企業情報
JVR Industry
消費者向けサービス・販売
代表者名
設立
2014/09
総調達額
3,547,800千円
事業内容

週替わりで季節の花が届くサブスクリプションサービス「bloomee(ブルーミー)」を中心に事業展開。 法人向けお花の定期便「bloomee biz(ブルーミー…

この企業のプレスリリース

欲しい花がどこよりも簡単に贈れる「Bloomee」が資金調達、女性起業家 経沢香保子氏が顧問として就任


プレスリリース
カテゴリ【資金調達】
2015/04/28 10:00


欲しい花がどこよりも簡単に贈れる「Bloomee【ブルーミー】」(https://www.bloomee.jp/ )を運営する株式会社Crunch Styleは、トレンダーズ創業者で最年少上場女性社長の経歴を持つ現株式会社カラーズCEO 経沢香保子氏から金額非公開で資金調達を実施した。また資金調達に伴い同氏が顧問として就任。今後、サービスの拡大をさらに加速させて行く考えだ。



■欲しい花がどこよりも簡単に贈れるコミュニケーションEC「Bloomee【ブルーミー】」とは?

Bloomee【ブルーミー】はユーザーが欲しい花や予算感などを気軽に花屋さんにチャットができ、同サービス上に登録している厳選した花屋さんがユーザーの要望に対して自慢のアレンジメントされた商品を提案することによって、そのまま気に入った花をサイト上で決済し贈ることが出来るサービスだ。  
 また、相談する時間がないユーザーに対しては、登録している花屋さんが専用の管理画面から常時お店でアレンジメントした商品をSNSで投稿するような感覚でBloomee【ブルーミー】上にアップしているため、すでに出来上がった商品から花を選びすぐに贈ることも可能。花のECでは今まで実現不可能であった、生ものである花のリアリティさを追求するために、同サービスではアップした商品は1週間でサイトから消えてしまう仕組みを取り入れている。  
 今までは「生ものなのでどんな花が贈られるかわからない」「花に関しての相談ができない」など欲しい花をネット上では購入できない問題点や、花本来の良さを表す見た目から花を選ぶ楽しみを追求したサービスがBloomee【ブルーミー】だ。

 また、相手の住所を知らなくてもFacebookやLINEなどソーシャルで繋がっている相手には花をメッセージつきで花を贈れる、ソーシャルギフトの機能が搭載されていたり、まずは気軽に相談が出来るなど、ユーザーのニーズに併せて最大限花を贈ることを簡単にしているのも同サービスの特徴である。
◎Bloomee【ブルーミー】(https://www.bloomee.jp/ )



■より多くの人に花に接する機会を増やすためのキュレーションサービスも展開

花を買わない理由の40%は「花に触れる機会がないから」とされており、日頃の生活からもっと花を身近にするためにも同社は「花やギフトに関してのキュレーションBloomee matome(https://www.bloomee.jp/articles )」
も併せて運営している。贈り物という観点からも花を身近にするために同サービスは花の情報だけでなくギフトに関しての情報もまとめている。
◎Bloomee matome (https://www.bloomee.jp/articles )

【経沢香保子氏プロフィール】
1973年千葉県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、リクルート、楽天を経て 2000年 26歳でトレンダーズ株式会社を創業。バズマーケティング事業、 PR事業、女性の起業を支援する「女性起業塾」など展開。現在は、ベビーシッターのソーシャルシッティングサービス「キッズライン(KIDSLINE)」(https://kidsline.me/)
を運営する株式会社カラーズの代表取締役をつとめながら、テレビ朝日ワイドスクランブル金曜レギュラーや東京MXテレビ等でコメンテーターなど活動の幅も広げている。

【会社概要】
会社名:株式会社Crunch Style
代表者:武井亮太
所在地:東京都武蔵野市西久保1-3-11-203
設立:2014年9月
事業内容:インターネット上でのメディア事業
ホームページ:http://www.crunchstyle.jp/
サービスページ:https://www.bloomee.jp/
Twitter:https://twitter.com/Bloomejp
Facebook:https://www.facebook.com/bloomee.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
株式会社Crunch Style 広報担当
メールアドレス:info@crunchstyle.jp