【Artificial intelligence】近年、人工知能は飛躍的な進歩を遂げて、様々なビジネスの分野で広く活用されるようになりました。弊社では、IBM…
株式会社DIGC(本社:北海道札幌市、代表取締役:佐藤 一成、以下「当社」)は、JASISA|一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 代表理事、サイバー大学 - Cyber University - 教授、一般財団法人ネットショップ能力認定機構 理事・事務局長 森戸 裕一が、当社アドバイザーに就任したことをお知らせいたします。
森戸氏は1990年に大手システム会社に入社して以来、システムエンジニア、セールスエンジニアの育成と企業内人材育成のコンサルティング事業に従事しておりました。また、2002年に起業、独立し、外資系企業を中心に営業戦略策定や人材育成計画、研修企画などのサービスを提供、企業経営者向けの情報化戦略、人材育成の講演などで群を抜く実績を持っています。昨今は地方創生領域へ積極的に携わり、当社とも、IBM Watsonなどを中心としたIct分野にて特に協業し、地方創生の鍵として利活用を模索していく所存でございます。
また、森戸氏がこれまで培ってきた技術者コミュニティやローカルコミュニティの人脈を生かした、人材採用や交流面における貢献についても期待しており、既に参画後一定の成果を上げております。今後は幅広い経験と才能を生かして、引き続き当社の進化に貢献してまいります。
■ 森戸 裕一の略歴
1990年よりシステムエンジニア、セールスエンジニア育成などの人材育成の分野で活躍後、2002年、独立してナレッジネットワーク株式会社を設立。日本マイクロソフト、日本ヒューレット・パッカードなどの外資系企業を中心にビジネスプロデュース事業を展開。2004年より、IT経営応援隊事業を経済産業省が展開する中、全国47都道府県で1000回以上のセミナーを実施。2010年、一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会を設立。IT経営応援隊事業で繋がった全国の公的機関・金融機関・専門家のネットワークを受け継ぎ、地域プロデュース、情報化支援、人材育成支援などの事業を全国で展開。2013年、一般財団法人ネットショップ能力認定機構の事務局長に就任。ソフトバンクのインターネット大学、サイバー大学の教授も兼任。
【資料】
■ 株式会社DIGCについて
株式会社DIGCは、「世界中の子供たちに等しいIct教育の機会を。」「北海道は札幌市からワールドワイドな技術を世界中に届けたい。」の2軸をミッションとし、2015年8月10日に設立された企業です。IBM Watsonを利用したIctシステムのコンサルティング・研究開発・運営事業を中核とし、今後多彩なソリューションや当社独自のプロダクトなどを世界に発信していく所存でございます。
■ 関連URL
株式会社DIGC
http://www.digc.co.jp/
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■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社DIGC support@digc.co.jp