠なリサーチコストを大幅に削減。
  • 資金調達のニュースをきっかけにバリエーションを確認。知的好奇心の充足にも寄与。
  • タグで検索したデータを加工することにより、必要な切り口での情報整理を実現。

ハンズオンでスタートアップのマーケティングを支援する

貴部署、ご職務のミッションや想いについて、お聞かせください。

三好様 2020年10月にOne Capitalへ参画。SaaS起業家向け事業計画ツール「projection-ai」の事業開発などを経て、現在はOne Capitalのブランディングならびに投資先のマーケティング支援も担当しています。

One Capitalのブランディングではオウンドメディアの記事執筆やレポート発信など、SaaSにまつわる情報発信を通じたコーポレートブランディングを担っています。VC事業ではハンズオンでの支援を方針として掲げており、投資先のマーケティング・広報担当者と連携をはかりながらプレスリリース作成やオウンドメディアの記事執筆、インタビューなどのマーケティング支援を実践しています。

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One Capital株式会社 三好翔様

「VC × DXアドバイザリー × プロダクト開発」で日本をイノベートする

設立からこれまでの取り組みの歴史やOne Capitalの掲げるビジョンについて、教えてください。

三好様 当社は、SaaSに特化した独立系ベンチャーキャピタルです。2020年の設立以来、SaaSスタートアップへの投資・支援に加え、LP(出資者)のDX支援やSaaS開発を行っています。ミッションに「新たな日本へ、もっと加速させる」を、ビジョンには「テクノロジーで働くを進化させる」を掲げています。 コロナで働き方が大きく変化し、SaaSを活用した業務効率化など、一気にデジタルシフトが進みました。我々の根幹にあるのは、これを一時的なトレンドに終わらせず、日々の業務に定着させることにより、日本の生産性を高めていこうという想いです。

エンタープライズIT市場において、日本は約27兆円の規模を誇ります(※)。その内、SaaS市場が占める割合は4%程度にとどまっています。一方、米国では同比率が約15%となっており、我々はこれをポテンシャルと捉えてSaaSに特化した投資を続けています。まずは国内市場を獲得後、海外進出し、成功をおさめるスタートアップを輩出することを目指しています。

※出典:Gartner Japan

展開されている事業と人員構成について、教えてください。

三好様 当社は次の3つの事業を展開しています。

1)VC事業
シード・アーリーステージのSaaS企業(B2B)とサブスク企業(B2C)を対象としたVCファンドの運用

(2)DX-LP(出資者)事業
事業会社へのInnovation as a Service(アドバイザリー・プラットフォーム)サービスの提供

(3)SaaS開発事業
起業家・投資家のためのプロダクト(事業計画SaaS・SaaS特化DB・採用支援SaaS)開発

人員構成はチームごとの専任制です。VC事業ではCEOの浅田が中心となり、DX- LP(出資者)事業ではCOOの坂倉を筆頭に4名が在籍しています。SaaS開発事業ではCTOの中島を中心にプロダクト開発を進めています。

One Capitalの特徴はLP(出資者)から出資いただくだけではなく、DX支援をサービスとして提供していることです。もともと戦略コンサルティングファームにいたメンバーがDXチームで経営コンサルティングを行い、ビジネスモデルそのものを変革していくような提案を行っています。

プロダクト開発事業では、SaaS起業家の課題を解決するプロダクトを開発しています。VCがプロダクト開発することで、起業家と同じような視点に立てる体制づくりを行っています。

SaaSに投資するVCは国内に複数ありますが、出資者向けのDX支援ならびにプロダクト開発するファンドは国内で唯一無二の存在だと自負しています。

主要な投資領域・ステージについて、教えてください。

三好様 基本的には国内のスタートアップを中心に投資しています。投資ステージはシード・アーリーが中心ですが、ミドル・レイターステージにも投資します。実際に「ROXX」社へはミドルで、この後ご紹介する「Oura」社へはレイターステージで投資しました。ARRでいうと1億円前後がスイートスポットだと考えています。

現在、海外にも2社の投資先があります。フィンランド発のウェアラブルデバイスを提供するスタートアップ「Oura」社とローコード開発プラットフォームを提供するルーマニアのスタートアップ「teleport HQ」社です。「teleport HQ」社は、エンジニア領域で注目されているツールとして当社CTOが注目したことをきっかけにコールドメールを送り、面談を経て投資に至りました。

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スタートアップ探索データベースはリサーチ業務には欠かせない存在

INITIAL導入前の課題や導入の決め手について、お聞かせください。

三好様 現在、主に国内SaaS市場のリサーチでINITIALを活用しています。こういったデータベースは、レポートや記事発信、投資先のマーケティング支援におけるリサーチ業務には欠かせない存在です。

日々の業務で抱えていた課題の解決策としてINITIALを導入するケースもあると思いますが、私の場合は”大きな課題を感じる前”に導入を決めました。たとえば法人の登記簿を取り寄せて調査するといった方法もあるかもしれません。しかし”時間をかけて比較するよりもすぐに導入したほうがよいのでは?”という考えから、早期段階での導入を決断しました。また、前職でも利用していたことから、使い勝手などは理解していました。

INITIALの利用機能や利用シーンやINITIALの活用によって変化したことについて、お聞かせください。

三好様 活用シーンとしては、オウンドメディアの記事執筆やレポート発信において、スタートアップの評価額、累計調達額、株主などの調査です。そこの調査にかかる手間が省略できるところがINITIALに感じる一番の価値です。つまり、リサーチコストの大幅な削減が一番のポイントと言えるのではないでしょうか。

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INITIALの企業ページ

スタートアップの資金調達のニュースが流れた際、INITIALでバリエーション(企業価値評価)を確認するシーンもあります。このように業務で必要な情報を得ると共に、INITIALには知的好奇心を充足させてくれる側面もあると感じています。基本的にINITIALのタブはいつもブラウザ上に開いた状態で「企業ページ」をよく閲覧しています。レポート作成の際は「ラウンド情報」から、プレスリリースや株主、ラウンドにおける調達額を確認しています。

とくに「資金調達ラウンド」はレポート作成の際、必ず活用します。「♯SaaS」でタグ検索してダウンロードし、四半期ベースや年度累計で資金調達額やラウンドのランキングをまとめています。必要なデータはINITIALから取得し、後はGoogle スプレッドシートのピポッドテーブルを使えばさまざまな切り口で情報整理が実現します。

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資金調達ラウンドの活用イメージ(実際のデータとは異なります)

IPOやM&A情報のリサーチコスト削減向けの機能を期待

今後INITIALに期待することについて、お聞かせください。

三好様 膨大なデータを扱うシーンにおいても、検索結果が得られるまでの速度がさらに高まることを期待しています。また他のSaaSが実装しているようなChromeプラグインもあれば便利かもしれません。INITIALは資金調達にフォーカスした機能が充実している印象を持っていますが、IPOやM&A情報のリサーチコスト削減の観点からは、「Exit検索」の機能もあれば嬉しいです。

今後の展望について、教えてください。

三好様 現在は、One Capitalのブランディングと投資先のマーケティング支援に加え、スタートアップのソーシングにも携わっています。今後はINITIALをうまく活用することで、よりソーシング活動を深化させ、SaaSスタートアップへの投資・支援の強化を図りたいと考えています。

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※本インタビューは、2023年2月に、COVID-19感染防止の対策として、オンラインにて行われました。また、写真撮影(2023年2月27日)は、最小人数で十分な距離を保つ形で行われました。
※画面デザインおよび機能名称は、インタビュー当時のものです。

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